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更新日:2026年6月24日

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災害時の車中泊避難について

車中泊避難とは、災害時に避難所ではなく車で避難生活を送ることをいいます。
車中泊避難は、避難所と比べ、プライバシー確保などの利点がある一方で、エコノミークラス症候群などの命に係わる危険もあります。
このページでは、やむを得ず車中泊避難を行う場合の、主な注意点等をご案内します。

・車中泊を行う場所について

・健康管理等について

・市町村からの情報について

 車中泊を行う場所について

建物などが倒壊しても被害を受けない場所を選びましょう

地震の場合は、建物や電柱、看板などが倒れてくる危険があります。
周辺に倒れてきそうな物がないか、駐車する前に必ず確認しましょう。

 

ハザードマップ上で災害リスクがない場所を選びましょう

ハザードマップは浸水や土砂災害が発生するおそれがある区域を着色した地図です。
駐車場所や避難経路が安全かどうか、事前に確認しておきましょう。

 

近くにトイレがあるか、物資が手に入るか確認しておきましょう

駐車する近くにトイレがあるか、水や食料などの物資の入手が可能な店舗などが近くにあるかなどを確認しましょう。

 

 健康管理等について

エコノミークラス症候群の対策

食事や水分を十分に取らない状態で、車などの座席に長時間座っていて足を動かさないと、血行不良が起こり血液が固まりやすくなります。その結果、血の固まりが血管の中を流れ、肺に詰まってしまう症状のことを、エコノミークラス症候群といいます。

エコノミークラス症候群を予防するため、車中泊避難を行う際には以下のようなことを心がけましょう。

  • ときどき、軽い体操やストレッチ運動を行う
  • 十分にこまめに水分を取る
  • アルコールを控える。できれば禁煙する
  • ゆったりとした服装をし、ベルトをきつく締めない
  • かかとの上げ下ろし運動をしたりふくらはぎを軽くもんだりする
  • 眠るときは足をあげる

<携帯トイレを用意しましょう>

トイレのことが気になって、食事や水分を十分に取らないと、エコノミークラス症候群を発症しやすくなります。公共のトイレが使えないことも考え、携帯トイレを必ず用意しましょう。

 

一酸化炭素中毒の対策

車の中に避難して、長時間アイドリング状態にしていると、一酸化炭素中毒の危険性が高まります。
一酸化炭素中毒になることを避けるために、以下のようなことを心がけましょう。

  • 一晩中のアイドリングは避け、また他の車の排気ガスを取り込まないように距離をとって駐車する
  • こまめに車の窓やドアを開けて、空気の入れ替えを行う(降雪時は特に注意する)
  • マフラーが壁や草で塞がれないようにする
  • 車が雪で埋もれた場合はマフラー周りを除雪する

 

熱中症、低体温症の対策
<暑さ対策>

熱中症を防ぐため、以下のようなことを心がけましょう。

  • サンシェードなどで夏の日差しを防ぐ
  • 防犯対策をしっかりしたうえで、車の窓やドアを開けておく。日中は、できるだけ車内に居ないようにする
  • どうしても暑い日は、エアコンの冷房を使用する
<寒さ対策>

低体温症を防ぐため、以下のようなことを心がけましょう。

  • ウィンドシェードやカーテンなどを使ってガラスから伝わる冷気を遮る
  • 夜間の底冷えを防ぐためにシートを敷き寝袋などでしっかりと体を保温する
  • アウトドア用のダウンや、発熱&保温インナーなどの衣類で体を保温する
  • どうしても寒い日は、エアコンの暖房を使用する。

 

 市町村からの情報について

市町村によっては、車中泊避難が可能な駐車場等をあらかじめ紹介している場合があります。
災害に備え、市町村からの情報を確認しましょう。

・古河市(外部サイトへリンク)

・高萩市(外部サイトへリンク)

 

 

このページに関するお問い合わせ

防災・危機管理部防災・危機管理課防災

〒310-8555 茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-2885

FAX番号:029-301-2898

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