定例会議の開催状況【平成30年10月17日(水曜日)】

日時

平成30年10月17日(水曜日)

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出席者

  • 公安委員会
    今委員長、鬼澤委員、諸岡委員
  • 警察本部
    警察本部長、警務部長、首席監察官、生活安全部長、地域部長、刑事部長、交通部長、警備部長、情報通信部長、総務課長

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審議事項

茨城県公安委員会事務専決規程等の一部改正(案)について

生活安全部長から、古物営業法等の一部改正に伴う茨城県公安委員会事務専決規程等の一部改正(案)について説明があった。

委員から、「古物営業法等の手続の見直しにより、警察業務の合理化とともに、事業者の負担軽減にもつながると思う。」旨の意見が出された。

また、委員から、「古物商等が盗品等を取り扱うことがないよう、事業者の法令遵守を徹底させてほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「改正法で、許可の欠格事由に暴力団員等が追加されるのは、良いことである。」旨の意見が出された。

以上の審議を踏まえ、原案どおり了承された。

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報告事項

訓戒等処分結果について(平成30年7月〜9月)

首席監察官から、7月から9月の訓戒等処分結果について報告があった。

委員から、「非違事案防止のためには、日頃から積極的に職員同士のコミュニケーションを図ることで、兆しの発見に努めるしかないと感じている。」旨の意見が出された。

また、委員から、「職員が互いに注意し合えるよう、風通しの良い職場とガバナンスの確立が重要である。処分者が減るようにこれからも努力してほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「するべきことをしなかった事案もあるが、周囲や上司に話が伝わることが重要であり、風通しの良い職場環境づくりに努めてほしい。」旨の意見が出された。

刑法犯(重要犯罪・重要窃盗犯)の認知・検挙状況及び重点犯罪対策の推進状況について(平成30年9月末 暫定値)

刑事部長及び生活安全部長から、9月末の刑法犯(重要犯罪・重要窃盗犯)の認知・検挙状況及び重点犯罪対策の推進状況について報告があった。

委員から、「全体的には認知件数が減少しており良い傾向だと思うが、検挙率の全国順位は40位前後となっているので、今後も努力してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「日頃の地道な活動による犯罪抑止効果は大きいと思う。検挙率向上のため、更なる取組をお願いしたい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「自動車盗は県南地域を中心に増加しており、被害防止のためには、県民の自己防衛意識の向上を図ることも重要である。」旨の意見が出された。

夏祭り等における安全対策実施結果について

地域部長から、7月1日から10月6日までの間における夏祭り等における安全対策実施結果について報告があった。

委員から、「多くの人出の中で大きな事故もなく、県警が各種安全対策に尽力した結果と感謝している。」旨の意見が出された。

また、委員から、「祭礼警備における犯罪抑止にも街頭防犯カメラは有効であると感じたので、設置を推進してほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「土浦全国花火競技大会では、中止となり観客が一斉に帰途についたのでかなり混雑したが、適切な誘導により、怪我人もなく無事に終了して良かった。」旨の意見が出された。

茨城県議会議員一般選挙違反取締りについて

刑事部長から、茨城県議会議員一般選挙違反取締りについて報告があった。

委員から、「来年は参議院議員選挙も控えており、厳正な取締りをお願いしたい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「定数減となる選挙区は激戦が予想されるが、公平中立に取締りを行ってほしい。」旨の意見が出された。

刑事部関係事件について

刑事部長から、刑事部関係事件の検挙について報告があった。

【検挙】

  • ベトナム人グループによる広域窃盗(空き巣等)事件〜茨城県警察(竜ケ崎・取手・牛久署・捜査第三課)・埼玉県警察合同捜査班、警視庁・京都府警察・奈良県警察共同捜査班
  • アパートにおける現住建造物等放火事件(神栖署)

委員から、「ベトナム人グループの事件は広域にわたっており、被疑者逮捕による影響は大きいと思う。」旨の意見が出された。

また、委員から、「特殊解錠用具とは何か。」旨の質問があり、刑事部長から、「ピッキング用具等、住宅等に侵入するために用いられる器具であり、正当な理由のない所持は法律で禁止されている。」旨の説明があった。

さらに、委員から、「広域窃盗事件について、他県との合同捜査等により112件の余罪を検挙したことは素晴らしい。」旨の意見が出された。

「飲酒運転根絶宣言の店」運動の実施に関する覚書の締結について

交通部長から、10月22日に行われる「飲酒運転根絶宣言の店」運動の実施に関する覚書の締結について報告があった。

委員から、「効果的な施策であると思うので、成果に期待している。」旨の意見が出された。

また、委員から、「県内に多数の店舗を展開する企業とだけではなく、自動車利用の可能性が高い場所にある酒類提供飲食店等、全ての店舗に協力を求めてはどうか。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「小規模店舗も含め、協力店舗の拡大に努めてほしい。」旨の意見が出された。

交通部関係事件について

交通部長から、死亡ひき逃げ事件(古河署)の発生・検挙について報告があった。

委員から、「大変残念な事件であった。」旨の意見が出された。

また、委員から、「ひき逃げ事件では、事故で気が動転して逃げてしまうのだと思うが、絶対に逃げてはならないということを今後も啓発してほしい。」旨の意見が出された。

不法就労の現状について

警備部長から、不法就労の現状について報告があった。

委員から、「労働力不足により、外国人労働力に頼らざるを得ない状況もあるが、法令を遵守して就労させるよう取締りを徹底してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「国策としてもインバウンドを増やす方針のようだが、それに伴い不法行為が増えることのないよう、オールジャパンで取り組む必要がある。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「不法就労外国人はもちろんだが、あっせんブローカーも悪質であり、徹底的に検挙してほしい。」旨の意見が出された。

行事等
平成30年度国際テロ対策茨城三港合同訓練の実施について

警備部長から、10月30日の国際テロ対策茨城三港合同訓練の実施について報告があった。

委員から、「世界湖沼会議が始まっているが、来年も茨城国体等メインプロジェクトが続くので、よく訓練してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「関係機関との合同訓練であり、広報により県民によく周知してほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「大規模行事が続き人の出入りも増えるので、テロの可能性も十分考慮して訓練に取り組んでほしい。」旨の意見が出された。

夜間における救出救助訓練の実施について

警備部長から、10月24日の夜間における救出救助訓練の実施について報告があった。

委員から、「夜間、暗い中で難しい訓練になると思うが、事故のないようにお願いしたい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「以前、他県でヘリによる救助訓練時の墜落事故があったが、安全第一で取り組んでほしい。」旨の意見が出された。

本部代替施設回線接続訓練の実施について

情報通信部長から、本部代替施設回線接続訓練の実施について報告があった。

委員から、「災害による警察本部の機能喪失はないに越したことはないが、万一に備えてしっかり訓練してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「通信確保は大変な作業だと思うが、きちっと対応してほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「的確に対処できるよう、様々な状況を想定して訓練してほしい。」旨の意見が出された。

その他の報告・決裁等

警察本部担当者

首席監察官、総務課長、県民安心センター長、少年課長、交通指導課長、運転免許センター長

報告・決裁等の概要
公安委員会宛て苦情の受理について

総務課から、公安委員会宛て苦情の受理について報告があり、決裁した。

監察関係について

監察室から、監察関係について報告があった。

行政文書開示請求の受理及び開示状況について

県民安心センターから、9月中の行政文書開示請求の受理及び開示状況について報告があり、決裁した。

平成30年度茨城県少年指導委員の委嘱について

少年課から、平成30年度茨城県少年指導委員の委嘱について報告があり、決裁した。

公安委員会宛て苦情の処理について

交通指導課から、公安委員会宛て苦情の処理について報告があり、決裁した。

指定自動車教習所における「教習課程の指定」について

運転免許センターから、指定自動車教習所における「教習課程の指定」について報告があり、決裁した。

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このページの内容についてのお問い合わせ先

茨城県警察本部警務部総務課公安委員会補佐室
〒310-8550 茨城県水戸市笠原町978-6 連絡先:029-301-0110(代表)

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