定例会議の開催状況【平成30年7月25日(水曜日)】

日時

平成30年7月25日(水曜日)

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出席者

  • 公安委員会
    諸岡委員長、今委員、鬼澤委員
  • 警察本部
    警察本部長、警務部長、首席監察官、生活安全部長、地域部長、刑事部長、交通部長、警備部長、情報通信部長、総務課長

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審議事項

警備業法及び探偵業の業務の適正化に関する法律に基づく行政処分の公表に関する規程の制定(案)について

生活安全部長から、警備業法及び探偵業の業務の適正化に関する法律に基づく行政処分の公表に関する規程の制定(案)について説明があった。

委員から、「行政処分の公表基準を定めたもので、県民が安心して警備業や探偵業の業者に依頼できるよう、適切な公表をお願いしたい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「趣旨は理解したので、このとおり運用してほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「特に探偵業はプライバシーに接する機会が多いが、今まで問題はなかったのか。」旨の質問があり、生活安全部長から、「営業停止や指示等の行政処分を行っている。」旨の説明があった。

以上の審議を踏まえ、原案どおり了承された。

交通信号機の新設及び廃止(案)について

交通部長から、交通信号機の新設及び廃止(案)について説明があった。

委員から、「信号機の廃止についても、周辺住民に対して十分に説明しているとのことなので、このとおり進めてほしい。」旨の意見が出された。

以上の審議を踏まえ、原案どおり了承された。

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報告事項

随時監察の実施結果について(平成30年4月〜6月)

首席監察官から、4月から6月の随時監察の実施結果について報告があった。

委員から、「抜き打ちの監察で今回は指摘事項等もあったが、概ねきちんと自己管理していると思うので、これからも適切に業務を推進してほしい。」旨の意見が出された。

委員から、「全体的には規律がしっかりしていると感じた。今後も続けてほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「指摘事項等については、確実に改善させて改善状況を検証するなど、ガバナンスを発揮してほしい。」旨の意見が出された。

児童虐待事案の対応状況等について(平成30年上半期)

生活安全部長から、本年上半期の児童虐待事案の対応状況等について報告があった。

委員から、「昨年同期より検挙が増加しており、児童相談所からの全件情報提供が奏功していると思うので、今後も積極的に情報共有を進めてほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「認知件数のグラフを見ると、発生自体が増加しているように受け取れるので、社会的な関心の高まりによる通報の増加や、警察のきめ細かな対応、児童相談所との連携強化等による認知件数の増加が要因であることも説明する必要がある。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「児童相談所から警察への全件情報提供は、全国的にも先進的な取組であるので、適切な対応をお願いしたい。」旨の意見が出された。

刑事部関係事件について

刑事部長から、刑事部関係事件の検挙について報告があった。

【検挙】

  • 偽装離婚に係る有印私文書偽造等事件〜変死体の発見(土浦署・捜査第一課)
  • 消防団詰所発電機を対象とした窃盗(倉庫荒し)事件(古河署ほか4署・捜査第三課合同捜査班)
  • 嬰児に対する殺人、死体遺棄事件(結城署)

委員から、「土浦署の事件は、捜索中に変死体を発見したショッキングな事件だが、捜査による全容解明をお願いしたい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「それぞれの事件が報道され県民も注目しているので、全容を解明してほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「緊急時に使用するための消防団詰所の発電機を盗んだ事件は、許しがたいことである。」旨の意見が出された。

飲酒運転による交通事故発生状況(平成30年上半期)と防止対策について

交通部長から、本年上半期の飲酒運転による交通事故発生状況と防止対策について報告があった。

委員から、「茨城は2年連続で飲酒運転による死亡事故が全国ワーストだったが、それを返上できたことはよかった。この暑さの中での取締りは大変だが、体調に注意しながら引き続き厳しく取り締まってほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「飲酒運転による交通事故が減少したのは、警察による取締りの効果だと思うが、それだけでは限界があるので、事故防止のための各種対策を今後も推進してほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「地域により発生状況に差があるので、警察署別の発生状況についてもよく周知してほしい。また、『飲酒運転は犯罪である』ということを強調して広報し、飲酒運転根絶の気運を向上させてほしい。」旨の意見が出された。

路上横臥による交通事故発生状況(H25〜H29年とH30.6月末との比較)と防止対策について

交通部長から、過去5年と本年6月末とを比較した路上横臥による交通事故発生状況と防止対策について報告があった。

委員から、「路上横臥による事故防止のため、運転者に対する周知を徹底し、夜間は上向きライトを活用して慎重に運転するよう意識付けを図ってほしい。また、飲酒して路上に寝込むことのないよう家族間で注意し合うことも必要である。」旨の意見が出された。

また、委員から、「夜間に路上で横臥するのは自殺行為に等しいので、広報により県民への注意喚起を行ってほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「運転者が慎重な運転に努めても事故を回避できない場合もあると思うので、路上横臥しないよう『自分の身は自分で守る』ということをきちっと広報してほしい。」旨の意見が出された。

災害情報集約システムの運用開始について

警備部長から、8月1日から運用開始となる災害情報集約システムについて報告があった。

委員から、「システムを活用して効率的に情報を集約し、その分の労力を本当に必要な部分に向けられるようにしてほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「このシステムにより、正確な情報が迅速に共有でき、省力化も図れるなど効果的だと思うので、有効に活用してほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「専用サーバーの不具合等に備えて、バックアップ等の対策もしっかりお願いしたい。」旨の意見が出された。

茨城県警察大規模警備対策委員会の設置について

警備部長から、茨城県警察大規模警備対策委員会の設置について報告があった。

各委員から、「委員会設置により、万全の対応をお願いしたい。」旨の意見が出された。

行事等
ニセ電話詐欺被害防止に功労のあった金融機関に対する本部長感謝状の贈呈について

生活安全部長から、8月8日に実施するニセ電話詐欺被害防止に功労のあった金融機関に対する本部長感謝状の贈呈について報告があった。

その他の報告・決裁等

警察本部担当者

総務課長、県民安心センター長、生活安全総務課長、交通総務課長、運転免許センター長、公安課長、警備課長

報告・決裁等の概要
公安委員会宛て苦情の受理について

総務課から、公安委員会宛て苦情の受理について報告があり、決裁した。

警察署協議会の開催結果について(平成30年第2回)

総務課から、平成30年第2回警察署協議会の開催結果について報告があり、決裁した。

行政文書開示請求の受理及び開示状況について

県民安心センターから、6月中の行政文書開示請求の受理及び開示状況について報告があり、決裁した。

「平成30年7月豪雨」に伴う特別生活安全部隊の派遣について

生活安全総務課から、「平成30年7月豪雨」に伴う特別生活安全部隊の派遣について報告があった。

「平成30年7月豪雨」に伴う広島県警察への特別交通部隊派遣について

交通総務課から、「平成30年7月豪雨」に伴う広島県警察への特別交通部隊派遣について報告があった。

交通部関係公安委員会事務専決状況(平成30年第2四半期)の報告について

交通総務課から、第2四半期の交通部関係公安委員会事務専決状況の報告について報告があり、決裁した。

運転免許の更新に係る審査請求に関する審理官の指定及び弁明書について

運転免許センターから、運転免許の更新に係る審査請求に関する審理官の指定及び弁明書について報告があり、決裁した。

届出自動車教習所の申請受理について

運転免許センターから、届出自動車教習所の申請受理について報告があり、決裁した。

警察法第60条第1項の規定による援助要求に対する同意について

公安課から、警察法第60条第1項の規定による長野県公安委員会からの援助要求に対する同意について報告があり、決裁した。

広島県公安委員会からの援助要求に対する同意について

警備課から、広島県公安委員会からの援助要求に対する同意について報告があり、決裁した。

集会・集団行進・集団示威運動専決許可状況について

警備課から、6月中の集会・集団行進・集団示威運動専決許可状況について報告があり、決裁した。

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このページの内容についてのお問い合わせ先

茨城県警察本部警務部総務課公安委員会補佐室
〒310-8550 茨城県水戸市笠原町978-6 連絡先:029-301-0110(代表)

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