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更新日:2019年1月25日

真壁のひなまつり

故郷に帰ったような温かい“おもてなし”

期間/平成31年2月4日(月曜日)~3月3日(日曜日)

時間/9時30分頃~16時頃

会場/桜川市真壁町市街地

 

川市真壁町は、江戸時代から昭和初期に建てられた約300余の蔵、土蔵、門などが独特な町割りの中で息づき、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。平成29年までに102棟が国の「登録有形文化財」となっておりその歴史情緒あふれるまち並みは、多くの人たちを魅了しています。そんな真壁町が一段と華やかさと賑わいを増すのは、毎年2月4日から3月3日まで行われる「真壁のひなまつり」です。期間中は旧家や蔵など約160軒で、江戸から現代まで時代を物語るひな人形などが飾られます。今回で17回目を迎える「真壁のひなまつり」は、期間中毎年10万人を超える来訪者が訪れる、茨城県の早春を代表する一大イベントとなっています。

まりのきっかけは、住民有志からの「寒い中、真壁に来てくれる人をもてなせないか」というひと言から、「街中におひなさまを飾ろう」と思いついたことでした。当初は、わずか21軒でしたが、翌年は75軒、3年目は117軒、4年目は148軒と徐々に広がっていき、いまでは約160軒でひな人形が飾られるまでになりました。

“おもてなしの心”を大切にする真壁の人たちの姿は、日本の懐かしい心の風景なのかもしれません。故郷に帰ったようなあたたかさを感じる「真壁のひなまつり」にぜひお越しください。

 

PickUp!

潮田家住宅

住所:茨城県桜川市真壁町真壁189

潮田家は、江戸時代からつづく商店で、かつては呉服商を営んでおり、明治時代には「関東の三越」と称されるほどの大きな商店でした。現在もその当時の建物が残され、真壁町で初の登録文化財として認定されています。

ここでは、最も古いものでは、約240年前の貴重なひな人形を楽しむことができます。


江戸から昭和のひな飾りが50体以上並びます

 


重要伝統的建造物群保存地区にある潮田家。

 

 

「花の井」蔵元西岡本店

住所:茨城県桜川市真壁町田6-1

創業230年を誇る真壁の老舗酒蔵の西岡本店では、約3,000坪の敷地内にある国指定登録有形文化財の建物を活用し、それぞれ趣向を凝らした展示を行っています。毎年テーマが変わるひなまつりの展示は、まさにアートの世界観です。ひと味違った演出で、訪れる人の目を楽しませてくれます。


毎年テーマを変えて展示が行われます

 


ライトアップされたひな飾り

 

アクセス

  • 北関東自動車道桜川筑西ICから国道50号~県道41号経由20分
  • 常磐自動車道土浦北ICから国道125号~県道41号経由40分

電車・バス

  • TXつくば駅~真壁臨時バス50分3月2日(土曜日)3日(日曜日)の2日間のみ
  • TXつくば駅~筑波山口(乗り換え)~桜川市役所真壁庁舎80分ひなまつり期間毎日運行
  • JR岩瀬駅~桜川市役所真壁庁舎40分ひなまつり期間毎日運行

 

展示場所や飲食等の詳しい情報は、「真壁のひなまつりマップ(外部サイトへリンク)」に掲載されています。(桜川市観光協会ホームページ内)

 

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