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更新日:2023年11月15日

鹿島産業技術専門学院【トピックス】 

鹿島産業技術専門学院の学院行事等のトピックスを紹介します。

 

 2023年2月1日「第一種電気工事士試験合格」

 

プラント保守科の絶対命題、

それは第一種電気工事士試験に合格することです。

プラント保守科の就職先は、電気工事業、金属加工業、非破壊検査業、設備保全など

多岐にわたりますが、中でも電気工事士の資格は就職に大変役立ちます。

ということで、1年生のうちから力を入れて取り組んでいます。

学科

 

 

 

まずは10月に実施される

学科試験に向けて

過去問をひたすら勉強します。

 

 

 

 

学科試験をパスすれば12月の実技試験に進めます。


実技

 

 

こんどは実技試験に向けて

これまた過去問を繰り返し練習します。

課題パターン10種類を繰り返すこと5回以上

さらには自主練習も行って自分に自信をつけます。

 

 

 

そしてこの努力の成果は1月に発表されます。

1種合格

 

なんと全員合格!!!

ご覧ください、この満面の笑み!

これまでの努力が報われました。

入学して初めての外部試験で獲得した

価値ある資格。合格おめでとう❕

指導員もなかなかの笑顔です。きっとそこはかとない

プレッシャーを感じていたに違いありません。

 

 

がしかし、喜ぶのもつかの間、次は非破壊検査の資格や溶接の資格が待っています。

希望の就職を勝ち取るために学院生の挑戦はまだまだ続きます。

 2022年12月10日「合格!技能検定 機械加工(普通旋盤)」

生産CAD科の学院生全員が技能検定の機械加工普通旋盤3級に合格しました。

機械加工普通旋盤とは、円筒状の鉄の塊を回転させながら刃物で削るという機械です。

円筒に段差やねじを付けるなど複雑な形状を正確に(100分の1ミリの精度)作り上げます。

身近な例でいえば、ボルトや車のエンジンのシャフトなどがあります。

写真は検定試験の課題です。

旋盤3級

練習は入学間もない5月に始まり、本試験は真夏の7月、暑い中よく頑張ってくれました。

一般の合格率はおよそ50%(R3年度)のなか、今年は100%!

合格おめでとう!残り就職までの期間、精進を続けてください。

技能検定

 2022年11月20日「技能祭」

鹿島学院では毎年、地元のお祭り(鹿嶋市、神栖市、行方市)に参加しています。

ところがここ3年はコロナウイルスの影響ですべて中止。

そこで今年は水戸まで遠征し、「技能祭」に出展してきました。

技能祭1

技能祭は茨城県技能士連合会の催しで、造園屋さんやフラワー装飾など

優れた技能をみんなに体験など交えて知ってもらおうという企画です。

鹿島学院はPRに加えて、ものづくり体験を行いました。

題して、「ブリキの板を折り紙みたいに折ってみよう」ということで

0.3ミリの薄い鉄板を箱状に折って、ちょっとした小物入れを作りました。

お菓子を入れてもお花をかざっても絵になるレトロな箱です。

見本

単純な箱ですが、金づちなどあまり使ったことのないお子さんたちには

ちょっとむずかしく、職員に手伝ってもらいながら頑張って

作り上げてもらいました。

作業

 

デコ

作って満足の男の子、女の子はさらにかわいいシールを貼って

自分仕様にデコレーション、作った箱はプレゼントしました。

来年こそは地元の祭りが復活してほしいです。

その際は学院ブースにぜひ遊びに来てください。

 2022年10月14日「球技大会」

10月14日、毎年恒例の鹿島学院球技大会が行われました。

恒例とは言いつつ、昨年はコロナウイルスの影響で実施できず、

2年ぶりの開催となりました。

今年の競技はバドミントン、鹿島学院初の種目です。

まずはダブルスの相方を決めるのに、あみだくじをやりました。

バドミントン

いちご、ぶどうにもも、めろん。どれも勇ましいチーム名です。

大会に向け、週1回ある体育では1か月前からバドミントンの練習を行ってきました。

その甲斐あって、大会はレベルの高い白熱した試合になりました。

試合

 

成績はさておき、

午前中のバドミントンで体力を消耗しきった学院生は

午後は少しのんびりできると思いきや

お昼食べたらすぐにお出かけです。学院から鹿島神宮までの遠足です。

距離11キロメートル、疲れた体にムチ打って約2時間半かけて歩きました。

途中、鹿島の剣豪「塚原卜伝」の墓に寄って歴史を勉強し,

 

ぼくでん

さらに歩くこと1時間、ようやく鹿島神宮に着きました。

じんぐう

鹿島神宮へのお参りをすませ、帰りも気合を入れて歩きます。

りんてつ

と思ったのですが、帰りは駅が近いので鹿島臨海鉄道を使うことにしました。

コロナ禍で久々に目いっぱい体を動かしクタクタになりましたが

その分忘れられない一日になったと思います。

ひょうしょう

  2022年9月20日「浸透探傷試験」

当学院のプラント保守科には「浸透探傷試験」というカリキュラムがあります。

浸透探傷試験とは非破壊検査のひとつで,肉眼では見つけにくいとても小さな

キズを見つける技術です。鹿島地域はコンビナートや製鉄所などのプラント施設が多く,

その建物の補修などに浸透探傷試験がよく使われます。

さて、夏休みを終えたプラント保守科では浸透探傷試験の授業が行われていました。

 

非破壊溶接後

 

このズッシリ感のある物の正体は

溶接のかたまりです。学院生自らが

溶接したもので、これを使って検査をやろう

というわけです。

半自動アーク溶接を用いてひたすら溶接しました。

 

 

非破壊赤

 

次に、さきほどの溶接サンプルに

赤い液を塗ります。もしキズがあれば

液がキズ内に入り込んでいきます。

しばらくしたら赤い液をきれいに拭き取ります。

ただ、キズの中の液だけは残ります。

 

 

非破壊試験片 

次に表面に白い粉末を吹きかけます。

もしキズがあれば、粉末がキズの中の液を吸い出し、

白面に赤い模様が浮かび上がります。

写真では見にくいのですが、今回はキズが見つかりませんでした。

いいことなのですがちょっと残念な気もします。

 

 

非破壊キズ

ということで、わざとキズを作ってみました。

アルミの板をアツアツに温めて水で冷やしました。

中央の赤い模様は目立ちますが、そのままの目視では

見過ごしてしまうほどの小さなキズでした。

 

 

 

浸透探傷試験には資格試験があり、学院生は在学中にチャレンジします。

非破壊検査に興味を持てば求人は引く手あまた、

令和3年度は3人がこの分野に就職しました。

修了生にはどんどん活躍してほしいです。

 

  2022年4月25日「修了製作」

4月も半ばとなり、令和4年度の新入生も学院生活にだいぶ慣れてきました。

さて、時を少し戻して、今回は令和3年度の話題に触れたいと思います。

 卒業したプラント保守科2年生は、卒業製作でアルミ製の階段作りに挑戦しました。

というのも、鹿島臨海鉄道さんとのコラボ事業=車両用乗降ステップ の企画が

あったからです。

集合写真

これを作るべく、令和4年1月から製作が始まりました。

がしかし、コロナウイルスの影響でオンライン授業や分散登校を余儀なくされ、

なかなか製作が進みません。登校した日は急ピッチで課題に取り組みます。

溶接

 

アルミの溶接は鉄に比べて難しく

なかなか思うようにはいきません。

でも数をこなしていくうちに

カン・コツがわかってきます。

 

 

 

手すり

 

中でも特に難しいのが手すりの製作です。

アルミパイプをベンダーと呼ばれる機械を使って

徐々に曲げていきます。一気に曲げるとつぶれるし

丁寧に曲げるとものすごく時間がかかります。

 

 

 

ステップ

 

ようやくステップらしくなってきました。

がしかし、まだ手すりがついていません。

卒業までもう日がありません。

 

 

 

 

 

 

完成

 

そして、ついに完成しました。

がしかし、実はこのとき生徒たちは卒業していました。

それでも休み返上で手伝ってくれた生徒がいました。

おかげでステップは無事年度内に神栖駅へ引き渡されました。

この製作の様子は読売タウンニュースでも取り上げられました!

 学院生にとっては忘れられない思い出になったかと思います。

学院生お疲れ様!そして長くお客さんに使ってもらえますように。

  2022年1月20日「オンライン授業」

 令和3年度の訓練も残り約2か月となりました。

去年は夏休み明けに、国の「緊急事態宣言」が出され、

すぐにオンライン授業が始まりました。 

 20210914トピックス-オンライン2

なにぶん初めてのオンライン授業、最初は先生も生徒も

どうやって進めるのか、どのボタンで何ができるのか

あれこれ試行錯誤の連続でした。

20210914トピックス-オンライン1

しかし、それもすぐに慣れ、オンライン授業は感染対策と

授業の確保にとても便利なツールでることがわかりました。

オンライン授業のおかげでなんとかコロナ禍をしのげました。

20210914トピックス-オンライン3

しかし、1月が始まってまたコロナが勢いづいてきました。

残り2か月、オンラインの出番がないことを祈りますが

万が一の時には有効活用していきたいと思います。

 

 

  2021年5月7日「カウントダウンボード」

先月のことです。

4月14日は東京2020オリンピック開幕までちょうど100日前でした。

ここ鹿嶋市でもサッカー競技が行われるということで、2年前に鹿嶋市との

コラボでオリンピックカウントダウンボードを製作しました。

鹿嶋市のランドマーク,カシマスタジアムを模したユニークな

カウントダウンボードで、なんと市役所玄関に設置して頂きました。

カウントダウンボード1

がしかし、その後オリンピックの延期が決まり、ボードは一旦お役御免。

がしかし、4月14日の100日前を祝して、再度日の目を見ることになりました。

この数日前、鹿嶋市から100日前イベントの知らせを受け、眠っていた

カウントダウンボードのデータを修正し、くすんでいたステンレス製の

ボディを磨き上げました。そして再び、市役所玄関に設置させて頂きました。

カウントダウンボード2

 

今回の100日前イベントは、NHKで放送され、ボードが学院生によって作られた

ことが紹介されました。また、新聞にも取り上げられ、FMかしまさんからも

取材を受けるなど、思いもしない学院PRの機会にもなりました。

作った学院生はもう卒業していますが、当時の想いがこれからのオリンピック

機運の醸成に一役買ってもらえればありがたいなと思います。

カウントダウンボード3

 

 

 

 

  2021年3月25日「修了式」

3月16日にプラント保守科の2年生と生産CAD科の修了式が行われました。

 看板

 

 

新型コロナウイルス感染防止のため、来賓はなく保護者と在校生が参列しました。

 

 

全体

今年度の学院生はコロナウイルスの影響で4月5月と休校があり、それを補うための補講が

毎日17時近くまで、そして12月まで行われました。

当時は1日が長く、特に夏は夕方になると生徒も職員も顔に疲労感が漂っていました。

そんな日々も、いま振り返ってみるといい思い出?になっているような気がします。

 そんな思い出をハッキリ思い出してもらおうと、修了式にサプライズを用意しました。

それは、学院生活の一コマを動画で振り返ってもらおうというものです。

動画

夏の暑い中での訓練や、卒業制作、スポーツ大会など、どれも記憶に新しいもので

動画を見た学院生は笑ったり、懐かしんだり。

そして動画が終わると自然と拍手がわきあがりました。

 

修了生の皆さん修了おめでとうございます。

これからも健康に気を付けながら仕事をしっかりがんばってください。

 

修了式に飾られた花はいま、学院のあちこちを彩っています。

 花1 花2

 

 

  2020年11月13日「ボランティア活動」

11月13日にボランティア活動が行われました。

澄み渡るような秋晴れの中,学院生総出のごみ拾いです。

例年,鹿嶋市の市内環境美化運動に合わせて初夏に行われる予定でしたが,

新型コロナの影響により延期となり,県民の日に合わせて行いました。

gomihiroi.JPG

午前の授業の時間を使っての大掛かりなごみ拾いは

主に学院の外を3つのコースに分かれて歩いて拾っていきます。

gomihiroi2.JPG

学院生は黙々と道に落ちているごみを拾っていきます。

いつもは前を向いて歩く彼らも,この日ばかりはごみを見過ごさないよう

目を皿のようにして探して行きます。

 

1,2時間ほどで学院生たちは大量のごみと共に帰ってきました。

kiin2.JPG

ほとんどは燃えるごみばかりでしたが,

空き缶・空き瓶などの燃えないごみも少なくありません。

拾ってきた燃えるごみは5.8キログラム

燃えないごみは9.8キログラム

なんと総重量15.6キログラムもありました!

syuusyuu1.JPGsyuusyuu2.JPG

めいいっぱいごみを拾い集めた彼らは達成感でいっぱいだったと思います。

kiin1.JPG

このあと一休み終えて,午後の授業に臨みます。

皆さんお疲れ様でした。

 

 2020年2月20日「オリンピックカウントダウンボード」

今年の7月に東京2020オリンピックが開催されます。

茨城でも鹿嶋市でサッカーが行われます。

そこで,鹿嶋市と鹿島学院のコラボ事業として

オリンピックカウントダウンボードを製作することにしました。

鹿嶋市といえば,市のランドマーク,カシマスタジアムが

有名なので,これを模したカウントダウンボードにしようと

鹿島学院のプラント保守科,生産CAD科の技術を集結して造りました。

CAD

 

 

まずはCADで図面を描いて,

 

それを模造紙に印刷します。

印刷した図をハサミで切り抜いて,

実際の素材であるステンレス板に

貼って材料取りをしました。

 

 

 

 

土台

 

 

写真は土台です。

 

金属の曲げや溶接を行い

移動できるように

キャスターをつけました。

 

 

 

 

 

配線

 

 カウントダウンボードの表示部は

日めくりカレンダーではなく,

自動でカウントしてくれるLEDにしました。

狭い空間に配線をうまく収めていてくのが

大変でした。

 

 

 

 

完成

 

製作期間2か月,なんとか完成しました。

みんなで記念撮影です。

このあと,少し化粧直しをして

鹿嶋市の地域イベントで初披露しました。

 

 

 

 

 

市役所

 

イベントが終わると,

12月からは鹿嶋市役所の玄関に設置されました。

その設置工事も,電気工事を学んだ学院生が

手際よく施工してくれました。

 

 

 

 

 

現在もカウントダウンボードは鹿嶋市役所玄関に設置されています。

7月までカウントダウンしていますので,鹿嶋市役所にご用の際は

ひとめ見て頂けたら幸いに思います。

 

  2019年10月1日「こども教室」

 小学生の夏休みに合わせて,学院で小学生向けのものづくり教室を行いました。

地元の小学生,4年生から6年生までの11人と保護者の方が参加してくれました。

今年のテーマは、 

  1. ティラノザウルス製作
  2. ヘラクレスオオカブト製作

アルミでできた本格的な恐竜づくりです。

失敗しないように学院生がサポートにつきました。

全体

 

 

パーツが細かく て,さらにパーツをつなぎとめるネジも

 

2ミリメートルくらいと集中力のいる作業です。

アップ

 

作り始めて約3時間,ちょうどお昼に完成しました。

ポーズ

 

アンケートには

「むずかしかったけど出来たら達成感があった」

「金属で作れたのがうれしかった」

など,ものづくりの楽しさを体感してもらえた様子でした。

夏休みの自由課題に役立ててもらえれば幸いです。

また,この日の様子は「茨城新聞」(8月24日)にも取り上げられました。

 鹿島学院の活動が地域に広く知れ渡ってくれればと願います。そして将来,

 学院に行ってみたいという人がひとりでも出てきてくれたらうれしく思います。

 来年もまた参加をお願いします。

 2019年2月22日「浸透探傷試験」

当学院のプラント保守科には「浸透探傷試験」というカリキュラムがあります。

浸透探傷試験とは非破壊検査のひとつで,肉眼では見つけにくいとても小さな

キズを見つける技術です。鹿島地域はコンビナートなどのプラント施設が多く,

その建物の補修などの際に浸透探傷試験がよく使われます。

今年の3月に浸透探傷試験の試験があるため,その試験勉強をしています。

PT1

写真は,溶接個所に赤い液を塗っているところです。

もしキズがあれば,液がキズ内に入り込んでいきます。

PT2 

 その後,表面の液を拭き取って,特殊な薬剤を吹きかけると

写真のように,キズの箇所が赤く浮かび上がります。

これだとキズがどこにあるのか一目瞭然です。

 

鹿島臨海工業地帯には多くのプラント設備があるので,

非破壊検査の仕事もさかんに行われています。

そこで,鹿島学院では,実際に非破壊検査を業務としている方

向けに,資格試験のサポートということでスキルアップセミナーを

開催しました。今年で3回目,地域に特化した講習です。

この勉強ができる学校は茨城県では当校だけです。昨年は2人の

の卒業生が非破壊検査の会社に就職しました。今年も2人内定しました。

「資格試験に合格→関連会社へ就職→在職者訓練でスキルアップ」の

流れが定着したらうれしいです。修了生の活躍を期待します。

 

 2019年1月31日「パイプの溶接」

 当学院のプラント保守科では,プラント設備のメンテナンスに欠かせない

パイプの溶接を練習します。プラント設備というと,石油化学コンビナートなどが

その代表例ですが,コンビナートには燃料やガスが流れる配管が縦横無尽に

張り巡らされています。この配管をつなぐときに使われるのがパイプの溶接です。

パイプの溶接は上級者向けで,学院生にはかなりハードルが高いものです。 

ですが何事も経験,その難しさを実際に体験してもらいました。 

 この難しい溶接を教えてくださるのは,民間で溶接ひと筋うん十年の

溶接マイスターです。学院生はマイスターの説明を真剣に聞いています。

pipe1

 

そして練習すること2週間,だんだんと自信がついてきました。

pipe2

 

数をこなして,一見するとそれなりの技能者に見えなくもありません。

pipe3

 

ですが,できあがりはまだまだといったところです。

しかし,先生が言うには,基礎を学んできている分,上達も早いとのことです。

 鹿島学院では年に4回,社会人向けの溶接試験が行われます。もちろん

受験者はベテランばかり。しかし,この方たちの中に卒業生が混ざっている

こともあります。一人前の溶接士として活躍している姿を見られるのは

うれしいものです。在校生も後に続けるよういっぱい練習に励んでほしいです。

 

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このページに関するお問い合わせ

産業戦略部県立鹿島産業技術専門学院訓練課

〒311-2223 茨城県鹿嶋市林572-1

電話番号:0299-69-1170

FAX番号:0299-69-6455

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