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更新日:2019年6月25日

流行性耳下腺炎の流行状況(2016年)

流行性耳下腺炎(おたふく風邪)について

流行性耳下腺炎(おたふく風邪)は、片側あるいは両側の唾液腺の腫脹を特徴とするウイルス感染症です。潜伏期は、2~3週間(平均18日前後)であり、唾液腺の腫脹・圧痛、嚥下痛、発熱を主症状として発症し、通常1~2週間で軽快します。最も多い合併症は髄膜炎であり、その他髄膜脳炎、睾丸炎、卵巣炎、難聴、膵炎などを認める場合があります。

  • 予防接種病原体:ムンプスウイルス
  • 潜伏期:2~3週間
  • 感染経路:患者の咳やくしゃみに含まれるウイルスを吸い込むことによる飛沫感染やウイルスが付着した手で口や鼻に触れることによる接触感染によりヒトからヒトへ感染します。
  • 予防方法:ワクチン接種が有効です。手洗いやうがい等一般的な感染症対策を実施しましょう

本県では昨年から流行性耳下腺炎(おたふく風邪)が増加傾向にあり、年齢別にみると4歳~8歳の報告が多い状況です。

2016年の報告状況

流行性耳下腺炎の推移

週別定点あたりの発生動向(感染症発生動向調査6月12日現在)

年齢別報告割合

週別年齢別患者報告割合(感染症発生動向調査6月12日現在)

保健所別流行状況

〈第23週〉

保健所別流行マップ

保健所別定点あたりの報告数(感染症発生動向調査6月12日現在)

(参考)2015年の流行状況

症状が現れた場合は、医療機関を受診しましょう。

このページに関するお問い合わせ

保健福祉部衛生研究所企画情報部

茨城県水戸市笠原町993-2

電話番号:029-241-6652

FAX番号:029-243-9550

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