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更新日:2016年6月2日

自立支援医療

立支援医療制度は、心身の障害を除去・軽減するための医療について、医療費の自己負担額を軽減する公費負担医療制度です。

対象者

○精神通院医療
精神保健福祉法第5条に規定する統合失調症などの精神疾患を有する者で、通院による精神医療を継続的に要する者。
(対象となる精神疾患)
・症状性を含む器質性精神障害
・精神作用物質使用による精神及び行動の障害
・統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障害
・気分障害
・てんかん
・神経症性障害、ストレス関連障害及び身体表現性障害
・生理的障害及び身体的要因に関連した行動症候群
・成人の人格及び行動の障害
・精神遅滞
・心理的発達の障害
・小児期及び青年期に通常発症する行動及び情緒の障害

○更生医療
身体障害者福祉法に基づき身体障害者手帳の交付を受けた者で、その障害の除去・軽減する手術等の治療により確実に効果が期待できる者(18歳以上)
(対象となる障害と標準的な治療の例)
・視覚障害・・・白内障→水晶体摘出手術、網膜剥離→網膜剥離手術、
瞳孔閉鎖→虹彩切除手術、角膜混濁→角膜移植手術
・聴覚障害・・・鼓膜穿孔→穿孔閉鎖術、外耳性難聴→形成術
・言語障害・・・外傷性又は手術後に生じる発音構語障害→形成術
辰顎口蓋裂に起因した音声・言語機能障害を伴う者であ
って鼻咽喉閉鎖機能不全に対する手術以外に歯科矯正
が必要な者→歯科矯正
・肢体不自由・・・マヒ障害→理学療法、作業療法、関節拘縮、関節硬直
→形成術、人工関節置換術等
・内部障害
〈心臓〉・・・先天性疾患→弁口、心房心室中隔に対する手術
後天性心疾患→ペースメーカー埋め込み術
〈腎臓〉・・・腎臓機能障害→人工透析療法、腎移植手術(抗免疫療法
含む)
〈小腸〉・・・小腸機能障害→中心静脈療法
〈免疫〉・・・HIVによる免疫機能障害→抗HIV療法、免疫調節療法、そ
の他HIV感染症に対する治療、心臓移植後の抗免疫療法
(H21年4月~)

○育成医療
身体に障害を有する児童で、その障害の除去・軽減する手術等の治療により確実に効果が期待できる者(18歳未満)
(対象となる障害と標準的な治療の例)
・視覚障害・・・白内障、先天性緑内障、斜視→手術等
・聴覚障害・・・先天性耳奇形→形成術、高度難聴→人工内耳埋込術
・言語障害・・・口蓋裂等→形成術
辰顎口蓋裂に起因した音声・言語機能障害を伴う者であ
って鼻咽喉閉鎖機能不全に対する手術以外に歯科矯正
が必要な者→歯科矯正
・肢体不自由・・・先天性股関節脱臼、脊椎側彎症、くる病(骨軟化症)
等に対する関節形成術、関節置換術、義肢装着のた
めの切断端等形成術等
・内部障害
〈心臓〉・・・先天性疾患→弁口、心房心室中隔に対する手術
後天性心疾患→ペースメーカー埋め込み術
〈腎臓〉・・・腎臓機能障害→人工透析療法、腎移植手術(抗免疫療法
含む)
〈小腸〉・・・小腸機能障害→中心静脈療法
〈免疫〉・・・HIVによる免疫機能障害→抗HIV療法、免疫調節療法、そ
の他HIV感染症に対する治療、心臓移植後の抗免疫療法
(H21年4月~)
〈その他先天性内臓障害〉・・・先天性食堂閉鎖症、先天性腸閉鎖症、
鎖肛、巨大結腸症、尿道下裂、停留精
巣(睾丸)等→尿道形成、人工肛門の
造設などの外科手術

費用負担

割負担が原則ですが、医療保険単位の世帯ごとの所得(市町村民税の課税状況等)等に応じて、月ごとの負担に上限が設けられる場合があります。

手続きなど

  • 精神通院医療市町村の福祉担当課
  • 更生医療市町村の福祉担当課
  • 育成医療居住する市町村を管轄する保健所

問い合わせ先

各市町村障害福祉担当課
各保健所
茨城県精神保健福祉センター
電話029-243-2971
茨城県保健福祉部障害福祉課
電話029-301-3368FAX029-301-3371

 

このページに関するお問い合わせ

福祉部福祉政策課地域福祉

〒310-8555 茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-3157

FAX番号:029-301-3179

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