定例会議の開催状況【平成30年8月30日(水曜日)】

日時

平成30年8月30日(水曜日)

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出席者

  • 公安委員会
    諸岡委員長、今委員、鬼澤委員
  • 警察本部
    警察本部長、警務部長、首席監察官、生活安全部長、地域部長、刑事部長、交通部長、警備部長、情報通信部長、総務課長

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審議事項

なし

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報告事項

自動車盗の発生状況と防犯対策について(平成30年7月末暫定値)

生活安全部長から、7月末の自動車盗の発生状況と防犯対策について報告があった。

委員から、「県南地域での発生が多いことが改めて分かった。茨城では、いわゆるヤード条例を制定して効果を上げていると思うが、同様の条例制定等、他県への波及はあるのか。」旨の質問があり、生活安全部長から、「他県から、ヤード条例に関する問い合わせや視察等の申入れを受けている。」旨の説明があった。

また、委員から、「過去5年間の認知件数は減少傾向だが、本年は前年同期より増加しており、今後も抑止対策を徹底していく必要がある。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「エンジンキーを付けたままで盗まれている事例もあるが、茨城は住宅も無施錠で被害に遭う場合が多いので、車も家も必ず鍵を掛けるように改めて注意喚起し、県民の防犯意識高揚を図ってほしい。」旨の意見が出された。

生活安全部関係事件について

生活安全部長から、タイ人女性による出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律違反事件の検挙(石岡署、生活環境課)について報告があった。

委員から、「厳正な捜査をお願いしたい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「このような事件が発生していることを広報して注意喚起してほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「元本保証で高い利息を払うなどという甘い話はないということを、しっかり啓発してほしい。」旨の意見が出された。

刑事部関係事件について

刑事部長から、刑事部関係事件の発生及び検挙について報告があった。

【発生】

  • 採石場における爆発事故(桜川署・捜査第一課)
  • 一般住宅内における変死体の発見(石岡署)

【発生・検挙】

  • 牛丼チェーン店に対する強盗未遂事件(牛久署)
  • 知人間における殺人未遂事件(境署)

【検挙】

  • 夫に対する殺人・死体遺棄等事件(土浦署・捜査第一課)
  • 資産家対象の窃盗(忍込み)事件(石岡署ほか7署、捜査第三課による合同・共同捜査班)
  • 営利目的による大麻草栽培事件(鉾田署・薬物銃器対策課)

委員から、「様々な事件が発生しており大変だと思うが、資産家対象の窃盗事件は暴力団員が関係しており、捜査を徹底して余罪等を追及してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「いずれも新聞等で報道されたが、資産家対象の忍込み事件は、被疑者逮捕による抑止効果は大きかったのではないか。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「採石場の爆発事故は作業員1名が行方不明となった悲惨な事故だが、周辺住民に被害が及ばなかったことは不幸中の幸いである。今後はこのようなことがないように願っている。」旨の意見が出された。

交通事故による高齢者死者の特徴について〜9月以降、高齢者死者が増加傾向〜(H25〜H29年 過去5年累計)

交通部長から、過去5年累計の交通事故による高齢者死者の特徴について報告があった。

委員から、「夜間の歩行中で反射材非着用の死者が最も多く、やはり反射材の着用促進が有効であると思う。集会等に参加しない高齢者への周知が課題であり、ボランティア等と連携した活動も必要ではないか。」旨の意見が出された。

また、委員から、「分析結果により明らかになった特徴について、歩行者とドライバーの双方に周知し、これらの取組を徹底してほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「9月以降の薄暮時間帯の死者が多いので、反射材着用は非常に重要であり、県とも連携して反射材着用促進を図ってほしい。」旨の意見が出された。

交通部関係事件について

交通部長から、死亡ひき逃げ事件(古河署)の発生及び死亡ひき逃げ事件(常総署)の発生・検挙について報告があった。

委員から、「最近、ひき逃げ事件が多いように感じる。事故を起こして動転してしまうのかもしれないが、ひき逃げは重罪であるということを再度周知してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「痛ましい事件だと思う。交通事故は、ヘルメットや反射材の着用等、歩行者・自転車の防御により被害を軽減できる可能性もあるので、それについても広報してほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「常総の事件の被疑者を逮捕できたのはよかったが、ひき逃げは絶対に許されないことである。また、広報・啓発により歩行者等の事故防止意識の高揚を図ってほしい。」旨の意見が出された。

行事等
平成30年度茨城県警察拳銃射撃競技大会の実施について

警務部長から、10月12日の茨城県警察拳銃射撃競技大会の実施について報告があった。

委員から、「正確な射撃技術を習得することは大事だと思う。世界射撃選手権大会に茨城県警の女性警察官1名が出場すると聞いたので、活躍を期待したい。」旨の意見が出され、警務部長から、「ジュニアの部に出場予定だが、警察官の出場は初めてであり、期待している。」旨の説明があった。

その他の報告・決裁等

警察本部担当者

警備部長、教養課長、生活安全総務課長、交通指導課長

報告・決裁等の概要
第1回大規模警備対策委員会の開催について

警備課から、第1回大規模警備対策委員会の開催について報告があった。

世界射撃選手権大会について

教養課から、世界射撃選手権大会について報告があった。

古物営業者に対する行政処分(営業停止)(案)について

生活安全総務課から、古物営業者に対する行政処分(営業停止)(案)について報告があり、決裁した。

警察法第60条第1項の規定による援助の要求に対する同意について

交通指導課から、「平成30年7月豪雨」に伴う広島県公安委員会からの援助の要求に対する同意について報告があり、決裁した。

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このページの内容についてのお問い合わせ先

茨城県警察本部警務部総務課公安委員会補佐室
〒310-8550 茨城県水戸市笠原町978-6 連絡先:029-301-0110(代表)

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