ホーム > 安全安心なくらし > サイバー犯罪 > このようなトラブルが増えています > インターネットバンキングの口座が狙われています!

更新日:2021年10月12日

ここから本文です。

インターネットバンキングの口座が狙われています!

インターネットバンキングの不正送金被害が全国的に多発しています

インターネットバンキングに係る令和2年中の全国の不正送金事犯の発生状況は、発生件数1,734件、約11億3,300万円の被害額となっています。

不正送金の手口は、主に「フィッシング」によるものです

被害の多くは、SMSや電子メールを用いて、金融機関を装ったフィッシングサイトへ誘導する手口によるものと考えられます。
誘導されたフィッシングサイトで、ID・パスワード、ワンタイムパスワード等を窃取されて金融機関のウェブサイトから不正送金される被害や、ID・パスワード等に加えて生年月日、電話番号等の情報を窃取され、金融機関の公式アプリを用いて不正送金される被害などが確認されています。

不正送金の被害にあわないために

被害を未然に防ぐためには、インターネットバンキング利用者自身が危険を正しく理解することが重要です。

  • パスワードの適切な設定・管理
    • パスワードを簡単に推測できるものに設定しない(ニックネーム、生年月日等)
    • 複数のサイトで同じID・パスワードの組み合わせを使用しない
    • パスワードを他人に教えない、パスワードを適切に管理する
  • フィッシングに対する注意
    • 送信者に心当たりのない電子メールには注意する
    • 金融機関等が電子メールで口座番号や暗証番号等の個人情報を問い合わせることはない
    • これらの入力を求める電子メールはフィッシングメールであると考えられるため、個人情報を入力しない
  • 不正プログラムに対する注意
    • 覚えのない電子メール等に添付されたファイルは不用意に開かない
    • 信頼できないウェブサイト上にあるファイルはダウンロードしない
    • 不特定多数が利用するコンピュータでは重要な情報を入力しない
    • セキュリティ対策ソフトやワンタイムパスワード、二経路認証等の金融機関が推奨するセキュリティ対策を利用する
  • パソコンのソフトウェアを最新の状態にする
    • 犯罪者はソフトウェアのぜい弱性を悪用するため、インターネットを利用している機器のソフトウェア(オペレーティングシステムやウイルス対策ソフトを含む各種ソフトウェア)を最新の状態に保つ

資料

関連情報

このページの内容についてのお問い合わせ先

担当課:生活安全部サイバー犯罪対策課

連絡先:029-301-0110

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。