令和6年 土木企業立地推進委員会 調査結果

 令和6年の土木企業立地推進委員会(黒部博英委員長)の重点審査テーマは「災害・危機に強い県づくり」です。
 本委員会では、この審査テーマに対して県が取り組むべき施策について検討するとともに、その他所管事項についての調査等も行ってまいります。
 以下、調査の概要につきまして、ご報告いたします。
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令和6年5月16日(木曜日)

<日立建機(株)土浦工場 (土浦市)>

 同社は、主に油圧ショベル、ホイールローダ、鉱山機械の分野で事業をグローバルに展開する建設機械メーカーです。県の本社機能移転強化促進補助金を活用し、県内外の研究開発拠点を集約した新オフィスを令和5年5月に稼働させました。
 これまで各拠点に分散していた開発部門の技術者が集まることで、開発力のさらなる強化が期待されています。
 同社の事業概要について説明を受けたほか、新オフィスや工場の生産ラインを視察しました。

事業概要について説明を受ける委員(その1)
事業概要について説明を受ける委員(その2)
<霞ヶ浦浄水場 (土浦市)>

 同浄水場は、霞ヶ浦を水源とした飲料水を隣接市町村に供給している、私たちの生活に欠かせない施設です。
 かび臭原因物質の処理や運転経費削減等の課題に対応するため、令和2年度から新しい高度浄水処理技術を採用した「オゾン促進酸化処理施設」の整備を進めており、令和6年度秋頃から供用を目指しています。
 同浄水場の概要について説明を受けたほか、オゾン促進酸化処理施設等の施設を視察しました。

施設概要について説明を受ける委員
施設を視察する委員
<(仮称)つくばスマートインターチェンジ (つくば市)>

 同スマートインターチェンジ(以下「スマートIC」)は、つくば市内で工事が進められている圏央道(首都圏中央連絡自動車道)のスマートICです。
 このスマートICにより、圏央道の利便性向上や地域のポテンシャルの向上、地域経済の活性化などの大きな整備効果が見込まれ、早期の完成が期待されています。
 同ICの概要についてNEXCO東日本(東日本高速道路(株))から説明を受けたほか、工事の進捗状況を調査しました。

概要について説明を受ける委員
工事の進捗状況を調査する委員
<坂東パーキングエリア (坂東市)>

 同パーキングエリア(以下「PA」)は、令和6年4月に供用開始された圏央道内回りの休憩施設です。
 これまで休憩施設がなかった常磐自動車道(つくばジャンクション(以下「JCT」))から東北自動車道(久喜白岡JCT)間に同PAが設置され、利用者の安全性や利便性の向上が図られました。
 同PAの概要についてNEXCO東日本から説明を受けたほか、同PAと一体的な整備が計画されている、防災や観光などの拠点を目指した地域拠点整備事業「坂東PAハイウェイ・オアシス」の概要についても坂東市から説明を受けました。

坂東PAの概要について説明を受ける委員
坂東PAハイウェイ・オアシスの概要について説明を受ける委員

令和6年4月24日(水曜日)

<閉会中委員会>

 立地推進部、企業局及び土木部から事務事業概要の説明聴取を行いました。


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