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報道発表資料

横山拓彦氏(いばらきクリエイターズハウス入居クリエイター)による絵本出版イベントについて

茨城県は,コンテンツ産業を担う人材を育成するため,つくば市に「いばらきクリエイターズハウス」を設置し,クリエイターに創作の場を提供し,ビジネス展開を支援しています。

この度,入居クリエイターの「横山拓彦氏」が作画を担当した絵本が出版されたことを記念して,作者の工藤光子氏と共に,イベントを開催しますのでお知らせします。
著者の二人は,それぞれ生物の研究に携わった経歴を持っていることから,本書が企画され発行に至りました。子ども達が生命科学に興味を持つ機会となることが期待されます。

1.絵本概要

書名:「おしりのあなうみへいく」(おはなしかがくえほん4)

著者:工藤光子(作),横山拓彦(絵)

出版社:岩崎書店

内容:海に遊びに行った少年の「おしりのあな」が,犬,アジ,ウニ,タコ,イソギンチャクと出会い,それぞれの口と肛門がどこにあるのかを見つけながら,口と肛門がつながっていること,動物には摂食と排泄が欠かせないことを学びます。驚きをきっかけに研究者はどのようなことを考えるのか―子どもたちに「科学する心」を伝えるため,今までにない表現方法を取り入れた絵本です。

2.イベント概要

開催日時:平成30年11月10日(土曜日)第1回:11時〜12時,第2回:14時〜15時

会場:TSUTAYALALAガーデンつくば児童書コーナー(つくば市小野崎字千駄苅278-1)

内容:おはなし会(よみきかせ)体のしくみがわかる工作教室(各回先着20名様)

参加料:無料
※この本をお買い上げの方には、著者お二人のサインをさしあげます。

「おしりのあなうみへいく」著者との交流イベントチラシ(PDF:8,722KB)

3.著者略歴

作:工藤光子(くどうみつこ)

サイエンスコミュニケーター。一貫して研究者とともに生命科学のビジュアル化コンテンツを作成。
DNAレゴブロック模型開発,国立科学博物館「卵からはじまる形づくり発生生物学への誘い」展ディレクション,ブルーバックス『見てわかるDNAのしくみ』(講談社,中村桂子氏との共著)などを手がける。

絵:横山拓彦(よこやまたくひこ)

イラストレーター。博士課程で研究の傍ら昆虫のスケッチや細密画を描き始めた。
『センサー生物基礎』(新興出版社啓林館),『最恐昆虫大百科』(学研プラス)などにイラストを提供。
『おどろきの植物不可思議プランツ図鑑』(誠文堂新光社)は木谷美咲氏との共著。
いばらきクリエイターズハウスで活動中。

4.いばらきクリエイターズハウスについて

若手クリエイターの活動拠点として,平成27年に県が整備。

施設概要

所在地:つくば市松代5丁目12番1号
敷地面積:3,244平方メートル
棟数:3棟
建物構造:鉄筋コンクリート造瓦葺2階建(昭和55年建築)
床面積:233.62平方メートル
入居開始:平成27年1月~
費用負担:家賃無料,共益費は入居者負担

平成30年10月現在,マンガやイラスト,デザインなど15組のクリエイターが入居し,制作活動に励んでいる。