石井邦一議長の活動記録

令和5年12月22日(金曜日)


 午前11時30分から議会運営委員会が開催され、本日の本会議順序などに関する協議が行われました。
 私からは、決算特別委員会の審査方法及び常任委員会の委員の選任時期の見直しについて発言しました。
 


 本会議において、各常任委員会及び特別委員会の審査の経過並びに結果についての委員長報告や、各委員会委員の選任及び正副委員長の指名などが行われました。
 今期付議された議案はすべて議了し、令和5年第4回定例会が閉会しました。
 

令和5年12月21日(木曜日)


 午前10時30分から「県有施設・県出資団体等調査特別委員会(田山東湖委員長)」の第5回委員会が開催されました。
 県有施設・県出資団体のうち、農林水産部や政策企画部、保健医療部などの施設、団体を対象に、委員と執行部の間で活発な質疑応答が交わされました。
 

令和5年12月20日(水曜日)


 午前10時半から、「誰もが輝く持続可能な茨城を担う人づくり調査特別委員会」(伊沢勝徳委員長)が開催されました。今年3月の設置から7回にわたり委員会を開催し、調査・検討を進めてきた結果が調査報告書としてとりまとめられました。
 8カ月にわたり集中的に審議を行って下さった、委員、執行部、並びに有識者の皆様に厚く御礼を申し上げます。
 

令和5年12月19日(火曜日)


 午前10時30分から予算特別委員会(半村登委員長)が開催され、同委員会に再付託された県政全般の予算についての審査が行われました。
 いばらき自民党長谷川重幸議員、豊田茂議員、瀬谷幸伸議員、公明党村本修司議員、国民民主党二川英俊議員、茨城無所属の会中山一生議員、市民ネットワークうののぶこ議員の7名がそれぞれのテーマで質疑に臨みました。
 

令和5年12月18日(月曜日)


 午前11時30分から議会運営委員会が開催され、令和5年第4回定例会に関する協議が行われました。
 私からは、議場における水分補給などについて発言しました。
 


 午後1時から本会議を開き、各常任委員会に付託された議案のうち予算関係議案について、審査の経過並びに結果について各委員長から報告が行われ、これらの議案を予算特別委員会に再付託しました。
 
 

令和5年12月13日(水曜日)


 午前11時30分から議会運営委員会が開催され、本日の本会議順序等が審議されました。
 私からは、「ガザ地区における平和の早期実現を求める決議」を先議案件として審議いただきたい旨発言しました。
 


 午後1時から本会議が開かれ、先ず「ガザ地区における平和の早期実現を求める決議」が可決されました。その後、一般質問最終日である今日は、いばらき自民党 水柿一俊議員、いばらき自民党 石塚隼人議員、いばらき自民党 下地健次郎議員が登壇し、一般質問・質疑終了後、議案等が所管常任委員会に付託されました。
 
 

令和5年12月12日(火曜日)


 午後1時に本会議が開会し、一般質問2日目は、いばらき自民党 横田透議員、立憲いばらき 設楽詠美子議員、いばらき自民党 黒部博英議員が登壇し、県政一般に関する質問並びに提出された議案に対する質疑が行われました。
 
 

令和5年12月11日(月曜日)


 午前11時30分から議会運営委員会が開催され、本日の本会議順序等が審議されました。
 私からは、議場における水分補給などについて発言しました。
 


 午後からは本会議が開かれ、県政一般に関する質問並びに提出された議案に対する質疑が行われました。
 一般質問初日は、いばらき自民党 鈴木将議員、無所属 秋嘉一議員、いばらき自民党 木本信太郎議員が登壇しました。
 また、知事から副知事の選任等の人事に関する追加議案が提出されました。


 本会議終了後、行方市地域プロジェクトマネージャー、モンゴル国商工会議所・日本会頭のU.ウルジ氏が、本県とモンゴル国ダルハン・オール県の交流促進のための意見交換に議長室を訪問されました。
 
 

令和5年12月9日(土曜日)


 「障害者週間」(12月3日~9日)に合わせて「ナイスハートふれあいフェスティバル2023」がザ・ヒロサワ・シティ会館において4年ぶりに開催され、来賓として開会式に出席しました。
 「心の輪を広げる体験作文」や「ポスターコンクール」「ナイスハート美術展」の表彰式も行われ,受賞された皆様にお祝いの言葉を述べるとともに,フェスティバルの開催にご尽力いただいた関係者の皆様に,敬意と感謝の意を表しました。
 

令和5年12月8日(金曜日)


 「G7茨城水戸内務・安全担当大臣会合歓迎レセプション」が水戸プラザホテルにおいて開催され、G7各国及び国際機関の代表団,推進協議会会員他約150名が参加しました。
 会場では,県産食材を用いた料理の調理が実演されたほか、水戸太鼓保存会による太鼓演奏や水戸市出身の書道家、笹島紗恵さんによる書道パフォーマンスなどが披露されました。
 

令和5年12月6日(水曜日)


 午前11時30分から議会運営委員会が開催され、令和5年第4回定例会に関する協議が行われました。
 私からは、決算議案の先議や、今夏の台風被害に対する宮城県議会からの見舞金などについて発言しました。
 


 午後1時から令和5年第4回定例会が開会し、新任出席説明者等の紹介や諸般の報告等を行い、知事からは提出議案の説明及び行政報告がありました。
 本日から12月22日(金曜日)まで17日間にわたり、県政に関する質疑等を行います。
 また、本会議終了後には、永年在職議員に対する感謝状贈呈式を行いました。

令和5年12月5日(火曜日)


 令和5年度茨城県戦没者遺族大会がザ・ヒロサワ・シティ会館において行われました。
 狩野安理事長をはじめ、関係者の方々に対し、戦没者のご遺族の援護や福祉の向上へのご尽力に感謝の意を表するとともに、表彰を受けられた方々に祝辞を述べました。戦禍や紛争が絶え間なく続く、このような時代だからこそ、戦争の悲惨さと平和の尊さを後世に語り継ぎ、恒久平和の実現に不断の努力を続けていくことが私たちに課せられた重大な責務であることを挨拶で述べました。
 

令和5年12月2日(土曜日)


 「国道118号袋田バイパス」の開通式典が行われ、これに出席しました。
 既に開通している部分を合わせて全線が開通することとなり、33年前の事業着手以来、今日に至るまでの関係者の方々のご尽力に感謝の意を述べるとともに,県議会としても,県土の発展基盤の整備を力強く推進し,未来に誇れる持続可能な茨城づくりに全力を尽くしていくことを挨拶で述べました。
 


 来年(R06)2月の竣工に向け、建築が進む大子町衛生センターを視察しました。
 環境に配慮した臭気対策や、処理工程により発生する汚泥を堆肥として農地で有効活用する資源化の取り組み、きれいな久慈川の水資源を守るための処理水質への配慮などについて説明を受けました。
 

令和5年12月01日(水曜日)


 全国都道府県議会議長会の第1回「多様な人材が輝く議会のための懇談会」が全国都市会館において開催されました。
 私は副座長として出席し、大学等との連携など、県民の声を幅広く集めるための本県の取り組みを紹介するとともに、各県の取り組み状況等について意見交換を行いました。
 

令和5年11月30日(木曜日)


 国道354号古河境バイパス整備促進期成同盟会(会長:橋本正裕境町長)及び国道354号古河境間整備促進県市町議員連盟(会長:半村登県議会議員)の皆様が議事堂にお越しになり、整備促進のための事業費確保等を求める要望書を、議長として受け取りました。
 古河境バイパスは地域住民の利便性向上のほか、効率的な物流網の形成、災害時のライフラインなどの役割が期待されている重要な幹線道路ですので、県議会としても、安心して生活できる基盤整備のため、全力を尽くすことを述べました。
 

令和5年11月25日(土曜日)


 県立消防学校において行われた「自治体消防制度75周年記念茨城県消防ポンプ操法競技大会中央大会 兼 第30回全国消防操法大会茨城県代表選考会」に来賓として出席しました。
 葉梨会長をはじめ関係者の方々に対し、本県消防行政の発展に対するご支援・ご協力への感謝の意を表するとともに、今後ますますのご活躍を期待していることを祝辞で述べました。
 

令和5年11月19日(日曜日)


 一般財団法人茨城県遺族連合会(狩野安理事長)主催による沖縄「茨城の塔」慰霊祭が沖縄平和祈念公園内摩文仁の丘において挙行されました。
 太平洋戦争中、南方諸地域で戦没した本県出身者三万八千余柱を祀る慰霊碑である「茨城の塔」に献花し、ご遺族の方々や沖縄県の関係者と追悼しました。
 

令和5年11月17日(金曜日)


 土浦市長を会長とする国道354号整備促進協議会の皆様が議事堂にお越しになり、整備促進のための予算確保等を求める要望書を、議長として受け取りました。
 国道354号は、鹿行・県南・県西地域を横断し、群馬県に至る重要な幹線道路ですが、未だ幅員狭小の箇所や歩道整備の必要な箇所が残されています。
 県議会としても、安心して生活できる基盤整備のため、全力を尽くすことを挨拶で述べました。


 県南地域で多く栽培される「太秋」柿を、地域のブランド品種として確立することを目指して、関係者が協力し県内初の品評会を開催(10月)した結果を報告するために、太秋柿品評会実行委員会(会長 長谷川久夫氏)の皆様が、表敬訪問されました。
 
 


 県北高規格道路整備促進期成同盟会の意見交換会に出席しました。
 県北高規格道路構想並びに整備促進の実現に向け、関係6市町村長および議長と意見を交わし、知事への要望書を作成して土木部長へ手渡しました。
 

令和5年11月15日(水曜日)


 全国町村会館ホールにおいて、原子力発電関係道県議会議長協議会の臨時総会が開催され、原発関係施設立地13道県の議長の一人として出席しました。
 総会後、自由民主党総合エネルギー戦略調査会の梶山弘志会長に、東京電力福島第一原発の処理水海洋放出による風評被害について、迅速かつ万全な対策と関係団体への真摯な対応などを求める要望書を提出するとともに意見交換を行いました。
 

令和5年11月14日(火曜日)


 地すべりがけ崩れ対策都道府県議会議長会の令和5年度第2回総会がグランドアーク半蔵門において開催されました。
 急傾斜地崩壊対策事業において、人口減少が進む中、特に過疎地域では保全人家戸数の基準を満たすことが困難である状況を十分に考慮するよう、採択基準の緩和を求める等の内容を盛り込んだ提言を議決しました。
 

令和5年11月13日(月曜日)


 全国過疎地域連盟の第56回総会が日本教育会館の一ツ橋ホールにおいて開催されました。
 「令和6年度過疎対策関係政府予算・施策に関する決議・要望について」,「役員の改選案」及び「要請活動方法について」を議決後,総務省等への要請活動が行われました。
 

令和5年11月11日(土曜日)、12日(日曜日)


 第46回全国育樹祭が11日、12日に開催され、秋篠宮ご夫妻がご来県されました。
 12日にアダストリアみとアリーナで開催された式典には、秋篠宮ご夫妻のご臨席のもと、全国の林業関係者など約2千人が参加し、秋篠宮さまからのごあいさつをはじめ、活用が期待されるロボットの紹介など、未来につなぐ最先端の林業の姿をニュース形式で全国に発信しました。
 私は、歓迎の言葉の中で、私たちに様々な恩恵をもたらしている森林を100年先の未来につなぐために、林業を活力ある産業とし、持続的な森林経営を推進していくことが重要であり、本育樹祭が、100年先を見据えた豊かな森林づくりの契機となることを祈念します、とあいさつしました。
 大会に先立ち、秋篠宮ご夫妻が県水産試験場内水面支場をご訪問され、チョウザメの飼育場視察のほか、霞ヶ浦で採れたシラウオの卵を顕微鏡で観察されるのに随従しました。

令和5年11月10日(金曜日)


 「令和5年度茨城県表彰式」が県庁講堂にて行われました。
 様々な分野において顕著なご功績を挙げられ、郷土茨城の発展と県民福祉の向上に多大なご貢献をされてこられた方々に対し祝辞を述べました。
 


 休耕地の活用や、通学路の環境整備(草刈り等)などの活動を通じて、地域の活性化に取り組んでいる芦野倉ひくぞー会(会長 木澤正徳氏)の皆様が、表敬訪問されました。
 
 


 令和5年度第2回茨城県犯罪被害者等支援施策検討委員会が三の丸庁舎において開催され、これに出席し、令和5年度の重点施策の中間報告や、令和6年度に向けた方向性について協議しました。
 
 

令和5年11月9日(木曜日)


 全国都道府県議会議長会・地方自治委員会の委員長として、地方創生の推進、地方税財源の充実強化、多様な人材が議会に参画するための環境整備等について、自見はなこ内閣府特命担当大臣等に要請活動を行いました。
 
 


 国立新美術館において開催されている「第10回日展」を視察しました。
 来年1月に茨城県近代美術館で開かれる第13回「現美展(現代茨城作家美術展)」にも出展する方をはじめ、本県出身の芸術家の皆さんの作品を拝見してきました。
 

令和5年11月8日(水曜日)


 午前10時30分から「県有施設・県出資団体等調査特別委員会(田山東湖委員長)」の第4回委員会が開催され、これに出席しました。
 県有施設・県出資団体等の現状・課題、対応方針について執行部より説明聴取を行い、委員との間で活発な質疑応答が交わされました。
 

令和5年11月7日(火曜日)


 令和5年秋の叙勲伝達式が県庁講堂において行われました。
 地方自治、厚生労働、消防等の各分野において顕著なご功績により叙勲の栄に浴された方々に対し、これまでに培われた知識と経験を活かされ、今後も郷土茨城のさらなる発展のためご指導・ご鞭撻を賜りますよう祝辞を述べました。
 


 令和6年1月20日から2月12日にかけて,茨城県近代美術館で開催される第13回「現美展(現代茨城作家美術展)」の開催案内のため,能島征二会長をはじめ茨城県美術展覧会の皆様が表敬訪問されました。
 
 

令和5年11月2日(木曜日)


 「茨城県消防殉職者慰霊祭」が茨城県立消防学校において行われました。 県民の生命と身体、財産を守るという崇高な使命のもと,志半ばで職に殉じられた79柱の御霊に謹んで哀悼の誠を捧げました。
 県議会としても,県民誰もが安全に、安心して暮らしていけるよう尽力していくことを追悼の言葉で述べました。
 


 慰霊祭に引き続き開催された消防大会に来賓として出席し、関係者の方々に対し、日頃の消防行政発展へのご尽力に対して感謝の意を表するとともに、県議会としても消防・防災体制の更なる充実・強化をはじめ,災害に強い県土づくりを力強く推進していく旨を祝辞で述べました。
 
 

令和5年10月31日(火曜日)


 「~チャレンジいばらき~第65回建設業者表彰式」が県庁講堂にて行われました。
 受賞された方々に対し、建設業の発展への多大なるご貢献や、災害被災地の復旧・復興、鳥インフルエンザの防疫作業への協力について感謝の意を表するとともに、県議会としても災害に強い県土づくりや広域交通ネットワークの充実を推進し、「未来に誇れる持続可能な茨城づくり」に全力で取り組んでいくことを挨拶で述べました。
 


 つくば市長を会長とする国道125号整備促進期成同盟会の皆様が議事堂にお越しになり、着実に事業を推進するための、十分な財源の確保等に関する要望書を、議長として受け取りました。
 
 


 令和5年度茨城県芸術祭において、洋画部門の特賞を受賞された鴨志田聡子氏が知事を表敬訪問され、それに同席しました。受賞された作品は知事応接室に展示されます。
 
 

令和5年10月30日(月曜日)


 第32回首都圏中央連絡自動車道建設促進会議が東京都千代田区の砂防会館別館において開催されました。
 コロナ禍からの回復に向けた地域経済の復興などを実現するため、圏央道の早期完成を求める決議を行いました。
 

令和5年10月28日(土曜日)


 愛媛県で開催された「ねんりんピック愛顔のえひめ2023」に参加しました。
 開会式に先立ち、茨城県選手団の皆様に、これまでの努力の成果を存分に発揮し、素晴らしい成績が残せるよう激励の言葉を送りました。
 

令和5年10月27日(金曜日)


 本県における地域づくりや町おこしの参考とするため、西予市役所を訪問し、地域おこし協力隊の活動内容や地域との関わり、カーボンニュートラルの取り組みなどについて説明を受けました。
 
 

令和5年10月26日(木曜日)


 施設の老朽化等の課題から、東かがわ市が観光資源としての今後の発展性を期待して民間事業者に譲渡した複合温浴施設「ベッセルおおち」を視察しました。
 本県における県有施設の今後の方向性などに関する議論の参考とするため、当施設の運営について、譲渡の際における従業員の処遇や、今後の事業展開の計画などについて説明を受けました。
 


 「第176回全国都道府県議会議長会定例総会」が香川県において開催され、私は地方自治委員会の委員長として、企業や大学の地方移転の推進や物価高騰対策への対応など、委員会の審査経過と結果について報告しました。
 今回の総会では、地方のデジタル化や防災・減災対策の推進などを求める7件の決議が採択されました。
 

令和5年10月24日(火曜日)


 「茨城県殉職警察職員慰霊祭」が茨城県警察学校において行われました。 県民の生命や財産、社会の秩序を守るという崇高な使命のもと,志半ばで職に殉じられた59柱の御霊に謹んで哀悼の誠を捧げました。
 県議会としても,警察体制の更なる充実・強化に努め,県民誰もが安全・安心に暮らせる茨城を築くため尽力していくことを追悼の言葉で述べました。
 

令和5年10月20日(金曜日)


 県法人会連合会から、ポストコロナの経済再生と財政健全化を目指した税財政改革の実現や、持続可能な社会保障制度の確立、中小企業の活性化に資する税制措置、事業承継税制の拡充などをとりまとめた「令和6年度税制改正に関する提言」を受け取りました。
 


 全国育樹祭開催に関する茨城新聞社のインタビューに臨み、本県林業の魅力や目指すべき将来像、育樹祭開催に向けての意気込みなどについて答えました。
 育樹祭の開催をきっかけに、多くの皆様に森林がもたらす数多くの恩恵や林業の役割を知って頂きたいと思います。
 


 8月の自転車競技BMXの世界選手権「レーシングワールドチャレンジ2023」に日本代表として出場した堀江樹選手(那珂市立瓜連中1年)が大会の結果報告に来られました。
 私からは、更なる高みを目指して今後も頑張って下さいとエールを送りました。
 

令和5年10月19日(木曜日)


 茨城県建設業協会太田支部の創立75周年記念式典が常陸太田市民交流センターで開催され、来賓として出席しました。
 瀬谷支部長をはじめ、関係者の方々に対し、社会資本整備を通じた県勢発展へのご尽力や、災害被災地の普及・復興、鳥インフルエンザの防疫作業への協力に対して感謝の意を表するとともに、今後ますますのご活躍を期待していることを祝辞で述べました。
 

令和5年10月18日(水曜日)


 第49回身体障害者山の集い、第45回身体障害者銀輪の集いが大子広域公園で開催されました。
 関係者の方々に対し、障害者福祉の増進へのご尽力に感謝を申し上げるとともに、県議会としても障害者福祉の向上に全力で取り組んでいく旨を申し上げました。


 第3回決算特別委員会(常井洋治委員長)が開催されました。
 委員会に付託された決算関係議案について、分科会での審査結果等の報告に続き総括質疑が行われ、その後、採決が行われ付託された案件の審査は全て終了しました。
 

令和5年10月17日(火曜日)


 全国都道府県議会議長会の地方自治委員会及び国土交通委員会が都道府県会館において開催され、令和6年度政府予算編成及び施策に関する提言等並びに第176回定例総会への提出議案についての協議が行われました。
 地方自治委員会では、委員長として議事を進行し、10月26日(木)開催の定例総会において、私から本日の審査の経過と結果を報告することとなりました。
 

令和5年10月15日(日曜日)


 令和5年度茨城県女性団体連絡会「女性のつどい」がザ・ヒロサワ・シティ会館において開催されました。
 日頃より女性の自立と社会参加の促進や、地域社会の向上発展に向けての多大なるご尽力に対し感謝の意を表するとともに,県議会としても,女性が働きやすい環境づくりを推進し,豊かで活力ある郷土茨城の創生に取り組んでいくことを挨拶で述べました。
 

令和5年10月12日(木曜日)


 茨城キリスト教大学との相互連携・協力に関する包括協定の締結を記念した講演会が開催され、講師として「未来に誇れる持続可能な茨城づくり」と題して議会の役割や条例制定、議会改革の実例を紹介するとともに、県土の均衡ある発展を図るための県北地域の振興などについて講演しました。
 また。講演後には、学生と意見交換会が行われ、「若者、学生の皆さんに、これからの茨城を牽引していって欲しい」とエールを送りました。
 

令和5年10月8日(日曜日)


 常陸大子駅前において開催された「グランフォンドイバラキ2023」(茨城デスティネーションキャンペーンの連携サイクリングイベント)のスタートセレモニーに、来賓として出席しました。
 関係者の方々への謝意と、選手の方々への激励を申し上げるとともに、スタート号令(カウントダウン)を行いました。
 

令和5年10月7日(土曜日)


 10月7日から17日まで11日間にわたって行われる特別国民体育大会「燃ゆる感動 かごしま国体」の総合開会式が,天皇,皇后両陛下をお迎えして白波スタジアム(県立鴨池陸上競技場)で行われました。
 開会式に先立って行われた現地激励会のなかで,茨城県代表の選手団に対し,日頃鍛錬された実力を十分に発揮されるよう健闘を祈念し,激励の言葉を述べました。
 

令和5年10月6日(金曜日)


 太田警察署庁舎の落成式が開催されました。
 地域の念願であった警察署の完成にあたり、関係者の方々のご尽力に感謝の意を表するとともに、茨城県議会としても引き続き警察体制の充実・強化に努めることを挨拶で述べました。
 

令和5年10月4日(水曜日)


 「第38回茨城県商工会議所議員大会」が古河市のとねミドリ館において開催されました。
 関係者の方々に対し,本県商工業の振興と地域経済の発展へのご尽力に感謝の意を表するとともに,長年の功績により表彰を受けられた方々に祝辞を述べました。
 

令和5年10月3日(火曜日)


 人事委員会の足立勇人委員長、稲葉伸子委員、清宮正人委員が議長室を訪れ、地方公務員法の規定に基づく、職員の給与等に関する報告及び勧告を受けました。
 勧告等のポイントとしては、公民格差を反映した初任給及び若年層に重点をおいた月例給の引上げ、ボーナス(期末・勤勉手当)を0.10 月分引上げることを求めるものです。
 私からは、勧告制度を尊重し、県民の理解を得られる適正な結論を出すべく検討を行う旨伝えました。 

令和5年10月1日(日曜日)


 茨城DC(デスティネーションキャンペーン)のオープニングセレモニーに出席し、団体臨時列車のお出迎えや、地元歓迎の挨拶を行いました。
 アウトドアをテーマとした「サイクルトレイン」や食をテーマとした「常陸牛」など、盛りだくさんの企画が用意されているので、ぜひこの機会に多くの皆様に茨城を満喫して頂きたいと思います。
 

令和5年9月30日(土曜日)


 令和5年度茨城県芸術祭の開会式が、県近代美術館において開催されました。
 来賓祝辞で、芸術祭の開催に携わる関係者の皆様方のご尽力、ご努力に敬意と感謝を申し上げるとともに、県議会といたしましても、文化芸術の振興を通じて、心豊かで活力のある茨城県づくりに邁進して参りたいと述べました。
 

令和5年9月29日(金曜日)


 ザ・ヒロサワ・シティ会館において開催された第62回茨城県老人クラブ大会に出席しました。
 ご参会の皆様方に対し、県民福祉の向上と地域社会の発展に対するご尽力に感謝の意を表するとともに、県議会としても高齢者福祉施策のさらなる充実に努め、県民誰もが健康で、安心して暮らせる長寿社会の実現に全力を尽くしていくことを挨拶で述べました。
 


 8月5日に開催した「いばらきハイスクール議会」に参加した高校生の代表の方々が議長室を訪れ、観光誘客や投票率向上について提言書を提出いただきました。
 提言のとりまとめ作業において議論となったこと等について意見交換を行うとともに、提言作成に対するお礼と、今後の議会活動に生かすため全議員に配付させて頂く旨を伝えました。

令和5年9月26日(火曜日)


 本会議の前後に議会運営委員会が開催され、本日の本会議順序等が審議されるとともに、次回の令和5年第4回定例会の会期日程等<12月6日(水曜日)~12月21日(木曜日)までの16日間>が決定されました。
 私からは定例会広報ポスターの図案見直しについて報告しました。
 


 午後1時から本会議が開かれ、知事から補正予算案の追加提案があり、各常任委員会に付託しました。
 常任委員会終了後、午後2時20分に本会議が再開され、各委員会の審査の経過並びに結果について委員長より報告があり,採決が行われました。
 以上により、今定例会に付議された案件は全て議了し、令和5年第3回定例会が閉会しました。


 本会議終了後、茨城新聞社のインタビューに臨み、今定例会を終えた所感や、台風第13号による大雨被害への対応、全国育樹祭や茨城DC(デスティネーションキャンペーン)など大規模イベントの開催、調査特別委員会等について答えました。
 
 

令和5年9月25日(月曜日)


 第3回県有施設・県出資団体等調査特別委員会(田山東湖委員長)が開催され、これに出席しました。
 洞峰公園や鹿島セントラルビルなどの県有施設や出資団体の現状・課題、対応方針について執行部より説明聴取を行い、委員との間で活発な質疑応答が交わされました。
 

令和5年9月22日(金曜日)


 第2回決算特別委員会(常井洋治委員長)が開催され、委員会に付託された決算関係議案について、執行部からの説明を受けた後、引き続き、閉会中も継続して審査することを決定しました。
 また、こども関連施策を所管する部局の部門別審査等の参考とするため、「こども関連施策に係る予算・決算資料」を執行部に要求しました。
 

令和5年9月21日(木曜日)


 午前10時30分から予算特別委員会(半村登委員長)が開催され、同委員会に再付託された県政全般の予算についての審査が行われました。
 いばらき自民党星田弘司議員、髙橋勝則議員、小松﨑敏紀議員、公明党村本修司議員、国民民主党二川英俊議員、立憲いばらき設楽詠美子議員、日本維新の会長田麻美議員の7名がそれぞれのテーマで質疑に臨みました。
 

令和5年9月20日(水曜日)


 松村内閣府防災担当大臣による台風第13号の被災箇所の現地視察が行われ、知事や被災市の市長等とともに、大臣との意見交換会に出席して、復旧への支援について要望しました。
 被災地の一日も早い復旧・復興を祈念いたします。
 

令和5年9月19日(火曜日)


 午前11時30分から議会運営委員会が開催され、本日の本会議順序等が審議されました。
 私からは、令和5年3月の地方自治法の一部改正に伴う、議員の請負の状況の公表に関する規定等の制定について報告しました。
 


 午後1時から本会議が開かれ、各常任委員会(9/14、9/15に開催)に付託された議案のうち予算関係議案に関し、審査の経過並びに結果について各委員長から報告がありました。
 これらの議案は予算特別委員会に再付託されました。
 また、知事から令和4年度決算関係の追加提出議案の説明を受けました。


 本会議終了後、心肺蘇生法・AED振興議員連盟によるAED講習会に参加しました。
 NPO法人いばらき救命教育・AEDプロジェクト理事長の立川法正氏を講師に、急に人が倒れた場合を想定した初期対応について、胸骨圧迫の実技を交えた講習を受けました。
 

令和5年9月12日(火曜日)


 午前11時30分から議会運営委員会が開催され、本日の本会議順序等が審議されました。
 


 午後1時から本会議が開かれ、一般質問最終日の今日は、いばらき自民党柗田千春議員、いばらき自民党豊田茂議員、いばらき自民党川口政弥議員が登壇し、一般質問・質疑終了後、議案等が所管常任委員会に付託されました。


 

令和5年9月11日(月曜日)


 午後1時から本会議が開会し、先週に引き続き、県政一般に関する質問並びに提出された議案に対する質疑が行われ、国民民主党 髙安 博明議員、いばらき自民党 秋元勇人議員、いばらき自民党の金子晃久議員が登壇しました。
 
 

令和5年9月10日(日曜日)


 台風13号に伴う記録的な大雨により被災した、日立市、高萩市、北茨城市、常陸太田市の被災箇所を視察しました。
 亡くなられた方に対しまして、ご冥福をお祈り申し上げます。また、被害を受けられた皆様にお見舞いを申し上げますとともに、被災地が一日も早く復興されますよう、祈念いたします。
 

令和5年9月8日(金曜日)


 午後1時に本会議が開会し、一般質問2日目は公明党村本修司議員、いばらき自民党小松﨑敏紀議員、無所属の金子敏明議員が登壇し、県政一般に関する質問並びに提出された議案に対する質疑が行われました。
 
 

令和5年9月7日(木曜日)


 午前11時30分から議会運営委員会が開催され、令和5年第3回定例会に関する協議が行われました。
 また、3月3日に本委員会に諮問した議会運営上の諸課題に関し、常任委員会のインターネット中継及び議場への大型モニター設置に係る答申を頂きました。引き続き、県民の期待に応える行動力のある議会を目指して議会改革を進め、「未来に誇れる持続可能な茨城づくり」に全力で取り組んでまいります。 
 


 午後1時から本会議が開かれました。先日までの代表質問に続き、本日から4日間にわたり、一般質問が行われます。
 一般質問初日である今日は、いばらき自民党磯崎達也議員、茨城無所属の会ヘイズジョン議員、いばらき自民党木村喜一議員が登壇し、県政一般に関する質問並びに提出された議案に対する質疑が行われました。

令和5年9月6日(水曜日)


 午後1時から、昨日に引き続き、会派を代表して公明党八島功男議員及び国民民主党二川英俊議員から県政一般に関する質問並びに提出された議案に対する質疑が行われました。
 
 


 本会議終了後、茨城県PTA連絡協議会の方々から、学校の働き方改革への支援などを求める陳情書を受け取りました。
 

令和5年9月5日(火曜日)


 午前11時30分から議会運営委員会が開催され、本日の本会議順序等が審議されました。
 


 午後1時から本会議が開会し、会派を代表していばらき自民党西野一議員から県政一般に関する質問並びに提出された議案に対する質疑が行われました。
 また、知事から人事に関する追加提出議案の説明を受けました。
 

令和5年9月1日(金曜日)


 「特別国民体育大会茨城県選手団結団式」がホテルレイクビュー水戸において開催されました。
 鹿児島県で開催される大会に本県代表として参加される選手の皆様に対し,それぞれの目標に向かって120%の力で突き進んで楽しんで、その楽しさから多くの感動を与えていただける素晴らしい大会となるよう激励しました。
 

令和5年8月31日(木曜日)


 午前11時30分から議会運営委員会が開催され、令和5年第3回定例会に関する協議が行われました。
 私からは、6月22日に答申のあった議会運営上の諸課題について,傍聴規則から児童・乳幼児の傍聴席への入場禁止規定を削除するなど、現在の対応状況について発言しました。できるものから速やかに実施していきたいと考えています。
 


 午後1時から令和5年第3回定例会が開会し、新任出席説明者等の紹介や諸般の報告等を行い、知事からは提出議案の説明及び行政報告がありました。
 本日から9月26日(火曜日)まで27日間にわたり、県政に関する質疑等を行います。


 本会議終了後、茨城県議会主催講演会を開催し、6月7日に締結した「茨城キリスト教大学との相互連携・協力に関する包括協定」に基づく事業の一環として、同大学の上野尚美学長を講師にお招きし、茨城キリスト教大学の地域貢献等に関して講演いただきました。
 
 

令和5年8月30日(水曜日)


 午前10時30分から「県有施設・県出資団体等調査特別委員会(田山東湖委員長)」の第2回委員会が開催され、これに出席しました。
 県有施設や出資団体の現状・課題、対応方針について執行部より説明聴取を行い、委員との間で活発な質疑応答が交わされました。
 

令和5年8月25日(金曜日)


 「令和5年度茨城県戦没者追悼式」が、ザ・ヒロサワ・シティ会館において執り行われました。
 終戦から78年を迎えた本県関係の戦没者の御霊に対し、追悼の意を捧げるとともに、ご遺族のご労苦に深く敬意を表し、また、茨城県議会としても平和な社会を実現するため全力を尽くす決意を追悼の辞として述べ、献花をさせていただきました。
 

令和5年8月24日(木曜日)


 午前中、いばらき自民党予算内示会に議長として出席し、大井川知事及び総務部長から9月補正予算案をはじめとした令和5年第3回定例会提出予定議案等についての説明を受けました。
 その後、いばらき自民党政務調査会が開催され、提出予定議案等の詳細説明を執行部の担当課長等から受け、出席議員と執行部との間で活発な質疑が交わされました。
 


 午後から、開発公社ビルにおいて「令和5年度測量体験学習及び中学生防災講座 感想文表彰式」が開催され、表彰状(議長賞)の授与を行いました。
 

令和5年8月23日(水曜日)


 午前10時半から、「誰もが輝く持続可能な茨城を担う人づくり調査特別委員会」(伊沢勝徳委員長)が開催され、委員からのこれまでの主な意見を踏まえ、提言集約に向けての論点整理や中間報告の案について意見交換が行われました。
 
 

令和5年8月21日(月曜日)、22日(火曜日)


 「第277回関東甲信越1都9県議会議長会」が山梨県にて開催されました。
 本県提出の「梅雨前線による大雨及び台風2号に伴う災害に係る支援を求めることについて」などを含む10議案が審議され,全議案が原案どおり採択され,政府関係機関へ要望することが決定されました。
 翌日は低炭素社会の実現と経済活性化の両立を目指すグリーンイノベーションの推進のため、山梨県企業局が運営する「電力貯蔵技術研究サイト」を視察しました。
 

令和5年8月5日(土曜日)


 ハイスクール議会実行委員会(委員長 松田 浩一:(一社)下妻青年会議所)が主催する「いばらきハイスクール議会2023」が議事堂において開催され、その開会式に出席しました。
 ぜひ、高校生ならではの視点と柔軟な発想で大いに議論していただき、出されたご意見を県の政策に反映できるように取り組みたいと参加される高校生議員の皆様にお伝えしました。
 また、今回の経験が大きな財産となり、将来茨城を背負って立つ「人財」となっていただくことを期待している旨述べました。
 

令和5年8月2日(水曜日)


 私が会長を務める「北方領土の返還を求める茨城県民協議会」による街頭啓発を水戸駅北口ペデストリアンデッキで行い、通勤通学中の皆様に北方領土の返還を訴えました。
 8月は「北方領土返還要求運動強調月間」であり、こうした地道な活動を通して、返還要求運動の機運がこれまで以上に高まることを切に望みます。
 


 7月31日の臨時会で新たに設置された「県有施設・県出資団体等調査特別委員会」の第1回委員会が開催され、調査方針や活動計画を決定した後、執行部より県有施設や出資団体の全体概要について説明を受けました。
 
 


 茨城デスティネーションキャンペーンの連携サイクリングイベントである「グランフォンドイバラキ2023」について、主催者の水戸商工会議所の皆様が議長室を訪問され、イベントの内容を説明して下さいました。
 
 

令和5年8月1日(火曜日)


 「第105回全国高校野球選手権記念大会」に本県代表として出場する土浦日本大学高等学校の選手及び関係者の表敬訪問を受けました。
 日頃の練習や県大会での活躍などについて歓談し、「県代表として誇りを持って、練習の成果を発揮し、大活躍してきて欲しい」と励ましました。
 

令和5年7月31日(月曜日)


 議会運営委員会の事前打ち合わせを行った後、午前10時から議会運営委員会が開催され、令和5年7月臨時会に関する協議が行われました。
 私からは、茨城県議会託児サービスの実施、議会主催講演会の開催について報告しました。
 


 午前11時から本会議が開催され、「県有施設・県出資団体等調査特別委員会」の設置及び委員の選任等を行いました。
 


 本会議終了後、子育て世代の傍聴の促進や、子育て中の県議会議員の働きやすい環境を整備するため、県庁内保育所「ひより保育園」を設置している地方職員共済組合県支部(支部長・大井川知事)と「茨城県議会託児サービスの実施等に関する協定」を締結しました。
 


 「令和5年度茨城県人会連合会懇親会」がホテルオークラ東京において開催されました。
 首都圏で活躍する各界の茨城県出身者の方々など約500名が出席し,本県発展へ力を尽くすことを誓い合うとともに,茨城県の特産品を味わいながら親交を深めました。
 

令和5年7月29日(土曜日)


 大子町立学校給食センター防災対応型炊飯センターの竣工式に出席しました。
 高梨町長をはじめ関係者の方々のご尽力に敬意を表するとともに、県議会としても次世代を担う子供たちが安全で安心して学べる教育環境の整備や、災害等の発生に備えた体制整備などに引き続き全力で取り組んでいくことを挨拶で述べました。
 

令和5年7月28日(金曜日)


 茨城港常陸那珂港区において、今年4月に完成したSEP船(Self Elevating Platform:自己昇降式作業台船)「柏鶴(はっかく)」を視察しました。
 洋上風力発電所の建設を目的して建造され、今後の脱炭素社会の実現に向けての活躍が期待されています。
 

令和5年7月26日(水曜日)


 第46回全国育樹祭開催記念プレイベントとして、「グリーンフェスティバル2023」が三の丸庁舎構内において開催され、県立図書館ホールで行われた開会式で、関係者の方々への謝意と、継続して森林を守り育てていく重要性の理解と共感を促進するため、引き続き取り組んでいく旨を申し上げました。
 フェスティバルでは、畠山重篤氏(国連フォレストヒーロー)の基調講演や、上村さや香氏(2023ミス日本緑の大使)の音楽交流会のほか、数々のイベントが行われ、多くの方々が来場されていました。
 
 

令和5年7月24日(月曜日)


 原子力発電関係道県議会議長協議会の定期総会がホテルルポール麹町において開催されました。
 「令和4年度の収支決算や令和5年度の収支予算案」,「役員の改選案」及び「要請活動案」を議決後,原子力発電の安全確保等について、自由民主党との意見交換及び同党への要請活動を行いました。
 

令和5年7月21日(金曜日)


 令和4年に議員提案により成立した「茨城県犯罪被害者等支援条例」「茨城県性暴力の根絶を目指す条例」に基づく、令和5年度第1回茨城県犯罪被害者等支援施策検討委員会が三の丸庁舎において開催され、これに出席し、相談窓口の運用や、市町村との連携の強化、広報の充実など、施策の方針について協議しました。
 


 常陸佐竹研究会の 冨山 章一 会長が議長室にお越しになり、佐竹氏の一族であり、本県出身の水墨画の画僧、雪村の足跡等についてお話を伺いました。「西の雪舟、東の雪村」と、有名な雪舟と並び評される郷土の偉大な画聖、雪村の魅力を多くの方々にも知って頂きたいと思います。
 

令和5年7月20日(木曜日)


 内閣総理大臣主催による都道府県議会議長との懇談会が,総理大臣官邸において開催されました。
 本会には各都道府県正副議長45名が出席し,岸田文雄内閣総理大臣,松本剛明総務大臣などと意見交換を行いました。
 

令和5年7月19日(木曜日)


 全国都道府県議会議長会地方自治委員会の委員長として、地方税財源の充実強化や,議会に対する関心を高め、理解を深める主権者教育の一層の推進などについて、岩手県議会議長,和歌山県議会議長,高知県議会副議長とともに総務省や自由民主党宛てに要請活動を実施しました。
 


 全国高速道路建設協議会第59回総会が東京都千代田区の砂防会館別館において開催され、国土強靭化に必要な予算の確保等について、国へ要望する決議書を斉藤鉄夫国土交通大臣に手交しました。
 
 

令和5年7月18日(火曜日)


 「全国都道府県議会議長会創立100周年記念式典」及び「第175回全国都道府県議会議長会定例総会」が東京都千代田区の「イイノホール」において開催されました。
 記念式典では、住民に開かれた議会のための取組を推進する等、5つの項目からなる100周年宣言を採択し、定例総会では、地方自治委員会委員長として、地方分権改革の推進、災害対策の強化、犯罪被害者等支援の抜本的強化など、委員会の審査結果と結果について報告しました。
 

令和5年7月16日(日曜日)


 本県最高峰の八溝山に挑戦するヒルクライムレース「(ツールドニッポン 大子町ステージ)」の開催式に来賓として出席し、関係者の方々への謝意と、選手の方々へ「日頃の練習の成果を発揮し、思い出に残る素晴らしい大会にして下さい」とエールを送りました。
 

令和5年7月14日(金曜日)


 第47回茨城県消費者大会がザ・ヒロサワ・シティ会館において開催されました。
 県内消費者の利益擁護と増進への貢献に感謝の意を表するとともに、県議会としても県民の皆様が安全・安心な消費生活を送れる社会の実現のため全力を尽くすことを挨拶で述べました。
 

令和5年7月12日(水曜日)


 「茨城県立あすなろの郷 セーフティネット本棟 新築工事起工式」が水戸市杉崎町のあすなろの郷敷地内において行われました。
 昭和48年の開設以来、県の中核施設として、障害者福祉の充実に多大な貢献をしてきた当施設の老朽化に伴う、新たな「セーフティネット棟」の整備にあたり、関係者の方々にこれまでの取り組みに対すれる感謝の意を表するとともに,県議会として、今後も障害者福祉の充実をはじめ、「未来に誇れる持続可能な茨城づくり」に全力で取り組んでいくことを述べました。
 

令和5年6月30日(金曜日)


 8月の自転車競技BMXの世界選手権「レーシングワールドチャレンジ2023」に日本代表として出場する、堀江樹選手(那珂市立瓜連中1年)が議事堂を表敬訪問されました。
 私からは「実力を発揮して頑張って下さい」とエールを送りました。
 

令和5年6月29日(木曜日)


 茨城県農業協同組合中央会・各会通常総会がJA会館において開催されました。
 本県農業の振興及び地域経済発展へのご尽力に対し感謝を申し上げるとともに、県議会としても、全国をリードする本県農業のさらなる発展のため全力を尽くしていくことを挨拶で述べました。
 その後、坂東市の木村敏文市長が議事堂を訪問され、意見交換を行いました。
 

令和5年6月28日(水曜日)


 公益社団法人茨城県獣医師会第25回総会がレイクビュー水戸において開催されました。
 関係者の方々に対し本県の家畜衛生や動物愛護の普及啓発へのご尽力と、昨年の豚熱や鳥インフルエンザの防疫措置へのご協力に対し感謝を申し上げるとともに、平成28年に議員提案により「茨城県犬猫殺処分ゼロを目指す条例」が制定されて以降、様々な関連施策が推進されており、県議会としても動物愛護の更なる推進に全力で取り組むことを挨拶で述べました。
 

令和5年6月22日(木曜日)


 午前11時30分から議会運営委員会が開催され、政策条例の委員会付託の取り扱いなど、議会運営上の諸課題について答申をいただきました。出来るものから速やかに実施してまいりたいと思います。
 


 午後1時からは本会議が開かれ、各常任委員会及び予算特別委員会委員長の審査結果報告後、人事案件を始めとした議案等の採決を行いました。
 以上で今期定例会に付議された議案はすべて議了し、令和5年第2回定例会が閉会しました。
 


 また、本会議後には、議会運営委員会が開催され、次回の令和5年第3回定例会の会期日程等<8月31日~9月26日までの27日間>が決定されました。
 


 最後に、茨城新聞社のインタビューに臨み、今定例会を振り返って、令和5年梅雨前線による大雨及び台風第2号に伴う災害への対応や、休日議会の開催、茨城キリスト教大学との連携協定の締結等について答えました。
 

令和5年6月21日(水曜日)


 後世に「あの時代があったからこそ今の繁栄がある」と実感してもらえるべく、将来にわたって本県の活力を維持するための諸方策の在り方について調査・検討を行う「誰もが輝く持続可能な茨城を担う人づくり調査特別委員会」(伊沢勝徳委員長)の第2回委員会が開催され、安心して子どもを育てる社会づくり、誰もが教育を受けることができる社会づくりについて執行部より説明を受け、今後の課題について協議しました。
 

令和5年6月20日(火曜日)


 全国都道府県議会議長会臨時総会及び都道府県議会議員共済会が都道府県会館において開催されました。
 私は、会長職務代理者として、石川県能登地方を震源とする地震、台風第2号及び梅雨前線による大雨に係るお見舞いを申し上げるとともに、5月31日の「国と地方の協議の場」や、6月7日の「デジタル田園都市国家構想及び地方創生に関する地方六団体との意見交換会」などの活動について報告し、議事を進行して、新しい会長並びに副会長の選任等を行いました。
 

令和5年6月19日(月曜日)


 午後1時から本会議が開かれ、各常任委員会に付託された議案のうち予算関係議案について、審査の経過並びに結果について関係委員長から報告がありました。
 これらの議案は、予算特別委員会に再付託されました。
 

令和5年6月17日(土曜日)


 県議会に身近さと親しみを感じて頂き、議会活動への県民の皆様の理解と参画を推進するため、休日議会を開催しました。
 オープニングとして、議事堂2階ホールにおいて、県警音楽隊に「365日の紙飛行機」など6曲の素晴らしい演奏を披露していただきました。
 その後、各常任委員会において、参考人や傍聴者の方々との意見交換を行いました。私が所属する総務企画委員会では、「茨城県への移住者・二地域居住者を増やそう」をテーマに、活発な意見が出されました。
 委員会終了後には、議事堂バックヤードツアーとして、委員会毎に委員が傍聴人の方々を案内して、本会議場や議長室、議会図書室など議事堂内を見学して頂きました。
 今日は212人の県民の皆様が議事堂に来て下さり、子育て世代の傍聴を促進するため初めて設けた託児所も9人のお子さんにご利用頂きました。
 今後も県民の皆様との絆を大切に、皆様の期待に応える行動力のある県議会を目指して取り組んで参りますので、一層のご支援、ご協力をお願いします。
 

令和5年6月13日(火曜日)、14日(水曜日)


 昨日に引き続き、県政一般に関する質問並びに提出された議案に対する質疑が行われ、13日には、公明党 山本美和議員、いばらき自民党 村田康成議員、いばらき自民党 瀬谷幸伸議員が一般質問に立ちました。
 


 14日には、国民民主党 大足光司議員、いばらき自民党 坂本隆司議員、いばらき自民党 飯田智男議員が登壇し、一般質問終了後、議案等を所管常任委員会に付託しました。
 また、決算特別委員会を設置し、正副委員長を含む30人の委員を選任しました。
 

令和5年6月12日(月曜日)


 令和5年梅雨前線による記録的な大雨及び台風第2号による甚大な被害からの復旧・復興に向け、取手市、龍ケ崎市の両市長から要望を受け、意見交換を行いました。
 


 午後からは県政一般に関する質問並びに提出された議案に対する質疑が行われました。
 一般質問初日は、いばらき自民党 長谷川重幸議員、いばらき自民党 沼田和利議員、いばらき自民党 小泉周司議員が登壇しました。
 また、知事から教育委員会委員等の人事に関する追加議案が提出されました。
 

令和5年6月9日(金曜日)


 6月17日(土)の休日議会において、傍聴者向けの託児サービスを実施するに際し、(公社)茨城県森林・林業協会の川野副理事長、野上副理事長から県議会に対し乳幼児向けの木製玩具が寄贈され、私から感謝状を贈呈しました。
 託児サービスは、子育て世代の傍聴を促進するため、県議会で初めて実施するものです。
 


 その後、7月にスイスで開催される世界オリエンテーリング選手権2023に日本代表として出場する選手が、議事堂を表敬訪問されました。意見交換した後、大井川知事を表敬訪問いたしました。
 

令和5年6月7日(水曜日)


 午前10時より、「茨城県議会と茨城キリスト教大学との相互連携・協力に関する包括協定締結式」を行いました。本県議会が大学との包括連携協定を締結するのは、茨城大学、常磐大学・常磐短期大学、流通経済大学に続き、4校目となります。
 


 その後、11時30分から議会運営委員会が開催され、令和5年第2回定例会の会期日程案の一部変更等について審議が行われました。
 私からは、決算特別委員会の設置、茨城県議会と茨城キリスト教大学との相互連携・協力に関する包括協定の締結について発言しました。
 


 午後1時から、令和5年第2回定例会が開会し、令和5年梅雨前線による記録的な大雨及び台風第2号により、亡くなられた方への弔意等を表し、諸般の報告等を行なった後、知事から提出議案の説明及び行政報告がありました。
 本日から6月22日(木曜日)まで16日間にわたり、県政に関する質疑等を行います。
 


 本会議終了後、ゆこゆこホールディングス株式会社 代表取締役社長 徳田 和嘉子氏を講師にお招きし、茨城県議会主催講演会を開催しました。
 「オール茨城で共創する”世界の観光目的地化”プラン」をテーマにご講演をいただきました。
 


 午後6時からは、デジタル田園都市国家構想及び地方創生に関する地方六団体との意見交換会が中央合同庁舎8号館において開催され、全国都道府県議会議長会の会長職務代理者として出席し意見を述べました。
 

令和5年6月6日(火曜日)


 令和5年梅雨前線による記録的な大雨及び台風第2号により、本県では浸水被害等が発生しました。
 亡くなられた方々に対しまして、ご冥福をお祈り申し上げます。また、被害を受けられた皆様にお見舞いを申し上げますとともに、被災地が一日も早く復興されますよう、祈念いたします。
 
 午前中、執行部から被害の状況等について聴取しました。
 午後からは、取手市役所にて中村修市長から状況を伺い、その後、現地を視察しました。
 

令和5年6月2日(金曜日)


 「令和5年度国の施策及び予算に関する提案・要望説明会」がJA共済ビルカンファレンスホールにおいて行われ、本県選出の国会議員に対し、県政の推進に必要となる予算の確保等について説明・要望を行いました。
 


 午後からは、議会運営委員会において、埼玉県議会を視察し、議会の運営等に関する説明を受け、質疑を行いました。
 

令和5年6月1日(木曜日)


 「牛乳の日」である本日、茨城県牛乳普及協会(朝倉実行会長)の皆様が、県産牛乳PRのため、議事堂を訪問されました。
 協会では、「牛乳月間」である6月に水戸駅ビル内の「ミルスタ」や県内各地においてPR活動を行っています。私も県産牛乳で作った「パンナコプリン」を試食させていただきました。おいしい茨城県の牛乳や乳製品を皆様もどうぞご賞味ください。
 

令和5年5月31日(水曜日)


 いばらき自民党予算内示会に議長として出席し、大井川知事及び総務部次長兼知事公室長から6月補正予算案をはじめとした令和5年第2回定例会提出予定議案等についての説明を受けました。
 その後、いばらき自民党政務調査会が開催され、提出予定議案等の詳細説明を執行部の担当課長等から受けました。
 


 午後5時からは、国と地方の協議の場(令和5年度第1回)が、内閣総理大臣官邸で開催され、全国都道府県議会議長会の会長職務代理者として出席し意見を述べました。
 

令和5年5月30日(火曜日)


 午前中、関東甲信越1都9県議会議長会にて、JAXA 筑波宇宙センターの展示館(スペースドーム)や「きぼう」日本実験棟運用管制室などを視察しました。
 


 午後からは、令和5年度茨城県行政書士会定時総会に来賓として出席し、祝辞を述べるとともに、行政書士制度の発展に貢献し顕著なご功績のあった方に対し、感謝状を贈呈しました。
 


 午後3時からは、一般社団法人茨城県建築士会通常総会に来賓として出席し、祝辞を述べました。
 


 夕方、県庁9階講堂にて、「令和5年度市町村長・市町村議会議長会議」が開催され、県議会を代表して挨拶を述べました。
 

令和5年5月29日(月曜日)


 関東甲信越1都9県議会議長会が4年ぶりに対面での開催となり、会議の座長として、議事進行を行いました。
 各県から提出された議案の審議を行い、退任された正副議長に感謝状の贈呈を行いました。
 

令和5年5月28日(日曜日)


 午前8時から、久慈川水系連合水防訓練が那珂市門部地先にて行われ、来賓として出席しました。
 


 その後、笠松運動公園において、障害者スポーツ開会式が行われ、県議会を代表して祝辞を述べました。
 


 正午からは、令和5年度公益財団法人日本民謡協会 民謡民舞茨城県東部連合大会に来賓として出席し祝辞を述べました。
 

令和5年5月25日(木曜日)


 午前中、茨城県建設業協会通常総会が行われ、来賓として祝辞を述べました。
 


 その後、茨城県近代美術館(水戸市)にて開催中の猪熊弦一郎展『いのくまさん』を視察しました。
 


 午後からは、第89回関東市議会議長会定期総会に来賓として出席し、県議会を代表して祝辞を述べました。
 

令和5年5月24日(水曜日)


 午前中、茨城県土地改良政治連盟並びに自由民主党茨城県土地改良支部総会がホテルレイクビュー水戸において開催されました。
 葉梨衛委員長はじめ関係者の方々に対し、本県農業振興等へのご貢献に感謝するとともに、県議会としても、本県農業の発展と活力ある農村づくりに全力で取り組むことを挨拶で述べました。
 

令和5年5月22日(月曜日)


 午前10時から、「誰もが輝く持続可能な茨城を担う人づくり調査特別委員会」(伊沢勝徳委員長)が開催され、有識者(国立社会保障・人口問題研究所人口動向研究部部長岩澤美帆氏)からの意見聴取、結婚・出産の希望がかなう社会づくりに関する執行部からの説明を受けました。
 

令和5年5月21日(日曜日)


 午前9時から、常陸国YOSAKOI祭り開会式が行われ、県議会を代表して祝辞を述べました。
 また、夕方に行われた閉会式では、常陸国YOSAKOI準大賞を受賞された會舞道 郷人へ、表彰状を授与しました。
 本大会には、全国から総勢54チームが参加し、私も地元大子町のチーム「リトルギャング」など、出場チームを応援して回りました。
 

令和5年5月19日(金曜日)


 午後から、一般社団法人茨城県建築士事務所協会通常総会が行われ、県議会を代表して祝辞を述べました。
 また、第36回茨城建築文化賞 茨城県議会議長賞を受賞された株式会社三上建築事務所へ、表彰状を授与しました。
 

令和5年5月18日(木曜日)


 午前中、「The 迎賓館 偕楽園 別邸」のオープニングセレモニーが開催され、テープカットに参加しました。
 

令和5年5月17日(水曜日)


 北方領土の返還を求める茨城県民協議会の会長として、茨城県立青少年会館において令和5年度総会を開催しました。
 昨今のロシア情勢により北方領土問題解決への具体的進展が見えない状況においても、粘り強く県民運動に取り組み、県民世論を盛り上げていきたいと挨拶で述べました。
 

令和5年5月15日(月曜日)


 議会運営委員会の事前打ち合わせを行った後、10時30分から議会運営委員会が開催され、議員提出議案の政策条例の審議方法等に関する協議が行われました。
 私からは、令和5年度議会主催講演会の開催について発言しました。
 

令和5年5月12日(金曜日)


 午前中、令和5年度第77回茨城県学校長会総会がザ・ヒロサワ・シティ会館の大ホールにおいて開催されました。
 学校長会及びこの3月に退職された方々に対し、本県教育の向上や教育行政の発展、さらには感染症対策と学びの保障との両立にご貢献いただきましたことへの感謝を祝辞で述べました。

令和5年5月11日(木曜日)


 天皇・皇后両陛下の主催による「春の園遊会」が令和になって初めて、5年ぶりに東京・赤坂御苑において開催され、各界の功労者約1,000人が出席しました。

令和5年5月9日(火曜日)


 令和5年春の叙勲伝達式が県庁講堂において行われました。
 地方自治、厚生労働、消防等の各分野において顕著なご功績により叙勲の栄に浴された方々に対し、祝意を表するとともに、今後ますますのご活躍を期待していることを祝辞で述べました。
 

令和5年4月26日(水曜日)


 午後3時から、林業関係団体の皆様が議長室を表敬訪問され、意見交換を行いました。

令和5年4月25日(火曜日)


 午前11時から「令和5年度茨城県防衛協会定期総会」が水戸京成ホテルで行われ、県議会を代表して挨拶を述べました。

 午後からは、NPO法人茨城県日中友好協会(川津隆会長)の2023年度定期総会並びに記念講演会が水戸駿優教育会館において開催され、県議会を代表して挨拶を述べました。
 

令和5年4月22日(土曜日)


 午後3時から、袋田観瀑トンネル照明改修竣工式典が行われ、県議会を代表して祝辞を述べました。
 その後、観瀑トンネルの内覧会が行われ、LED照明に改修されたことにより、照度が確保され、多彩な着色演出が可能になった施設を視察しました。
 

令和5年4月21日(金曜日)


 午前10時30分から、外国クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の初寄港に係る歓迎式典が行われ、県議会を代表して祝辞を述べました。
 

令和5年4月20日(木曜日)


 午後6時から、「The 迎賓館 偕楽園 別邸」の内覧会が行われ、県内初のパークPFI制度を活用して整備された迎賓施設を視察しました。
 

令和5年4月19日(水曜日)


 午前中、常陸太田市議会議員の有志の皆様が、議事堂を表敬訪問されました。県北振興局や土木部、営業戦略部などから今年度の事業概要について説明いただき、意見交換を行いました。
 

令和5年4月17日(月曜日)


 早朝7時30分から、公益社団法人茨城県森林・林業協会(理事長:石井邦一議長)主催による令和5年度「緑の街頭募金」が、水戸駅南口及び北口のペデストリアンデッキにおいて行われました。
 通勤・通学の方など、多くの方に募金に御協力いただき、ありがとうございました。


 その後、大子町観光商工課などの皆様が議長室を訪問され、大子町における今年度の事業概要について、説明いただき、意見交換を行いました。

令和5年4月14日(金曜日)


 午前中、大子町議会議員の皆様が、議事堂を表敬訪問されました。県北振興局や土木部、営業戦略部などから今年度の事業概要について説明いただき、意見交換を行いました。
 

令和5年4月9日(日曜日)


 午前11時から「茨城県柔道整復師会創立100周年並びに公益社団法人移行10周年記念式典」が開催されました。
 功績があった方々に表彰状が授与され、私からは長年にわたるご努力に深く敬意を表しますとともに、今後ますますのご活躍を期待していることを祝辞で述べました。

 午後からは、茨城空港において、茨城-高雄連続チャーター便の就航記念セレモニーに出席しました。
 

令和5年4月7日(金曜日)


 午前10時から、茨城県警察学校初任科第310期及び警察行政職員初任科第29期の入校式が執り行われました。
 総員153名の入校生に対し、県民の期待と信頼に応え得る立派な警察官に成長されるよう期待していることを挨拶で述べました。
 

令和5年4月3日(月曜日)


 午前10時30分から令和5年度議会事務局職員辞令交付式を行い、就任された事務局職員に対し、訓示を述べました。
 午後からは、茨城県弁護士会の令和5年度会長に就任された望月直美会長をはじめ、役員の皆様が議長室を訪問されました。
 

令和5年3月27日(月曜日)


 午前中、タイガーエア台湾の陳漢銘董事長によるつくば霞ケ浦りんりんロードの視察に執行部とともに同行し、桜が満開の中でのサイクリングで本県の魅力をPRしました。
 
 午後からは、11月に本県で開催される第46回全国育樹祭の実行委員会第2回総会に副会長として出席し、育樹祭実施計画や令和5年度事業計画・収支予算等について審議を行いました。
 

令和5年3月26日(日曜日)


 茨城空港において、3年ぶりに運行再開された茨城?台北定期便の到着をお迎えするとともに、記念セレモニーに出席しました。
 
 その後、タイガーエア台湾の陳漢銘董事長をはじめ観光関係者をお招きした記念祝賀会がホテルテラスザガーデン水戸において開催され、県議会を代表して歓迎の挨拶を述べました。
 

令和5年3月24日(金曜日)


 午後1時から本会議が開かれ、議会運営委員会から発議された「茨城県議会の保有する個人情報の保護に関する条例」など、議員等から提出された議案について諸般の報告を行いました。
 また、各常任委員会及び予算特別委員会委員長の審査結果報告後、令和5年度茨城県一般会計予算案や教育委員会委員の任命を始めとした議案等の採決を行いました。
 続いて、新たに「誰もが輝く持続可能な茨城を担う人づくり調査特別委員会」を設置し、委員の選任及び同正副委員長の指名等を行いました。
 以上で今期定例会に付議された議案はすべて議了し、令和5年第1回定例会が閉会しました。
 
 本会議の前後には、議会運営委員会が開催され、本日の本会議順序等が審議されるとともに、次回の令和5年第2回定例会の会期日程等<6月7日(水曜日)~21日(水曜日)までの15日間、6月17日(土曜日)に休日議会?縁joyツアー?を開催>が決定されました。
 
 議会運営委員会終了後には、守谷市在住の画家小川浩氏から県議会に対して寄贈いただいた絵画「里山の春」を議事堂内に設置するとともに私から感謝状を贈呈いたしました。
 
 最後に、茨城新聞社のインタビューに臨み、議長として初めての定例会を終えた所感等について答えました。
 詳細は3月25日(土曜日)の茨城新聞記事をご覧ください。
 

令和5年3月22日(水曜日)


 3月20日(月曜日)に続き、予算特別委員会(半村登委員長)が開催されました。
 2日間で合計13名の議員が質疑に臨み、審査終了後、再付託された議案の採決が行われました。
 
 予算特別委員会の合間に、株式会社絵になる水戸プロジェクトの皆様が議長室にお越しになり、梅まつりや桜まつりなどイベントでの観光人力車を始めとした県内観光産業についての意見交換を行いました。
 

令和5年3月20日(月曜日)


 午前10時30分から予算特別委員会(半村登委員長)が開催され、同委員会に再付託された県政全般の予算についての審査が行われました。
 

令和5年3月17日(金曜日)


 午前中、議会運営委員会が開催されました。
 私からは、「誰もが輝く持続可能な茨城を担う人づくり調査特別委員会」の今定例会での設置を検討している旨発言しました。
 
 午後1時から本会議が開かれ、各常任委員会(3/14、3/15に開催)に付託された議案のうち予算関係議案に関し、審査の経過並びに結果について各委員長から報告がありました。
 これらの議案は予算特別委員会に再付託されました。
 

令和5年3月16日(木曜日)


 水戸の梅まつりが開催中の偕楽園見晴広場において、佳子内親王殿下御臨席のもと、「左近の桜」の植樹式典に出席しました。
 佳子内親王殿下と大井川知事が宮内庁より提供を受けた苗木のお手植えを行った後、来賓を代表して、水戸市長、水戸市議会議長、水戸観光コンベンション協会会長とともに水やりを行いました。
 

令和5年3月10日(金曜日)


 午後1時から本会議が開会し、一般質問最終日は日本維新の会長田麻美議員、立憲いばらき玉造順一議員、いばらき自民党下路健次郎議員が登壇し、質疑終了後の議案等を所管常任委員会に付託しました。
 

令和5年3月9日(木曜日)


 午前中、いばらき自民党政務調査会において執行部から説明を受けるとともに、午後1時からは本会議が開会し、一般質問3日目はいばらき自民党髙橋直子議員、公明党八島功男議員、日本共産党江尻加那議員が登壇し、県政一般に関する質問並びに提出された議案に対する質疑が行われました。
 

令和5年3月8日(水曜日)


 午前中、次回令和5年第2回定例会において開催を検討している休日議会の進め方について、各常任委員会の正副委員長と打合せを行いました。
 
 午後1時から本会議が開会し、一般質問2日目は国民民主党髙安博明議員、いばらき自民党髙橋勝則議員、無所属の中村はやと議員が登壇し、県政一般に関する質問並びに提出された議案に対する質疑が行われました。
 

令和5年3月7日(火曜日)


 議会運営委員会事前打合せ後、議会運営委員会が開催され、令和5年第1回定例会に関する協議が行われました。
 私からは、次回令和5年第2回定例会において、3回目となる休日議会の開催を検討している旨発言しました。
 
 本日から4日間にわたり、県政一般に関する質問並びに提出された議案に対する質疑が行われます。
 一般質問の初日はいばらき自民党星田弘司議員、市民ネットワークうののぶこ議員、茨城無所属の会櫻井信幸議員が登壇しました。
 

令和5年3月6日(月曜日)


 午前中、常磐大学・常磐短期大学の富田敬子学長が議長室にお越しになり、一昨年締結した茨城県議会と同大学との相互連携・協力に関する包括協定や、本年1月に私も参加させていただいた同大学主催のシンポジウムなど、大学との連携方策等について意見交換をしました。
 
 午後1時からは、先週金曜日に引き続き、会派を代表して公明党高崎進議員及び国民民主党齋藤英彰議員から県政一般に関する質問並びに提出された議案に対する質疑が行われました。
 

令和5年3月3日(金曜日)


 午前11時30分から議会運営委員会が開催され、令和5年第1回定例会に関する協議が行われました。
 私からは、「茨城県議会の保有する個人情報の保護に関する条例」案を提示し、本定例会での採決に向け各会派で内容を確認いただくよう求めました。
 また、議員提出議案の政策条例の審議方法や質疑に係る発言時間等の取扱い、オンラインでの一般質問やICT化など本委員会で検討いただきたい議会運営上の諸課題について諮問しました。
 
 午後1時から本会議が開会し、知事から補正予算や条例、人事に関する追加提出議案の説明があった後、会派を代表していばらき自民党伊沢勝徳議員から県政一般に関する質問並びに提出された議案に対する質疑が行われました。
 

令和5年3月2日(木曜日)


 NPO法人茨城県日中友好協会(川津隆会長、五十嵐則夫理事長)主催の2023年新春交流会が水戸駿優教育会館において開催され、県議会を代表して挨拶を述べました。
 

令和5年2月28日(火曜日)


 午前中、包括外部監査人(小笠原隆公認会計士)から、令和4年度包括外部監査の結果について報告を受けました。
 
 議会運営委員会事前打合せの後、議会運営委員会が開催され、令和5年第1回定例会に関する審議が行われました。
 私からは予算特別委員会の設置について発言しました。
 
 午後1時から、令和5年第1回定例会が開会し、諸般の報告等を行なった後、知事から提出議案の説明及び所信表明がありました。
 本日から3月24日(金曜日)まで25日間にわたり、県政に関する質疑等を行います。
 

令和5年2月24日(金曜日)


 午前中、県庁9階講堂において開催された令和4年度第3回茨城県犯罪被害者等支援施策検討委員会に出席しました。
 令和4年第1回定例会では「茨城県犯罪被害者等支援条例」が、令和4年第4回定例会では「茨城県性暴力の根絶を目指す条例」が、それぞれ議員提案により制定されており、条例に基づく茨城県犯罪被害者等支援計画の策定に向けて活発な議論が行われました。
 
 午後からは、令和5年11月11日、12日に本県で開催される第46回全国育樹祭に向け、県庁2階県民ホールにおいて、県産木材を使用したカウントダウンボードの設置式に出席しました。
 県議会を代表して祝辞を述べるとともに、大井川知事と育樹祭まであと260日の数字パネルを掲示しました。
 

令和5年2月22日(水曜日)


 午前中、茨城県土地改良事業団体連合会(葉梨衛会長)第65回通常総会並びに功労者表彰式がホテルレイクビュー水戸において開催され、県議会を代表して祝辞を述べるとともに、午後からは前日に引き続きいばらき自民党政務調査会において執行部から説明を受けました。
 

令和5年2月21日(火曜日)


 午前中、茨城県町村会自治功労者表彰式が水戸京成ホテルにおいて開催され、県議会を代表して祝辞を述べるとともに、午後からはいばらき自民党政務調査会において執行部から令和5年第1回定例会提出予定議案等について説明を受けました。
 

令和5年2月20日(月曜日)


 午前中、常陸太田市役所~JR常陸太田駅間で行われている自動運転EVバス実証実験を調査し、実際にバスに試乗させていただくとともに担当者から説明を受けました。
   
 午後からは、茨城県近代美術館企画展「速水御舟展」の開会式に出席し、テープカットを行うとともに内覧会に参加しました。
 

令和5年2月19日(日曜日)


 茨城大学人文社会科学部主催で、県議会も後援をしている「茨城の魅力を探究し発信する高校生コンテスト(通称:いばたん)2022映画祭」がTOHOシネマズ水戸内原で開催されました。
 4年目を迎える今年度は過去最多の1377人の高校生から417件の応募があり、私から最優秀賞を発表させていただきました。  
 見事最優秀賞に輝いたのは私の母校でもある水城高等学校の後輩たちでした。おめでとうございました。
 

令和5年2月16日(木曜日)


 午前中、いばらき自民党政務調査会において執行部から説明を受け、午後からは総務企画委員会閉会中委員会に出席した後、幡谷公朗様を始め茨城県モンゴル親善協会の皆様が議長室にお越しになり、議長就任をお祝いしていただきました。
 モンゴルの著名な書道家ガンゾリグ氏が揮毫した掛け軸で、中央にはモンゴル文字で「絆」と書かれているとのことです。  
 議長室に飾らせていただきます。貴重な書をありがとうございました。
 

令和5年2月15日(水曜日)


 午前中、副議長とともに建設未来通信社及び日本工業経済新聞からの正副議長就任インタビューに臨みました。
   
 午後からは、令和4年度県民健康づくり表彰式が県庁9階講堂にて行われ、県議会を代表して祝辞を述べました。
 
 その後、大子産米販売促進協議会の皆様が高梨哲彦大子町長とともに議長室及び知事室に訪問いただき、第1回全日本お米グランプリin北広島町のグランプリ受賞等について報告いただきました。
 私の地元でもある大子のお米は、炊きたてはもちろん冷めても美味しい旨みが凝縮された日本一のお米ですので、皆様ぜひご賞味ください。  
 

令和5年2月14日(火曜日)


 午前中、茨城県市長会自治功労者表彰式が水戸京成ホテルにおいて開催され、県議会を代表して祝辞を述べました。
   
 午後からは、日本青年会議所茨城ブロック協議会の2023年度会長に就任された松田浩一会長を始めとした役員の皆様に議長室を訪問いただきました。
 
 その後、副議長とともに沼田安広茨城新聞社長と「茨城県議会正副議長に聞く」と題した対談に臨みました。
 2月25日(土曜日)の茨城新聞に掲載予定ですので、ぜひご覧ください。  
 
 続けて、IBS茨城放送のラジオ広報「新議長インタビュー」の収録を行いました。
 2月19日(日曜日)昼12時40分から放送予定ですので、ぜひお聞きください。
 

令和5年2月13日(月曜日)


 午前中、ホテルグランド東雲において、元茨城県知事竹内藤男氏記念碑除幕式及び同祝賀会に出席するとともに、午後からは水戸プラザホテルに赴き、常陽銀行元頭取西野虎之介氏のお別れの会に参列しました。
   
 議事堂に戻ってからは、知事第2応接室において、大井川知事から令和5年第1回定例会に提出予定の議案等について事前説明を受けました。
 

令和5年2月10日(金曜日)


 午前中、茨城県消防協会(葉梨衛会長)主催の令和4年消防関係者叙勲・褒章等受章祝賀会が水戸京成ホテルにおいて開催されました。
 県議会を代表して、長年にわたるご功績により受章された方々に対し祝辞を述べるとともに、敬意と感謝の意を表しました。  
 
 午後からは、北方領土の返還を求める茨城県民協議会の会長として、レイクエコー茨城県鹿行生涯学習センターにおいて「北方領土返還要求茨城県民大会」を開催しました。  
 昨今のロシア情勢により北方領土返還の交渉進展が極めて厳しい中でも、若い世代や地域を超えた幅広い返還運動を粘り強く続けていくことが重要であることを挨拶で述べました。 
 

令和5年2月9日(木曜日)


 国道354号整備促進協議会(会長:安藤真理子土浦市長)からバイパス等の整備促進要望を受けました。
 県議会としても、幅員狭小の箇所や交通混雑箇所の整備等、安心して生活できる基盤整備を執行部に対し働きかけていくことを述べるとともに、意見交換を行いました。 
 

令和5年2月8日(水曜日)


 青少年健全育成茨城県推進大会がアダストリアみとアリーナにおいて3年ぶりに開催され、県議会を代表して挨拶を述べました。
 

令和5年2月4日(土曜日)~7日(火曜日)


 台湾(台北市)において、大井川知事を先頭に各市町村含め約100人規模で実施された「開運茨城」をテーマにした過去最大規模の海外プロモーションに参加し、茨城の食や観光のPRに努めました。


 (2/5 いばらき大見本市&オープニングステージイベント)


 (2/5 台北市内茨城県ジャック広告掲示視察)


 (2/6 いばらき大商談会&オープニングセレモニー)


 (2/6 台湾総統府との意見交換会)


 (2/6 台湾観光協会との意見交換会)


 (2/6 茨城県主催レセプション)

令和5年2月3日(金曜日)


 前日に続き、「福島・茨城・栃木・群馬・新潟五県議会議長会」の県内視察を行い、水戸市の弘道館及び偕楽園をご案内しました。
 日本最大規模の藩校である弘道館と日本三代名園の一つである偕楽園において、春の訪れを告げる梅の香りとともに本県の歴史と文化を感じることのできる有意義な視察となりました。
 
 議事堂に戻ってからは、常陸大宮市議会の武石寿長議長と 川美保副議長が議事堂にお越しになり、議長就任をお祝いしていただくとともに意見交換を行いました。
 

令和5年2月2日(木曜日)


 「福島・茨城・栃木・群馬・新潟五県議会議長会」の幹事県としてホテルテラスザガーデン水戸において会議を開催しました。
 茨城県よろず支援拠点チーフコーディネーター宮田貞夫氏にコロナ禍における物価高騰対策についてご講演をいただいた後、各県の取組状況の説明があり、活発な協議や意見交換が行われました。
 

令和5年2月1日(水曜日)


 令和5年茨城県人会連合会新年賀詞交歓会が3年ぶりにグランドアーク半蔵門において開催され、県議会を代表して挨拶を述べました。 
 
 令和5年1月臨時会において可決した「看護師等国家試験における受験機会の確保を求める意見書」について、本県選出の上月良祐参議院議員、加藤明良参議院議員同席のもと、本田顕子厚生労働大臣政務官に提出しました。 
 

令和5年1月30日(月曜日)


 午前中、茨城県女性団体連絡会の「令和5年新春のつどい」が、ホテルレイクビュー水戸において開催され、議会を代表して祝辞を述べるとともに、同会から花束を頂戴しました。 
 
 午後からは、12月に水戸市で開催されるG7内務・安全担当大臣会合を支援する推進協議会の設立総会に委員として出席しました。 
 
 また、議事堂に戻ってから私の地元、大子町教育長の表敬訪問を受け、議長就任をお祝いしていただくとともに意見交換を行いました。 
 

令和5年1月28日(土曜日)


 産経新聞社が主催する県民の生命や財産を守る警察官を表彰する第46回「茨城県民の警察官」表彰式がザ・ヒロサワ・シティ会館分館において開催され、県議会を代表してお祝いを述べました。 
 

令和5年1月27日(金曜日)


 令和5年茨城県商工会役員新春賀詞交歓会が水戸プラザホテルにおいて開催され、県議会を代表して挨拶を行いました。 
 
 その後、水戸京成ホテルにおいて開催された茨城県遺族連合会新年会に出席し、県議会を代表して挨拶を行いました。
 

令和5年1月26日(木曜日)


 午前中、ザ・ヒロサワシティ会館において3年ぶりに対面とオンラインのハイブリッド方式で第74回茨城県教育振興大会並びに研修会が開催され、議会を代表して祝辞を述べるとともに、教育論文で優秀な成績を収めた教員へ県議会議長賞を授与しました。 
 
 午後からは、議会運営委員会に出席し、令和5年第1回定例会の会期日程案等についての審議が行われました。
  令和5年第1回定例会(2/28~3/24)の会期日程についてはこちら
  
 その後、先の臨時会で各常任委員会等の正副委員長が選任されたことを受けて、令和5年の委員会活動計画を協議いただくため、「正副委員長会議」を開催しました。
 

令和5年1月25日(水曜日)


 昨日に続いて、議長就任挨拶回りを副議長とともに行い、自民党本部に赴き梶山弘志幹事長代行にお会いしたほか、議員会館において県内選出国会議員等を訪問しました。 
 
 午後3時からは第174回全国都道府県議会議長会定例総会に出席し、新任議長として紹介を受けました。
 

令和5年1月24日(火曜日)


 ホテルレイクビュー水戸において、第60回茨城県食品衛生大会が3年ぶりに開催され、議会を代表して祝辞を述べました。
 
 その後、議長就任挨拶回りを副議長とともに行い、県建設コンサルタンツ協会(橋本義隆会長)、水戸市役所(高橋靖市長)、県市議会議長会(須田浩和会長[水戸市議会議長])、県医師会(鈴木邦彦会長)ほか水戸市内の各団体等を訪問し意見交換を行いました。(順不同)
 

令和5年1月23日(月曜日)


 午前10時30分から、原油価格・物価高騰対策や子育て支援等の366億円余の補正予算などを審議するため、令和5年1月臨時会が開かれました。
 各会派代表質疑に続き、付託案件に限定した各常任委員会が開かれた後、本会議において各委員長から審査の経過並びに結果について報告があり、審議を行いました。
 また、議員から追加提出された「看護師等国家試験における受験機会の確保を求める意見書」を全会一致で可決するなど、今臨時会に付議された案件は全て議了し、令和5年1月臨時会が閉会しました。
 
 本会議の前後には、県木材協同組合連合会(野上満正代表理事)、県信用保証協会(鈴木克典会長)、鈴木邦彦県医師会長をはじめとした医療・介護関係団体の皆様が議事堂にお越しになり、議長就任をお祝いしてくれました。
 ありがとうございます。
 

令和5年1月22日(日曜日)


 常磐大学地方自治力向上プロジェクト・吉田ゼミナール主催による「二元代表制を極める!シンポジウム」が常磐大学の講堂において開催され、パネリストとして出席しました。
 私からは、県議会改革や議員提案政策条例の取組を紹介させていただきました。
 

令和5年1月20日(金曜日)


 改選後初となる令和5年1月臨時会において、第115代議長に選出され、就任挨拶を行いました。
 
 本会議終了後、前正副議長に対する全国都道府県議会議長会からの感謝状の伝達式を行うとともに、村上典男副議長と正副議長就任記者会見に臨みました。
 

→歴代議長の活動記録はこちらからご覧ください。