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更新日:2020年3月5日
団塊の世代が75歳以上となる2025年を目処に、住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、在宅医療と介護の連携を図ると共に,一体的に提供することが求められております。
それらの推進にあたり、事業の進捗状況や課題等について、関係者が一同に会し,情報共有や情報交換等をとおして、多職種間の「顔の見える関係」の構築を図るため,保健所におきまして,「竜ケ崎保健所管内在宅医療・介護連携会議」を開催いたしました。
日時:平成28年12月13日(火曜日)19時00分~21時
場所:龍ケ崎市役所附属棟1階第1会議室
在宅・介護を推進する連携協議会等の組織作りや,在宅医療のサービス体制の一環であるいきいきネットワークの充実・周知などについて報告がありました。
在宅医療・介護連携懇談会の設置や,住民アンケート結果,地元医師会との連携などについて報告がありました。
会議風景 |
県医師会松﨑副会長 |
取手市医師会からの報告 |
龍ケ崎市からの報告 |
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