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更新日:2020年2月14日

インフルエンザ注意報発令中!

県内全域にインフルエンザ注意報を発令中です

茨城県では,「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に基づき,県内の医療機関のうち,内科・小児科を標榜する120医療機関をインフルエンザ定点として指定し,インフルエンザについて発生動向調査を実施しています。

今シーズンのインフルエンザは,2019年第50週(2019年12月9日~12月15日)にインフルエンザ定点1医療機関当たりの患者報告数が14.96となり,国の定める注意報の基準値(10.00)を超えたため,県内全域に「インフルエンザ注意報」を発令しました。

また,土浦保健所管内において,2019年第50週のインフルエンザの定点当たりの患者報告数が31.36となり,国の定める警報の基準値(30.00)を超えたため,「地域警報」を発令しました。その後,2019年52週に竜ケ崎保健所管内で,2020年第1週に古河保健所管内で警報基準値を超えました。

2020年第6週にこれら全ての保健所管内で,国の定める警報の終息基準値(10.00)を下回ったため,「インフルエンザ地域警報」を本日解除しました。

警報の終息基準値は下回りましたが,医療機関からの患者報告は続いており,引き続き県内全域に「インフルエンザ注意報」を発令中です県民の皆様には,感染症対策の基本である「こまめな手洗い」,「咳エチケットの実践」をお願いいたします。

インフルエンザの感染の拡大を防ぐためには,一人ひとりがインフルエンザにかからないようにすること,また,かかってしまったときには,他の人にうつさないようにすることが大切です。県民の皆様には,「うつらない」・「うつさない」を対策の基本に,家庭や職場などで,感染拡大防止の強化に努めていただきますようお願いします。

各保健所管内のインフルエンザ流行状況

 保健所毎流行状況

インフルエンザ定点当たりの患者報告数は,1定点あたり1週間の平均患者数

インフルエンザの定点当たりの患者報告数=インフルエンザ定点において1週間にインフルエンザと診断した患者数÷インフルエンザ定点数(県内120医療機関[2020年2月9日時点])

 

《定点医療機関あたりの患者報告数の推移》(2020年2月9日現在)

インフルエンザグラフ

 

インフルエンザについて

インフルエンザは,通常のかぜと違い,咳,喉の痛みに加え,38℃以上の高熱,頭痛,関節痛,筋肉痛などの全身症状が現れます。

また,お子様ではまれに急性脳症を発症し,ご高齢の方や免疫力が低下している方では肺炎を伴うなど,重症化することもあります。

 

予防方法

・食事の前,帰宅時などこまめな手洗いを心がけましょう。

・普段から咳エチケットを心がけ,咳やくしゃみがでる時はマスクをしましょう。

・室内では適度な湿度を保ちましょう。

・十分な休養とバランスの取れた栄養摂取で体の抵抗力を高めましょう。

・人ごみや繁華街への外出を控えましょう。

 マスク手洗い

インフルエンザにかかったら

・急な発熱やせき等の症状などインフルエンザにかかったかなと思ったら,早めに医療機関を受診しましょう。

 →病院・診療所など県内の医療機関に関する情報を検索(茨城県救急医療情報システム(外部サイトへリンク)

・安静にして休養をとりましょう。特に,睡眠を十分にとることが大切です。

・水分を十分に補給しましょう。お茶でもスープでも飲みたいもので結構です。

・咳やくしゃみ等の症状がある時は,周りの方へうつさないように,マスクを着用しましょう。

・無理をして学校や職場等に行かないようにしましょう。

 

 

 咳エチケット

「厚生労働省 進撃の咳エチケット」(外部サイトへリンク)

 

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このページに関するお問い合わせ

保健福祉部疾病対策課健康危機管理対策室

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-3219

FAX番号:029-301-3239

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