定例会議の開催状況【平成30年5月23日(水曜日)】

日時

平成30年5月23日(水曜日)

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出席者

  • 公安委員会
    今委員、鬼澤委員
  • 警察本部
    警察本部長、警務部長、首席監察官、生活安全部長、地域部長、刑事部長、交通部長、情報通信部長、警備部参事官兼公安課長、総務課長

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審議事項

なし

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報告事項

住宅侵入窃盗の特徴と防犯対策について

生活安全部長から、過去5年間の住宅侵入窃盗の特徴と防犯対策について報告があった。

委員から、「抑止のためには、基本的な防犯対策を引き続き推進するしかないと思うが、町内会等の集会の機会を利用して防犯講話等を行うのも効果的ではないか。」旨の意見が出された。

また、委員から、「市販の防犯グッズの活用も有効であるが、具体的な使用方法や実際に自宅に設置できるのかなど、特に高齢者等には分からないことも多いと思われるので、町内のリーダーや防犯ボランティア等が住民に具体的にアドバイスできるような体制ができるとよいと思う。」旨の意見が出された。

子供と女性を対象とする不審者情報等への対応状況について(平成30年4月末現在)

生活安全部長から、4月末現在の子供と女性を対象とする不審者情報等への対応状況について報告があった。

委員から、「新潟市の小学生女児被害の殺人・死体遺棄事件のように、下校途中に友達と別れた後まで全ての児童に目を配ることは難しいが、地域ぐるみでの見守りを更に推進するとともに、防犯教室等による児童等への注意喚起や不審者対応要領の指導等を徹底してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「声掛け等事案の発生時に、児童等が実際にどのように行動したのかを調査し、それを基により効果的な対応要領を検討することも必要だと思う。また、一般市民が“防犯パトロール中”等と自転車等に掲示して買い物や散歩をしているのを見かけたが、このような取組が全県的に広がると抑止効果があるのではないか。」旨の意見が出された。

夏期における水難事故防止対策について

地域部長から、夏期における水難事故防止対策について報告があった。

委員から、「防止対策としては、危険箇所に近づかないよう広報・啓発することと、周辺のパトロール等警戒活動を強化することに尽きると思う。」旨の意見が出された。

また、委員から、「海、特にヘッドランド付近で貝類の採取中の事故が多く、年代別では10歳代が多いが、原因は何か。」旨の質問があり、地域部長から、「インターネット上で、茨城のヘッドランド周辺は魚介類が豊富である旨の書込みがあり、貝取りや釣りの穴場として知られていることから、それを見た若者等が集まるのではないか。」旨の説明があった。

刑事部関係事件について

刑事部長から、資産家対象の住居侵入、窃盗(忍込み)事件(石岡署ほか7署、捜査第三課による合同・共同捜査班)の検挙について報告があった。

委員から、「被疑者らを逮捕しなければ、更に被害が拡大していたと思うので、逮捕に感謝したい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「同種手口の事件が多数発生しているので、余罪を追及して全容を解明してほしい。」旨の意見が出された。

行事等
平成30年度茨城県留置施設視察委員会委員任命式の開催について

警務部長から、6月6日の茨城県留置施設視察委員会委員任命式の開催について報告があった。

委員から、「留置施設視察委員会委員には、留置施設の運営状況に加えて、看守勤務員の勤務環境にも目を配ってほしい。」旨の意見が出された。

ニセ電話詐欺対策会議の開催について

生活安全部長から、5月31日のニセ電話詐欺対策会議の開催について報告があった。

委員から、「ニセ電話詐欺は常に新しい手口が発生しているので、このような機会に改めて県警から関係機関・団体に周知し、連携強化を図ってほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「ニセ電話詐欺被害が深刻化してから時間が経ち、県民にも周知されてきた一方で、慣れによる油断が生じるおそれもあるので、この会議で再度引き締めを図り、県民に緊張感を持たせ続けるよう工夫して啓発を行ってほしい。」旨の意見が出された。

その他の報告・決裁等

警察本部担当者

総務課長、生活安全総務課長、運転免許センター長

報告・決裁等の概要
茨城県情報公開・個人情報保護審査会への諮問について

総務課から、茨城県情報公開・個人情報保護審査会への諮問について報告があり、決裁した。

警察署協議会委員の解嘱及び委嘱について

総務課から、警察署協議会委員の解嘱及び委嘱について報告があり、決裁した。

古物営業者に対する行政処分(営業停止)(案)について

生活安全総務課から、古物営業者に対する行政処分(営業停止)(案)について報告があり、決裁した。

運転免許取消処分に対する審査請求に関する審理官の指定及び弁明書について

運転免許センターから、運転免許取消処分に対する審査請求に関する審理官の指定及び弁明書について報告があり、決裁した。

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このページの内容についてのお問い合わせ先

茨城県警察本部警務部総務課公安委員会補佐室
〒310-8550 茨城県水戸市笠原町978-6 連絡先:029-301-0110(代表)

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