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更新日:2019年12月10日

ハンセン病について

ハンセン病について正しく理解し、偏見や差別をなくしましょう!

ハンセン病は、感染し発病することが、極めて稀な病気です。

優れた治療薬により完治します。元患者の方々の身体の変形は後遺症にすぎません。

早期に治療すれば、身体に障害が残ることはほとんどありません。

 

ハンセン病元患者のご家族に対する補償金制度が創設されました 

 令和元年11月15日に,議員立法により「ハンセン病元患者家族に対する補償金の支給等に関する法律」(以下「法」という。)が成立し,同年11月22日に公布・施行されました。

 法の前文では,「ハンセン病の隔離政策の下、ハンセン病元患者家族等が、偏見と差別の中で、ハンセン病元患者との間で臨んできた家族関係を形成することが困難になる等長年にわたり多大の苦痛と苦難を強いられてきたにもかかわらず、その問題の重大性が認識されず、これに対する取組がなされてこなかった、その悲惨な事実を悔悟と反省の念を込めて深刻に受け止め、深くおわびする」旨が述べられています。


 法に基づき,厚生労働省を窓口として,令和元年11月22日から,対象となるハンセン病元患者の御家族の方々への補償金の請求受付が開始されました。

【厚生労働省ホームページ】ハンセン病元患者家族に対する補償金制度 
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/hansen/index.html

【リーフレット】ハンセン病元患者の御家族の皆様へのお知らせ
 https://www.mhlw.go.jp/content/000569231.pdf


 茨城県では,本法の趣旨を十分に踏まえ,ハンセン病に関する正しい知識の普及啓発及び差別・偏見の解消に引き続き取り組んでまいります。

*ハンセン病情報コーナーの設置(常設):茨城県立健康プラザ3階に啓発パネル,関連図書等を展示しています。
 

<補償金の支給対象者と補償金額>
らい予防法が廃止されるまでの間(平成8年(1996年)3月31日までの間)に,ハンセン病の発病歴・国内居住歴のある方と,次の①~⑦のいずれかの関係にあったことがある方で,現在,生存されている方が対象となります。詳細は,下記の補償金担当窓口(厚生労働省)へご確認ください。

 

家族の範囲

補償金の額

配偶者 180万円

親,子 180万円

1親等の親族等であって,ハンセン病歴のある方と同居していた方 180万円

兄弟姉妹

130万円

祖父母・孫であって,ハンセン病歴のある方と同居していた方 130万円

2親等の姻族等であって,ハンセン病歴のある方と同居していた方 130万円

曾祖父母・ひ孫・おじ・おば・おい・めいであって,ハンセン病歴のある方と同居していた方 130万円

 
 補償金の支給に関するお問い合わせやお手続きは,厚生労働省が窓口となります。

 <厚生労働省 補償金担当窓口>
  電話番号  03-3595-2262
  受付時間  10:00~16:00(月曜日から金曜日。土日祝日,年末年始を除く。)
  宛  先  〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2 厚生労働省健康局補償金担当宛て
  メールアドレス hoshoukin@mhlw.go.jp
 

  

 

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このページに関するお問い合わせ

保健福祉部疾病対策課難病対策

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-3220

FAX番号:029-301-3239

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