ホーム > 広報・お知らせ > 広報 > 旬の観光情報 > いばらきのひなまつり特集

ここから本文です。

更新日:2020年2月5日

いばらきのひなまつり特集

故郷に帰ったような温かい“おもてなし”
真壁のひなまつり

期間/令和2年2月4日(火曜日)~3月3日(火曜日)

時間/9時30分頃~16時00分頃

会場/桜川市真壁町市街地

桜川市真壁町は、江戸時代から昭和初期に建てられた約300余の蔵、土蔵、門などが独特な町割りの中で息づき、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。平成29年までに102棟が国の「登録有形文化財」となっておりその歴史情緒あふれるまち並みは、多くの人たちを魅了しています。そんな真壁町が一段と華やかさと賑わいを増すのは、毎年2月4日から3月3日まで行われる「真壁のひなまつり」です。期間中は旧家や蔵など約160軒で、江戸から現代まで時代を物語るひな人形などが飾られます。今回で18回目を迎える「真壁のひなまつり」は、期間中毎年10万人を超える来訪者が訪れる、茨城県の早春を代表する一大イベントとなっています。

始まりのきっかけは、住民有志からの「寒い中、真壁に来てくれる人をもてなせないか」というひと言から、「街中におひなさまを飾ろう」と思いついたことでした。当初は、わずか21軒でしたが、翌年は75軒、3年目は117軒、4年目は148軒と徐々に広がっていき、いまでは約160軒でひな人形が飾られるまでになりました。

“おもてなしの心”を大切にする真壁の人たちの姿は、日本の懐かしい心の風景なのかもしれません。故郷に帰ったようなあたたかさを感じる「真壁のひなまつり」にぜひお越しください。

展示場所や飲食等の詳しい情報は、「真壁のひなまつりマップ(外部サイトへリンク)」に掲載されています。

 

真壁のひなまつり
おすすめの施設をチェック!

潮田家住宅
住所:茨城県桜川市真壁町真壁189


江戸から昭和のひな飾りが50体以上並びます

潮田家は、江戸時代からつづく商店で、かつては呉服商を営んでおり、明治時代には「関東の三越」と称されるほどの大きな商店でした。現在もその当時の建物が残され、真壁町で初の登録文化財として認定されています。ここでは、最も古いものでは、約240年前の貴重なひな人形を楽しむことができます。


重要伝統的建造物群保存地区にある潮田家

 

 

「花の井」蔵元西岡本店
住所:茨城県桜川市真壁町田6-1


毎年テーマを変えて展示が行われます

創業230年を誇る真壁の老舗酒蔵の西岡本店では、約3,000坪の敷地内にある国指定登録有形文化財の建物を活用し、それぞれ趣向を凝らした展示を行っています。毎年テーマが変わるひなまつりの展示は、まさにアートの世界観です。ひと味違った演出で、訪れる人の目を楽しませてくれます。


ライトアップされたひな飾り

 

鈴木醸造
住所:茨城県桜川市真壁町古城191


その時代の背景を映す享保雛

醤油と味噌の醸造元、鈴木醸造。登録有形文化財に指定されている長屋門をくぐり玄関に近づくと、訪れたお客様をお迎えするように享保雛が飾られています。享保雛は、豪華絢爛な江戸時代の享保年間に流行した雛人形。当初は、一般的な雛人形のサイズは13~18センチメートルほどのものが主流でしたが、競うようにどんどん大きな物になっていき、45センチメートル~60センチメートル位あるものまで作られるように!その後は明治時代まで製作されていたそうです。鈴木醸造の享保雛は約50センチメートルほどある大きいもの!珍しい享保雛をぜひこの機会にご覧ください。

  • 北関東自動車道桜川筑西ICから国道50号~県道41号経由20分
  • 常磐自動車道土浦北ICから国道125号~県道41号経由40分

電車・バス

  • TXつくば駅~真壁臨時バス約50分
    ※2月29日(土曜日)、3月1日(日曜日)の2日間のみ
  • TXつくば駅~筑波山口(乗り換え)~桜川市役所真壁庁舎80分
    ※ひなまつり期間毎日運行
  • JR岩瀬駅~桜川市役所真壁庁舎40分
    ※ひなまつり期間毎日運行

 

その他の地域のひなまつり

百段階段に飾られる約1,000体の雛人形が見られるのは一日限り!
百段階段でひなまつり


澄んだ青空に映える、華やかな雛人形

期間/令和2年3月1日(日曜日)

時間/9時00分~15時00分雨天中止

会場/大子町本町通り「十二所神社百段階段」

大子の町並みを一望できる、JR水郡線常陸大子駅近くの高台に位置する十二所神社で、約1,300年の歴史がある十二所神社の参道にある、通称「百段階段」を舞台に、約1,000体もの雛人形が飾られます。百段階段を雛壇に見立てて飾られるのは、町内外の方々から寄贈された雛人形たち。百段階段にお雛様が飾られるのは1日限りで、壮観に並ぶ雛人形を見ようと、毎年多くの人たちが訪れます。石段に敷き詰められた緋毛氈(ひもうせん)と抜けるような青空のコントラストは、絶好のシャッターチャンスです。懐かしさが残る町並みと、雛人形を愛でる散策もお勧めです。
アクセス

【車】常磐自動車道「那珂IC」から国道118号経由で約60分

【電車】JR水郡線「常陸大子駅」から徒歩3分

 

 

和暦の時間ときが流れる街
スロータウン常陸太田ひなめぐり


店舗に飾られた雛人形

期間/令和2年3月1日(日曜日)~3月22日(日曜日)

時間/各店舗の営業時間

会場/鯨ヶ丘商店街他

丘陵の起伏が洋上を泳ぐ鯨の背に見えたことから「鯨ヶ丘」と名が付いた鯨ヶ丘商店街。こちらで毎年和暦(旧暦)に行っている「スロータウン常陸太田のひなめぐり」は、一般的なひなまつりが終わるころにスタートします。店舗店頭や空き店舗に飾られるおひな様は約200セット。古いもので、天保時代の雛人形を見ることができます。商店街には、明治~昭和時代に建てられた土蔵造りや町屋づくりの建物が多く残っていて、この地区の文化や歴史を味わいながらおひなさま巡りが楽しめるのも特徴。春を感じる季節にのんびり、ゆったり、タイムスリップしたような感覚で散策できるおまつりです。

 

アクセス

【車】常磐自動車道「那珂IC」から国道349号経由で約25分

【電車】JR水郡線「常陸太田駅」から徒歩10分

 

このページに関するお問い合わせ

営業戦略部プロモーション戦略チームプロモーション

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-2123

FAX番号:029-301-2168

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

質問:このページは見つけやすかったですか?