ここから本文です。

更新日:2017年4月16日

鹿嶋海岸の堤防嵩上げ工事を行っています。

                                      平成29年2月1日 現在

 現在、鹿嶋海岸において海岸堤防の嵩上げ工事を行っています。

           itizu

・津波・高潮対策の基本的な考え方

考慮する2つの外力                      

 ①高潮 : 高潮は、台風や発達した低気圧が   ②津波 : 地震などによる海底地形の急変によ

      海岸部を通過する際に生じる海面         り、海洋に生じる大規模な波の伝播現

      の高まりを言う。                象を言う。

                                

想定する津波

  ・津波の考え方

   今後の津波対策を構築するにあたっては,基本的に二つのレベルの津波を想定する必要があります。

   一つは,防波堤などの構造物によって津波の侵入を防ぐ海岸保全施設等の建設を行う上で想定する

  津波です。(L1津波)

   もう一つは,住民避難を柱とする総合的防災対策を構築するうえで想定する津波です。(L2津波)   

 

れべる1

れべる2

 目指すべき堤防高

    「目指すべき堤防高」とは,地域海岸ごとに津波の打ち上げ高さ(H1)と高潮波浪の

   打ち上げ高さ(H2)のいずれか高いほうに余裕高を加えた高さになります。

 

 鹿嶋海岸で想定される津波及び高潮・波浪のうちあげ高さ(JPG:203KB) はこちら

 

 よって,鹿嶋海岸では下図のように「目指すべき堤防高」を海抜6.0mと設定し整備を行っています。

 堤防高

 

 

・整備方法について

 標準的な工法 

  ①前側腹付けタイプ

    既存の護岸の前側(海側)に腹付けし,嵩上げを行います。

  ②後側腹付けタイプ

      既存の護岸の後側(陸側)に腹付けし,嵩上げを行います。

 

  工法                         

 

 

 

海岸関係用語集

 ●用語集  :  海岸に関係する用語について解説をしています。

 

 

    

このページに関するお問い合わせ

土木部潮来土木事務所河川整備課

茨城県潮来市潮来1086-1

電話番号:0299-62-3724

FAX番号:0299-63-0475

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

質問:このページは見つけやすかったですか?