更新日:2022年3月30日
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令和4年3月25日、茨城県警察交通部長が、記者会見を行いました。
茨城県の道路を歩行者が安心して横断できるようにするための対策を、県警では関係機関団体と協力しながら進めてまいります。
令和4年3月18日、茨城県警察刑事部長が、記者会見を行いました。
茨城県警察では、各種犯罪の検挙に向け、初動捜査力の強化、捜査体制の強化、科学捜査力の充実等様々な取組みをしておりますが、県民の皆様からのご協力(情報提供)により事件検挙に結びついた事例も多々あります。今回は、県民の皆様からいただいた情報を元に事件を検挙したケースについて、ご紹介させていただきます。
詳細については、刑事部長の記者会見を御覧ください。
引き続き、県民の皆様には、「犯罪捜査にご協力を」お願いいたします。
令和4年3月5日(土曜日)、水戸市内のザ・ヒロサワ・シティ会館分館において、「第45回茨城県民の警察官表彰式」(主催 産経新聞社)が行われ、永年にわたり地道な活動を続け、優れた功績を残してきた
の2人の警察官が表彰されました。
松本警部補は、昭和59年に警察官を拝命し、勤続37年のうち、約28年を、白バイ等の交通警察部門で勤務してきた。現在は、運転免許センターにおいて、運転免許更新時の講習や高齢者の安全運転対策に取り組み、県内の交通の円滑と交通事故防止に取り組んでいる。
地域住民の安全安心を守るため、職務に専念してきましたが、名誉ある章を受章でき光栄です。これからも引き続き、安全安心を実感できる「いばらき」の確立に向け職務を全うします。
平山警部補は、勤続39年のうち、約32年を交番や駐在所等の地域警察部門で勤務してきた。現在は、取手警察署白山交番所長として、事件事故の対応や住民からの相談にあたる等、地域住民に寄り添った活動を行っている。
今回の受章は、上司・同僚、妻の支え、地域の方々の助けがあったからです。今回の受章により、新たな責任を感じていますが、住民の方々が安心して生活できる地域作りを目指して努力してまいります。
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担当課:警務部県民安心センター 連絡先:029-301-0110 |