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更新日:2021年12月24日

いばらきの冬のお魚特集

たっぷり脂がのってシーズン到来!いばらきの旬の魚をご紹介します!

  • あんこう(11月~3月)
  • 寒ヒラメ(12月~2月)
  • マサバ(11月~12月)
  • シラウオ(7月~12月)

あんこう

どぶ汁
どぶ汁

“西のふぐ・東のあんこう”と並び称される「あんこう」は、いばらきを代表する冬の味覚です。
いばらきでは11月~3月があんこうのシーズン。
県内各地であんこう料理が楽しめます。
見かけはギョッとするようなルックスのあんこうですが、その味は淡白でコラーゲンたっぷり。
身は脂肪が少なく、低カロリーなため、女性にもたいへん人気です。

あんこうは「食べられない所が無い」と言われるように、骨以外は全て食べることができる魚です。
「肝・胃・皮・ひれ・えら・卵巣・身」は、「あんこうの七つ道具」と呼ばれ、それぞれの風味や食感などを活かした料理に使用されます。
あんこう鍋は、これらの「七つ道具」すべてを一度に味わうことができ、それぞれの部位の食感の違いを楽しむことができる料理。
そのほかにも、生のあん肝を鍋で乾煎りして煮込む漁師飯の「どぶ汁」や、あんこうのから揚げ、湯引きした七つ道具を酢味噌でいただく「とも酢」など、あんこうの楽しみ方は無限大です!

茨城の冬の風物詩!伝統の技・あんこうの吊るし切り

あんこうは、体重の約8割が水分で、全身が軟らかく表面のぬめりが強いため、まな板の上に置いても安定せずに滑ってしまいます。
そのため考案されたのが、あんこうを吊るして、回転させながらさばく「吊るし切り」という解体法です。
大きな鉤(かぎ)に口をひっかけ、エラとヒレを外してから口の周りに切れ込みを入れて皮をはがした後、内臓や身を外していく「吊るし切り」の様子は、迫力満点です。

あんこうの吊るし切り01あんこうの吊るし切り02

「大洗ホテル」あんこう吊るし切りショー

恒例の吊るし切りショーを毎日開催!今年は「冬のあんこうフェア」も同時開催!

大洗ホテルあんこう吊るし切りショー


冬のあんこうフェア
「冬のあんこうフェア」では
様々なあんこう料理が並びます。

大洗ホテルでは11月から旬を迎えるあんこうを3月31日まで楽しむことが出来ます!
今年は「冬のあんこうフェア」を初開催!
定番のあんこう振る舞い鍋やあんこうのから揚げだけでなく、あんこうと野菜を煮込む「ラタトゥイユ風」など、他では味わうことができない様々なあんこう料理をバイキング形式でお楽しみ頂けます。

また、期間中は食べて楽しむだけでなく、ロビーにてあんこうの吊るし切りショーを毎日開催いたします!
(毎日17時30分から約20分)
料理人があんこうの生態を説明をしながら捌いていくショーは圧巻です。

大洗ホテル

【住所】大洗町磯浜町6881

【電話番号】029-267-2151

【HP】http://www.oarai-hotel.co.jp/(外部サイトへリンク)

【アクセス】

  • 電車:大洗鹿島線「大洗駅」より車で約5分
  • 車:北関東自動車道「水戸大洗IC」より約10分

まるみつ旅館(北茨城市平潟港)

いばらきには「あんこう料理」の可能性を追求する拠点があります!

4時間プリン
4時間プリン

あん肝クリームパスタ
あん肝クリームパスタ

まるみつ旅館では、あんこうメンチカツ、あんこうバーガー、あん肝ラーメンと多彩なメニューを開発してきました。
さらに美味しさへの追求だけにとどまらず、あんこうのコラーゲンに着目し、美容と健康に考慮した商品の開発も手掛けています。

そして今年、多角経営への挑戦として、あんこうのコラーゲンを使用したプリン専門店「4時間プリン」をオープンしました。
「4時間プリン」で販売されているプリンの賞味期限はなんと4時間!
注文を受けてから表面をキャラメリゼすることで、パリッカリとした食感と滑らかな味が口いっぱいに広がります。
賞味期限が4時間なのは、このパリパリ食感が楽しめる時間へのこだわりです。

他にも、大人気の「あん肝ラーメン」は、今年台湾へ初輸出!
コロナ禍で学んだ事を活かし、今宿の完全復活をかけて365日あんこうがおいしく食べられる日本初のレストラン「あんこうダイニング」が新規オープン。
あんこうダイニングでは「あん肝クリームパスタ」が新登場します!
良質なあん肝と生クリームを使用し、濃厚でクリーミーな味わいは噛めば噛むほどあんこうの旨味が広がります。

 

あんこうの宿まるみつ旅館

【住所】北茨城市平潟町235

【電話番号】0293-46-0569

【HP】http://www.marumitsu-net.com/(外部サイトへリンク)

【アクセス】

  • 電車:JR常磐線「大津港駅」より車で約5分
  • 車:常磐自動車道「北茨城IC」より約15分

4時間プリン

【住所】福島県いわき市小名浜大原字東田74、渡辺ランビル101

【電話番号】0246-84-9068

【アクセス】

  • 電車:JR常磐線「泉駅」より車で約10分
  • 車:常磐自動車道「いわき湯本IC」より約20分

 

あんこうサミット

2年ぶりの開催!北茨城市の名店が勢ぞろい!

あんこうサミット01

あんこうサミット02

あんこうサミットは、2014年から「あんこうどぶ汁」発祥の地である北茨城市が開催するイベントです。
あんこう料理を一堂に集め、あんこうの美味しさ、素晴らしさを全国に発信することがテーマですが、昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となりました。
今年は規模を縮小し様々な感染症対策をした上で、市内の名店が集結!
各店自慢のあんこう料理で皆様をおもてなし致します。

中止となる可能性がございます。

【日時】2022年1月29日(土曜日)10時00分~14時00分

【会場】北茨城市漁業歴史資料館よう・そろー(北茨城市関南町仁井田789)

【主催】あんこうサミット実行委員会

【問い合わせ】北茨城市商工観光課電話番号:0293-43-1111

【アクセス】

  • 電車:JR常磐線「大津港駅」より車で約5分
  • 車:常磐自動車道北茨城ICより約15分

【北茨城市観光協会HP】http://www.kitaibarakishi-kankokyokai.gr.jp/(外部サイトへリンク)

【あんこうサミットHP】http://www.kitaibarakishi-kankokyokai.gr.jp/page/page000885.html(外部サイトへリンク)

珍しいあんこうグルメ

山翠の「あんこうの柳焼き」

あんこうで一番おいしいとされているのが頬肉。
頭から全部を贅沢に焼いた「あんこうの柳焼き」は、山翠のオリジナルメニューです。
テーブルに運ばれてきた時の衝撃はここでしか体験できません!
もちろん味も抜群です!

山翠

【住所】水戸市泉町2-2-40

【電話番号】029-221-3617

【営業時間】11時30分~14時(LO)/17時~20時(LO)/火曜日定休

【HP】http://www.sansui-mito.com/(外部サイトへリンク)

【アクセス】

  • 電車:JR常磐線「水戸駅」北口より徒歩15分
  • 車:常磐自動車道水戸ICより約15分

あんこうの柳焼き

1,700円税別~
※大きさにより異なります

まえけんの「鮟鱇ひとすじ」

北茨城市の大津港で水揚げされたあんこうの白身と骨を低温真空フライ製法でチップ状にし、あんこうの旨味をギュっと閉じ込めた一品。
独自開発したあん肝と焼きみそで作ったソースをつけて召し上がれ!販売はオンラインショップ他、銀座にある茨城県のアンテナショップなどでご購入頂けます。

株式会社まえけん

【住所】北茨城市大津町2-5-18

【HP】https://www.daisin.info/maeken/(外部サイトへリンク)

【オンラインショップ】

鮟鱇ひとすじ

800円税込~
※購入場所により異なります

そのほかの茨城の代表的な地魚

ヒラメ

脂しっかり、貫禄の美味。茨城県の魚

出荷量の多い時期:12月~2月

水揚げの多い主な漁港:平潟漁港・大津漁港・那珂湊漁港

ヒラメ 茨城県のさかなとして選定されているヒラメ。
「寒びらめ」といわれるように、冬に向け、豊富な餌を食べて肉厚となり、脂質の量が最大になる冬(12月~2月)が旬です。
うま味の中心となるイノシン酸が豊富なため、淡白でありながらも濃厚な味わいで、刺身にも煮付けにもよく、春のタイと並ぶ高級魚です。

令和元年の茨城のヒラメの漁獲水揚げ量は年間308トン、全国の漁獲量ランキングは6位となっています。
黒潮と親潮がぶつかり合う茨城沿岸は、プランクトンが多く、小魚が集まります。
この豊かな漁場でとれるヒラメは“常磐もの”(じょうばんもの)と呼ばれ、食通の方々や市場の間で高い評価を受けています。
ヒラメとカレイはよく似ていますが、「左ヒラメの右カレイ」と言うように、腹側を手前にして口が左側にあるのがヒラメ、右にあるのがカレイと判別できます。
またヒラメはカレイに比べて口がかなり大きく、鋭い歯が並んでいるので、これも見分け方の一つです。

マサバ

旨味あふれる、上質の青魚

出荷量の多い時期:11月~12月

水揚げの多い主な漁港:波崎漁港、大津漁港

「青魚の王様」と呼ばれるほど栄養価が高いサバ。
中でも茨城産のマサバは分厚い身と肉質の良さ、豊かなうま味で、市場からの支持は絶大です。
一般的にマサバは1年を通して漁獲されますが、茨城沖では北海道沖や三陸沖で餌を食べ脂をたっぷりとため込み、南下してきた10月から3月下旬が漁期。
11月から12月にピークを迎えます。
漁獲直後から冷海水で一気に冷やし鮮度良く水揚げされたサバは、市場でサイズごとに仕分けられ、鮮魚やしめサバ、干物、缶詰などに加工されて市場流通します。
マサバ

シラウオ

霞ヶ浦のダイヤモンド

出荷量の多い時期:7月(下旬)~12月

水揚げの多い主な漁港:霞ヶ浦・北浦の各漁港

シラウオは、明治から昭和にかけて霞ヶ浦で盛んに行われた「帆びき網漁」の主対象種として漁業者の暮らしを支えてきました。
獲れたてのシラウオは透明でキラキラと輝いていることから、地元漁師には「(霞ヶ浦の)ダイヤモンド」と呼ばれています。
シラウオは、ハゼ科の"シロウオ"やイワシの稚魚"シラス"とは別の種類で、寿命は1年です。
味は、淡白ながら甘味とほど良い苦味があり、脂肪が少なく、とてもヘルシー。
シラウオ
また、カルシウムやミネラルをたっぷり含んでいて栄養満点。
漁が解禁する夏に獲れるシラウオは体長4センチメートルほどですが、秋・冬頃になると大きく成長し、佃煮やかき揚げなど様々な調理法で味わえるようになります。

 

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