定例会議の開催状況【平成30年8月22日(水曜日)】

日時

平成30年8月22日(水曜日)

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出席者

  • 公安委員会
    諸岡委員長、今委員、鬼澤委員
  • 警察本部
    警察本部長、警務部長、首席監察官、生活安全部長、地域部長、刑事部長、交通部長、警備部長、情報通信部長、総務課長

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審議事項

なし

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報告事項

平成30年度9月補正予算(案)について

警務部長から、警察施設ブロック塀緊急安全対策費に関する平成30年度9月補正予算(案)について報告があった。

委員から、「大阪北部地震の際、小学校のブロック塀が倒壊し児童が死亡した事案を受け、不適合なブロック塀の撤去・改修等を行うための補正予算であり、公的な機関として安全を確保してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「公共の施設だけでなく、一般の建物についても行政が指導する必要があるので、悲惨な事故を防止するため、オール茨城で取り組んでほしい。」旨の意見が出された。

県内留置施設の点検・検証結果等について

警務部長から、大阪府富田林警察署における被留置者逃走事案の発生を受けた県内留置施設の点検・検証結果等について報告があった。

委員から、「点検・検証結果は問題ないが、大阪の事案では情報発信の遅れも指摘されており、発生時にはすぐに県民に対して情報発信すべきである。」旨の意見が出され、生活安全部長から、「重要凶悪事件の発生時には、本部に即報の上、夜間でも防犯メールを送信したり、防災無線による放送を市町村に依頼するよう改めて指示した。」旨の説明があった。

また、委員から、「大阪の事案では、逃走を阻止するポイントを全てすり抜けられてしまったということだが、本県の点検・検証結果は問題なしなのでよかった。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「仕切り板の素材の強度等を過信しないのはもちろん、基本の遵守を徹底するようガバナンスを確立してほしい。この犯人が早く捕まるよう願っている。」旨の意見が出された。

平成30年度総合監察の実施について

首席監察官から、平成30年度総合監察の実施について報告があった。

委員から、「服務監察項目にある『若年職員に対する指導育成』については、失敗の原因等を職員自身に考えさせる指導も取り入れてほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「このとおり適切に実施してほしい。若年職員に対する指導は当然必要だが、ある程度の経験者でも部署や業務が変わる場合があるので、年代に関わらず適切な指導により非違事案防止を図ってほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「術科監察では、松山刑務所から受刑者が脱走した事案で警察官の機敏な制圧を見て、日頃の逮捕術訓練が重要だと思った。また、若手職員の指導育成に関して、失敗への対処に関する教養資料は有効だと思うので、今後も活用してほしい。」旨の意見が出された。

刑事部関係事件について

刑事部長から、コンビニエンスストアに対する強盗事件(下妻署)の発生及び検挙について報告があった。

委員から、「強盗事件では、店員の生命・身体への危害が最も心配なので、警察から店員に対して対応要領をよく指導してほしい。」旨の意見が出され、刑事部長から、「実際に犯人と向き合った際にも冷静に対応できるよう、今後も店員等への指導を行っていく。」旨の説明があった。

また、委員から、「強盗事件に対する対応要領が身につくよう、店舗に対する防犯訓練を定期的に行うことが必要である。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「強盗事件の発生抑止のため、本年発生した強盗事件8件は全て検挙しているということをよく広報してはどうか。」旨の意見が出された。

「平成30年7月豪雨」に伴う県警災害派遣隊の活動結果について

交通部長及び生活安全部長から、「平成30年7月豪雨」に伴う県警災害派遣隊の活動結果について報告があった。

委員から、「猛暑の中、本当に大変だったと思うが、茨城からの応援派遣は地元の人達にも励みになったのではないか。避難所生活の間も自宅を心配する方が多いと思うので、パトロール等も含めて様々な面でサポートしてほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「東日本大震災の際には西日本からも支援をいただいており、今回はこちらから支援できてよかった。制服警察官による『見せる活動』は防犯上も効果的だと思うので、今後も他県とも連携して活動してほしい。」旨の意見が出された。

「第30回国際情報オリンピック日本大会」に伴う警衛・警護警備について

警備部長から、9月2日につくば市内で開催される「第30回国際情報オリンピック日本大会」に伴う警衛・警護警備について、口頭で報告があった。

委員から、「87か国・地域の890名が参加する国際的な競技大会であり、先日は高校生が海外のテロで使用された爆薬を製造したと報道されたが、あらゆる可能性を考慮して警備の万全を期してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「本県はこれからビッグイベントが目白押しなので、警備部門は大変だと思うが、これまでの訓練を生かして頑張ってほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「事件事故のないようにお願いしたい。」旨の意見が出された。

警備情勢について

警備部長から、県内御通過警衛警備の実施について、口頭で報告があった。

各委員から、「県内御通過は短時間とはいえ、警備に万全を期してほしい。」旨の意見が出された。

その他

委員から、「交通死亡事故発生状況について、本年は前年同期比14名減と大きく減少しており、今後も抑止に取り組んでほしい。」旨の意見が出され、交通部長から、「各種対策の効果が徐々に現われてきたと感じる。即効性のある対策はないので、地道に取り組んでいきたい。」旨の説明があった。

その他の報告・決裁等

警察本部担当者

警務課犯罪被害者支援室長、県民安心センター長、警備課長

報告・決裁等の概要
犯罪被害者等給付金(遺族給付金)の支給裁定(案)について

警務課から、犯罪被害者等給付金(遺族給付金)の支給裁定(案)について報告があり、決裁した。

行政文書開示請求の受理及び開示状況について

県民安心センターから、7月中の行政文書開示請求の受理及び開示状況について報告があり、決裁した。

集会・集団行進・集団示威運動専決許可状況について

警備課から、7月中の集会・集団行進・集団示威運動専決許可状況について報告があり、決裁した。

小型無人機等の飛行に関する通報受理について

警備課から、7月中の小型無人機等の飛行に関する通報受理について報告があり、決裁した。

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このページの内容についてのお問い合わせ先

茨城県警察本部警務部総務課公安委員会補佐室
〒310-8550 茨城県水戸市笠原町978-6 連絡先:029-301-0110(代表)

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