ホーム > 茨城で暮らす > 保健・医療 > がん対策~総合がん情報サイトいばらき~ > がん検診と精度管理 > がん検診受診率向上企業連携プロジェクト > 常陽銀行の「がん検診推進サポーター」養成に係る取組みについて
ここから本文です。
更新日:2023年4月1日
県では、企業等と茨城県がん検診受診率向上企業連携プロジェクト協定を締結し、県民に対してがん検診の受診に係る啓発活動等を行う「がん検診推進サポーター」を養成しています。
これまで、サポーター養成のための研修会については県が開催していましたが、協定締結企業の1つである株式会社常陽銀行では、事業者自ら、下記のとおり従業員向けの研修を開催し、新たに4,843人のサポーターが養成されました。
県としては、こうした各企業等での取組みが拡大するよう、支援してまいります。
DVDを用いた映像研修
使用したDVDは常陽銀行がアフラック及び県の協力を得て独自に作成したもの。
常陽銀行の本部及び各営業店
平成28年4月中
このページに関するお問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください