令和8年 保健福祉医療委員会 調査結果

 令和8年の保健福祉医療委員会(豊田茂委員長)の重点審査テーマは、「2040年に向けた医療・福祉・保健・介護の取組について」です。
 本委員会では、この審査テーマに対して県が取り組むべき施策について検討するとともに、その他所管事項についての調査等も行ってまいります。
 以下、調査の概要につきまして、ご報告いたします。
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令和8年5月21日(木曜日)

茨城県立医療大学(阿見町)

 茨城県立医療大学は、看護師、保健師、助産師、理学療法士、作業療法士、診療放射線技師などの医療専門職を養成するとともに、リハビリテーション医療を提供しています。
 特定の職種だけではなく、複数の職種が連携する多職種連携を行っていることや、医療系大学として全国で唯一付属病院があることで大学教員による現場での学生指導を行えることが教育の特色です。
 医療従事者の養成と茨城県内への定着の状況および附属病院の状況について説明を受けるとともに、大学および病院施設を視察しました。

説明を受ける委員の様子 視察する委員の様子

Diverse Village USHIKU(牛久市)

 Diverse Village USHIKUは、障害者の直接支援、企業の雇用支援、福祉施設やサポート期間との連携を行う障害者雇用の支援拠点で本年1月に開設しました。
 施設では、ロースタリー型、屋内農園型、サテライトオフィス型といった多様な就労形態をワンフロアで提供し、利用企業が障害者を直接雇用する仕組みを構築している点が特徴です。
 障害者雇用支援の取り組みや、Diverse Villageの機能・役割について概要説明を行った後、施設内の視察および意見交換を実施しました。

説明を受ける委員の様子 説明を受ける委員の様子

土浦保健所(土浦市)

 土浦保健所は、令和8年3月から新庁舎の供用を開始いたしました。
 新庁舎は、都市の木造化推進法や県方針に基づき県産木材を活用したことや、災害時には災害対策拠点となるよう会議室を整備したこと、感染症対策機能を強化したことが特徴です。
 土浦保健所の概要について説明を受けた後、所内を視察しました。

説明を受ける委員の様子 現地を視察する委員の様子

令和8年4月27日(月曜日)

閉会中委員会

 病院局、保健医療部、福祉部から事務事業概要の説明聴取を行いました。

委員会の様子① 委員会の様子②