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ページ番号:75585
更新日:2026年6月24日
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車中泊避難とは、災害時に避難所ではなく車で避難生活を送ることをいいます。
車中泊避難は、避難所と比べ、プライバシー確保などの利点がある一方で、エコノミークラス症候群などの命に係わる危険もあります。
このページでは、やむを得ず車中泊避難を行う場合の、主な注意点等をご案内します。
地震の場合は、建物や電柱、看板などが倒れてくる危険があります。
周辺に倒れてきそうな物がないか、駐車する前に必ず確認しましょう。
ハザードマップは浸水や土砂災害が発生するおそれがある区域を着色した地図です。
駐車場所や避難経路が安全かどうか、事前に確認しておきましょう。
駐車する近くにトイレがあるか、水や食料などの物資の入手が可能な店舗などが近くにあるかなどを確認しましょう。
食事や水分を十分に取らない状態で、車などの座席に長時間座っていて足を動かさないと、血行不良が起こり血液が固まりやすくなります。その結果、血の固まりが血管の中を流れ、肺に詰まってしまう症状のことを、エコノミークラス症候群といいます。
エコノミークラス症候群を予防するため、車中泊避難を行う際には以下のようなことを心がけましょう。
<携帯トイレを用意しましょう>
トイレのことが気になって、食事や水分を十分に取らないと、エコノミークラス症候群を発症しやすくなります。公共のトイレが使えないことも考え、携帯トイレを必ず用意しましょう。
車の中に避難して、長時間アイドリング状態にしていると、一酸化炭素中毒の危険性が高まります。
一酸化炭素中毒になることを避けるために、以下のようなことを心がけましょう。
熱中症を防ぐため、以下のようなことを心がけましょう。
低体温症を防ぐため、以下のようなことを心がけましょう。
市町村によっては、車中泊避難が可能な駐車場等をあらかじめ紹介している場合があります。
災害に備え、市町村からの情報を確認しましょう。