ホーム > 茨城県の各部局の業務案内 > 防災・危機管理部 > 本庁 > 防災・危機管理課 > 東日本大震災関連情報 > 県内農産物・畜産物・水産物等への影響 2012年 > 東日本大震災 農産物・畜産物・水産物等への影響 2012年4月 > 畜産物(鶏肉、鶏卵、原乳)の放射性物質検査の結果について
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更新日:2015年3月1日
公開日 2012年4月27日
県内畜産物の放射性物質検査を実施したところ、全て基準値を下回っていることを確認したので、お知らせいたします。
安全・安心な県内産畜産物の供給のため、今後とも定期的な検査を実施するなど、安全性の確認について公表してまいります。
Ge:ゲルマニウム半導体検出器,NaI:NaI(TI)シンチレーションスペクトロメータ
4月17日までは上段は放射性ヨウ素、中段は放射性セシウム-134、下段は放射性セシウム-137の測定値
4月24日からは上段は放射性セシウム-134、中段は放射性セシウム-137、下段は放射性セシウム合計値の測定値
※「基準値」:肉・卵・魚・その他、放射性セシウム100ベクレル/キログラム (Cs-134とCs-137の合計値)
※※「検出せず」: 測定結果が( )内の検出下限値を下回った場合に表記
※基準値:牛乳・乳製品、放射性セシウム(Cs-134及び137の合計)50(ベクレル/キログラム)
※※検出せず: 測定結果が( )内の測定下限値を下回った場合に表記
※※※ 検査結果の合計値は有効数字2桁で記載(厚生労働省通知)
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