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更新日:2016年3月18日

霞ケ浦水質保全条例について

霞ケ浦水質保全条例について

茨城県では霞ケ浦の水質を保全するため、湖沼水質保全特別措置法に基づき、「第6期湖沼水質保全計画」(H23~27)を策定し、保全対策を実施しております。

生活環境部環境対策課のページへ

この湖沼水質保全計画において、生活及び産業活動のすべての分野における汚濁負荷削減のために、「茨城県霞ケ浦の富栄養化の防止に関する条例」を「茨城県霞ケ浦水質保全条例」に改正し、浄化対策を進めることになりました(平成19年3月27日公布、平成19年10月1日施行)。

また、「茨城県霞ケ浦水質保全条例」の施行に伴い、「茨城県生活環境の保全等に関する条例」の一部も改正されたことにより、以下の霞ケ浦流域の対象施設の場合、両条例の届出書が必要になります。

霞ケ浦流域とは・・・
小美玉市全域、笠間市の一部及び茨城町の一部になります。
霞ケ浦の流域図と流域字一覧は次のとおりです。

霞ケ浦流域図(PDF:150キロバイト)

霞ケ浦流域字一覧表(PDF:139キロバイト)

横出し施設(指定施設)の増加

(1)小規模飲食店
従前よりも小規模な施設を規定
<具体例>

指定施設概要

届出要件

弁当仕出屋又は弁当製造業の用に供する
ちゅう房施設

240

平方メートル以上

120

平方メートル以上

飲食店に設置される
ちゅう房施設

280

平方メートル以上

100

平方メートル以上

そば店、うどん店、すし店等に設置される
ちゅう房施設

420

平方メートル以上

150

平方メートル以上

料亭、バー、キャバレー等に設置される
ちゅう房施設

1000

平方メートル以上

360

平方メートル以上

 


(2)共同調理場(学校給食センター)
従前よりも小規模な施設まで規定

(3)浄化槽
51人槽以上の浄化槽を規定

 

排水規制の強化

(1)規制対象となる排水量の裾下げ
現在の一日あたり「20立方メートル以上」から「10立方メートル以上」としました。
新たに追加された一日あたり10~20立方メートルを排水する事業場は、通常型の
浄化槽で対応可能なレベルの水質としました。

項目

基準値

生物化学的酸素要求量(BOD)

20ミリグラム/L

浮遊物質量(SS)

30ミリグラム/L

全窒素量(T-N)

45ミリグラム/L

全リン量(T-P)

6ミリグラム/L


(2)新設・既設の区分を廃止
旧条例では既設扱いであった事業場については、新条例施行後3ヶ年間の猶予期間
(平成22年9月末まで)を設けました。

生活排水に対する規制強化

(1)下水道・農業集落排水処理施設への義務化

(2)高度処理型浄化槽の設置義務化

届出書の提出について

茨城県霞ケ浦水質保全条例に基づく「指定施設設置(使用)届出書」及び茨城県生活環境の保全等に関する条例に基づく「排水特定施設設置(使用)届出書」を提出される際は、次の点にご留意ください。
また、上記届出書に加えて、届け出た内容に変更が生じた場合は、各内容に対応した届出書の提出が必要になります。

届出様式ダウンロード
提出部数各3部(当室にて審査受付後、届出者控えとして一部返却いたします。)

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このページに関するお問い合わせ

県民生活環境部環境政策課県央環境保全室

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-3044(公害防止担当)

FAX番号:029-301-3049

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