定例会議の開催状況【平成30年7月4日(水曜日)】

日時

平成30年7月4日(水曜日)

このページのトップへ戻る

出席者

  • 公安委員会
    諸岡委員長、今委員
  • 警察本部
    警察本部長、警務部長、首席監察官、生活安全部長、地域部長、刑事部長、交通部長、警備部長、情報通信部長、総務課長

このページのトップへ戻る

審議事項

なし

このページのトップへ戻る

報告事項

「登下校防犯プラン」の決定について

生活安全部長から、本年5月に新潟県下で発生した下校中の女子児童殺害事件を踏まえて決定された「登下校防犯プラン」の概要について報告があった。

委員から、「国の施策として、県民にもよく周知してほしい。各地域で住民が散歩等の際に子供を見守る活動等に取り組んでいるが、今後も創意工夫して見守り活動を推進していく必要がある。」旨の意見が出された。

また、委員から、「防犯カメラの設置に関する支援も重要であり、自動販売機に防犯カメラを設置する取組等を更に進めてほしい。また、先日の大阪北部地震で塀が倒れて幼い命が失われたが、防災も含めた総合的な対策を検討してほしい。」旨の意見が出された。

児童虐待事案における県(児童相談所)と警察との連携による児童の安全確認について

生活安全部長から、児童虐待事案における県(児童相談所)と警察との連携による児童の安全確認について報告があった。

委員から、「児童相談所の訪問時、拒否や居留守により児童の安全確認ができない場合は速やかに警察署に情報提供するとのことであり、適切に対応してほしい。また、社会福祉協議会も様々な情報を把握しているので、連携してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「児童虐待事案では、関係機関が情報を共有することが重要である。児童相談所の訪問を拒否するなどのケースでは、やはり警察が同行訪問して、法に基づく強制の措置により子供の安全を確認することが必要である。」旨の意見が出された。

刑事部関係事件について

刑事部長から、刑事部関係事件の発生及び検挙について報告があった。

【発生】

  • コンビニエンスストアに対する持凶器強盗事件(取手署)

【検挙】

  • 県臨時職員による強制わいせつ事件(水戸署)
  • 偽造警察手帳を使用したオレオレ詐欺事件・受け子被疑者の逮捕(筑西署・ニセ電話詐欺対策室)

(※)さらに、高校講師による窃盗(万引き)事件(大宮署)及び高校教師による準強制性交等未遂事件(石岡署)の検挙について、口頭で報告があった。

委員から、「強制わいせつ事件については、余罪の追及を徹底してほしい。また、オレオレ詐欺事件では偽造警察手帳を使用しており、広報して県民に注意喚起してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「高校の教員等が逮捕されたことは遺憾である。最近、教職員の逮捕事案が増えているように感じており、現場のガバナンスが重要である。」旨の意見が出された。

交通事故発生状況について(平成30年6月末 速報値)

交通部長から、6月末の交通事故発生状況について報告があった。

委員から、「飲酒運転による死亡事故等は以前よりは改善したが、引き続き飲酒運転取締りを推進してほしい。また、反射材着用の効果について、マスコミの協力を得て広く周知を図ることが大事である。」旨の意見が出された。

また、委員から、「高齢者の事故類型別死者数では、路上横臥によるものが大きく増加しているが、これは誰もが気付かず加害者になってしまうおそれがあるので、広報により県民に周知してほしい。」旨の意見が出された。

警備部関係事件について

警備部長から、監理団体及び人材派遣会社を兼任する役員と永住外国人ブローカーらによる組織的な不法就労あっせん事件(外事課、竜ケ崎署、牛久署)の検挙について報告があった。

委員から、「外国人雇用企業を指導すべき立場の監理団体役員による事件であり残念だが、同種事案がないよう、警察からも監理団体に対する指導を行ってほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「少子高齢化による労働人口の減少で、茨城だけでなく全国的に外国人労働力に頼っている面があるため、このような事件も起きるのかと思うが、法律を遵守するよう厳しく取り締まってほしい。」旨の意見が出された。

行事等
平成30年度警察官採用試験(第2回)の実施について

警務部長から、第2回警察官採用試験の実施について報告があった。

委員から、「今の若者は転勤を好まないと聞くが、警察の仕事の良さをよく説明してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「採用説明会では、警察の仕事についてよくPRしてほしい。また、警察署協議会等の場でも採用募集活動への協力依頼を行ってはどうか。」旨の意見が出された。

初任科第300期長期課程卒業式の実施について

警務部長から、7月27日の初任科第300期長期課程卒業式の実施について報告があった。

「警察用航空機」・「警察用船舶」合同による水難救助訓練の実施について

地域部長から、7月9日の「警察用航空機」・「警察用船舶」合同による水難救助訓練の実施について報告があった。

委員から、「このような訓練は重要であるが、例年、ヘッドランドにおける水難事故が多く、外国人も被害に遭っている。外国語の看板等もあると思うが、更に注意喚起をしてほしい。」旨の意見が出された。

その他の報告・決裁等

警察本部担当者

首席監察官、警務課長、県民安心センター長、人身安全対策課長、運転免許センター長

報告・決裁等の概要
監察関係について

首席監察官から、監察関係について報告があった。

人事案件について

警務課から、人事案件について報告があった。

公安委員会あて苦情の処理について

県民安心センターから、公安委員会あて苦情の処理について報告があり、決裁した。

ストーカー規制法に基づく警告、禁止命令等の実施結果について

人身安全対策課から、6月中のストーカー規制法に基づく警告、禁止命令等の実施結果について報告があり、決裁した。

運転免許証の更新に係る審査請求に関する裁決書について

運転免許センターから、運転免許証の更新に係る審査請求に関する裁決書について報告があり、決裁した。

運転免許証の更新に係る審査請求に関する審理官の指定及び弁明書について

運転免許センターから、運転免許証の更新に係る審査請求に関する審理官の指定及び弁明書について報告があり、決裁した。

このページのトップへ戻る

このページの内容についてのお問い合わせ先

茨城県警察本部警務部総務課公安委員会補佐室
〒310-8550 茨城県水戸市笠原町978-6 連絡先:029-301-0110(代表)

  • 委員長・委員のプロフィール
  • 茨城県運営重点
  • 国家公安委員会