定例会議の開催状況【平成30年6月27日(水曜日)】

日時

平成30年6月27日(水曜日)

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出席者

  • 公安委員会
    諸岡委員長、今委員
  • 警察本部
    警察本部長、警務部長、首席監察官、生活安全部長、地域部長、刑事部長、交通部長、警備部長、情報通信部長、総務課長

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審議事項

なし

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報告事項

平成30年第2回茨城県議会定例会開催結果について

警務部長から、平成30年第2回茨城県議会定例会の開催結果について報告があった。

委員から、「警察に対する議員からの質問等が増えていると感じており、社会情勢の変化の中で警察の役割が大きくなっていると思う。」旨の意見が出された。

また、委員から、「公用車の交通事故に関する和解案件が報告されたが、公用車の交通事故はできるだけ減らすよう努力してほしい。」旨の意見が出された。

早出遅出勤務制度の改正について

警務部長から、早出遅出勤務制度の改正について報告があった。

委員から、「警察の業務に関しては、早出遅出勤務制度の普及は難しいイメージがあるが、ワークライフバランスの更なる推進を図るため、制度を利用しやすい職場環境づくりに努めてほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「警察庁でも警察官の働き方改革について取り組んでいるのか。」旨の質問があり、警務部長から、「警察庁でもワークライフバランス推進に取り組んでおり、各県の実情に合わせて施策の取組を進めるように指示されている。早出遅出勤務制度は本県独自の施策であり、全国でも先駆的な取組となっている。」旨の説明があった。

生活安全部関係事件について

生活安全部長から、生活安全部関係事件の検挙について報告があった。

【検挙】

  • ひたちなか市勝田泉町地内における風営適正化法違反事件(ひたちなか署・高萩署・少年課・生活環境課)
  • 営利目的誘拐被疑事件(つくば北署・人身安全対策課)
  • 専門学校生による金融商品取引法違反事件(筑西署・生活環境課)

委員から、「営利目的誘拐事件では、被害者が甘言に騙されて連れ去られてしまったことは残念である。SNSのやり取りだけで安易に相手を信用しないよう、学校や家庭での教育を徹底する必要がある。」旨の意見が出された。

また、委員から、「風営適正化法違反事件では、飲食店で高校生を使用していたということだが、福祉犯被害に遭わないよう、高校生やその保護者に対する指導を更に強化してほしい。」旨の意見が出された。

少年補導及び福祉犯被害児童の特徴と夏休みにおける少年の非行・犯罪被害防止対策について

生活安全部長から、夏休みにおける少年の非行・犯罪被害防止対策について報告があった。

委員から、「少年の福祉犯被害防止について、認識が不十分な保護者もいるので、少年だけでなく保護者に対しても指導・啓発を推進してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「学校での会合等に出席しない保護者に対する指導が重要であり、県の教育庁とも連携し、保護者も含めた指導・啓発を効果的に行うことが必要である。」旨の意見が出された。

刑事部関係事件について

刑事部長から、刑事部関係事件の発生及び検挙について報告があった。

【発生】

  • 一般民家における猟銃窃盗事件(土浦署)

【検挙】

  • ダイレクトメールの発送料金をめぐる贈収賄事件〜茨城県警察(捜査第二課・牛久署ほか2署)・神奈川県警察(捜査第二課・青葉署ほか4署1隊)合同捜査本部

委員から、「今回は猟銃の発射に必要な部品や実弾は盗まれていないということだが、銃が悪用されて県民に被害が及ぶことのないよう、保管方法の徹底等について猟銃所持者にしっかり指導をしてほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「最初から猟銃を狙って盗みに入ったのか。」旨の質問があり、刑事部長から、「捜査中であるが、早期の被疑者検挙と全容解明に努める。」旨の説明があった。

自動二輪車の交通事故発生状況と防止対策について(126cc以上、過去5年間累計)

交通部長から、過去5年間累計の自動二輪車の交通事故発生状況と防止対策について報告があった。

委員から、「自動二輪車の死亡事故等の状況がよく分かった。いわゆるリターンライダーの事故が多いようなので、該当する年代を中心に注意喚起してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「自動二輪車の二人乗りも多く見かけるが、後部席は事故時に危険度が高いのではないかと感じている。自動二輪車は交通事故発生時のリスクが高いということについて、更に周知を図ってほしい。」旨の意見が出された。

高齢歩行者の交通事故発生状況と防止対策について

交通部長から、高齢歩行者の交通事故発生状況と防止対策について報告があった。

委員から、「夜間における衣服の色による見えやすさの違いや反射材着用の効果について、視覚に訴えるなど分かりやすい資料等を活用し、県民の認識を高めてほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「自動車の前照灯の照射距離や薄暮時の早め点灯については、運転者に対してもデータを示して広報してほしい。」旨の意見が出された。

行事等
優秀・優良職員等表彰式の実施について

首席監察官から、7月4日の優秀・優良職員等表彰式の実施について報告があった。

平成30年度茨城県コンビニエンスストア防犯協議会の開催について

生活安全部長から、6月29日のコンビニエンスストア防犯協議会の開催について報告があった。

中堅職務質問技能指導者研修会(東日本)の開催について

地域部長から、7月12日及び13日に開催される中堅職務質問技能指導者研修会(東日本)について報告があった。

夏祭り等における安全対策について

地域部長から、夏祭り等における安全対策について報告があった。

第13回科学捜査研究所研究発表会の開催について

刑事部長から、7月17日の科学捜査研究所研究発表会の開催について報告があった。

その他の報告・決裁等

警察本部担当者

首席監察官、生活安全総務課長

報告・決裁等の概要
監察事案について

首席監察官から、監察事案について報告があった。

古物営業者に対する行政処分(営業停止)(案)について

生活安全総務課から、古物営業者に対する行政処分(営業停止)(案)について報告があり、決裁した。

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このページの内容についてのお問い合わせ先

茨城県警察本部警務部総務課公安委員会補佐室
〒310-8550 茨城県水戸市笠原町978-6 連絡先:029-301-0110(代表)

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