定例会議の開催状況【平成30年7月11日(水曜日)】

日時

平成30年7月11日(水曜日)

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出席者

  • 公安委員会
    諸岡委員長、今委員、鬼澤委員
  • 警察本部
    警察本部長、警務部長、首席監察官、生活安全部長、地域部長、刑事部長、交通部長、警備部長、情報通信部長、総務課長

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審議事項

なし

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報告事項

死体取扱状況について(平成30年上半期)

刑事部長から、平成30年上半期の死体取扱状況について報告があった。

委員から、「科学的なツールが発展しているので、それらの機能を死因解明に生かしてほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「検視官はテレビドラマの題材にもなっており、広く認識されていると思う。検視官臨場率は年々向上しており、今後も的確な検視を行ってほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「最近は独居高齢者の孤独死が増えており、取扱件数の増加が懸念されるが、Ai(死亡時画像診断)の活用等により、適切に対応してほしい。」旨の意見が出された。

刑事部関係事件について

刑事部長から、刑事部関係事件の検挙について報告があった。

【検挙】

  • コンビニエンスストアに対する持凶器強盗事件(取手、神栖署・捜査第一課合同捜査班)
  • 7県下に及ぶ広域窃盗(自動車盗)事件〜茨城県警察(土浦、取手署・捜査第三課)・栃木県警察(真岡、茂木署・捜査第三課)合同捜査班

委員から、「持凶器強盗事件では、地道な捜査で被疑者を浮上させ検挙しており、見事だと感心した。」旨の意見が出された。

また、委員から、「自動車盗事件は482件に及ぶ検挙でインパクトが大きいので、大きく報道されるのではないか。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「コンビニ強盗に対しては、防犯カメラが非常に有用だと改めて感じた。自動車盗事件は、下妻でライフル銃を積載した車両が盗まれた事件が端緒となったが、多数の余罪も併せて検挙されてよかった。」旨の意見が出された。

交通部関係事件について

交通部長から、死亡ひき逃げ事件の発生(ひたちなか署)について報告があった。

委員から、「被害者が横臥していた可能性があるようだが、誰しも気付かず轢いてしまうおそれはあると思うので、酩酊等して路上に寝てしまうことのないよう県民に注意喚起してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「このような事故を防止する対策に決め手はないと思うが、関係団体等に注意喚起していく必要がある。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「被疑者の早期検挙はもちろんだが、路上横臥による事故が増加しているので、広報により自分の身を守るという意識付けを図ってほしい。」旨の意見が出された。

警備情勢について

警備部長から、オウム真理教の水戸施設の現状等及び県内御通過警衛警備の実施について、口頭で報告があった。

委員から、「オウム真理教の後継団体は信者を増やしており、今後も動静をしっかりと監視してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「施設の近隣住民はそれと認識していると思うが、今回の死刑執行により新たな事案が発生しないよう、十分な警戒をお願いしたい。」旨の意見が出された。

広域緊急援助隊(茨城部隊)の派遣について

警備部長から、西日本を中心とした大雨による洪水・土砂災害の発生に伴い派遣要請のあった広域緊急援助隊の派遣について報告があった。

委員から、「隊員は、被災者を思いやって無理をしてしまいがちだと思うが、健康管理にも十分配意してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「本当に体調が悪い時は自己申告できないこともあると思うので、お互いに目を配ってもらいたい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「隊員は県警の代表として使命感を持って活動していると思うが、熱中症や感染症等、また二次災害にも十分に気を付けてほしい。支援活動は長丁場になることが予想されるので、今後も要請があれば対応してほしい。」旨の意見が出された。

機動警察通信隊の活動状況について(平成30年4月〜6月)

情報通信部長から、4月から6月の機動警察通信隊の活動状況について報告があった。

委員から、「人員が減少している一方で設備は増加しており大変だと思うが、これからも頑張ってほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「警察活動の迅速的確な運営にこのシステムは必要不可欠であり、大きな役割を果たしていると思う。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「無線中継所のメンテナンスは山の上で大変だと思うが、問題のないようにお願いしたい。」旨の意見が出された。

行事等
ニセ電話詐欺被害防止アドバイザーの委嘱について

生活安全部長から、ニセ電話詐欺被害防止アドバイザーの委嘱及び7月19日の委嘱式について報告があった。

委員から、「迷惑電話防止機能付き電話機を積極的に推奨するよう、委嘱先企業等によく協力依頼をしてほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「これまでの様々な取組と合わせて、一つ一つ地道に推進してほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「社会福祉協議会にも委嘱しているということだが、今後も委嘱団体・企業と連携してオール茨城で取り組む必要がある。」旨の意見が出された。

拳銃奪取事案を想定した訓練及び受傷事故防止研修会の開催について

地域部長から、富山県で発生した拳銃奪取事案を受けて7月18日に開催する訓練及び受傷事故防止研修会について報告があった。

委員から、「交番の見取図等を基に班別検討会を行うということだが、実際に各自が勤務している交番の状況に沿った検討を行い、実効性のある研修会としてほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「6月28日の逮捕術大会の開会前に、富山県の事案を踏まえた訓練を行ったが、選手達は真剣に取り組んでいた。県民を守るとともに自分の身も守り、殉職警察官を出さないようにお願いしたい。」旨の意見が出された。

平成30年度茨城県警察通信指令競技会の開催について

地域部長から、7月25日から27日までの茨城県警察通信指令競技会の開催について報告があった。

委員から、「県民からの緊急通報に対して迅速的確に対応するためには、日頃の訓練が重要であると改めて感じた。」旨の意見が出された。

また、委員から、「全国競技会の出場選手選考を兼ねているので、やる以上は全国出場を狙って取り組んでほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「消防署と連携して対応する場合も多いと思うので、消防指令センターとも連携を取ってほしい。」旨の意見が出された。

その他の報告・決裁等

警察本部担当者

首席監察官、総務課長、県民安心センター長、交通指導課長

報告・決裁等の概要
監察関係について

首席監察官から、監察関係について報告があった。

公安委員会あて苦情受理・処理状況(平成30年6月30日現在)

総務課から、6月30日現在の公安委員会あて苦情受理・処理状況について報告があり、決裁した。

警察あて苦情の受理及び処理状況について(平成30年6月末現在)

県民安心センターから、6月末現在の警察あて苦情の受理及び処理状況について報告があり、決裁した。

公安委員会あて苦情の処理について

交通指導課から、公安委員会あて苦情の処理について報告があり、決裁した。

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このページの内容についてのお問い合わせ先

茨城県警察本部警務部総務課公安委員会補佐室
〒310-8550 茨城県水戸市笠原町978-6 連絡先:029-301-0110(代表)

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