定例会議の開催状況【平成30年12月19日(水曜日)】

日時

平成30年12月19日(水曜日)

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出席者

  • 公安委員会
    今委員長、鬼澤委員、諸岡委員
  • 警察本部
    警察本部長、警務部長、首席監察官、生活安全部長、地域部長、刑事部長、交通部長、警備部長、情報通信部長、総務課長

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審議事項

茨城県公安委員会事務専決規程の一部改正(案)について

交通部長から、法律に基づき法人に委託できる事務について新たな専決事務とするための茨城県公安委員会事務専決規程の一部改正(案)について説明があった。

委員から、「該当する法人が限定的で、かつ定型的な事務ということなので、このとおり効率化を進めてほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「専決事務に追加されるものとして認知機能検査や高齢者講習があるが、混雑により予約が取りにくい状況もあると聞くので、効率化により適切に対応してほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「認知機能検査も含めて、事務を合理的に迅速に進めることは、県民にとってもよいことだと思う。」旨の意見が出された。

以上の審議を踏まえ、原案どおり了承された。

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報告事項

「安全なまちづくりの推進に関する協定」の締結について

生活安全部長から、12月19日の「安全なまちづくりの推進に関する協定」の締結について報告があった。

委員から、「登下校する子供を事業活動等の中で見守る『ながら見守り』等について、自動車運送業関係団体と協定を締結するのは、目の付け所が良いと思った。」旨の意見が出された。

また、委員から、「子供、女性、高齢者等の一時保護も協定の活動内容に含まれるが、昨今は女性ドライバーが増えており、女性や子供が助けを求めやすいと思う。」旨の意見が出された。

生活安全部関係事件について

生活安全部長から、鴨狩り中の猟銃誤射による人身事故(笠間署)について報告があった。

委員から、「誤射による人身事故は、県内では珍しいのではないか。」旨の意見が出された。

また、委員から、「発生場所は民家の近くであり、このような事故が起こらないよう、ルールの遵守について指導を徹底してほしい。」旨の意見が出された。

茨城県水上安全条例の一部改正(案)に係るパブリックコメントの実施について

地域部長から、危険な航行に対する規制及び罰則を強化するための茨城県水上安全条例の一部改正(案)に係るパブリックコメントの実施について報告があった。

委員から、「茨城国体の開催を控えており、条例の改正には良いタイミングだと思う。」旨の意見が出された。

また、委員から、「酒気帯び操縦等の危険な航行は、陸上と同様に水上でも厳しく規制すべきである。河口付近や海上においては、海上保安庁とも連携を密にして、遺漏のない対応をお願いしたい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「県の条例であるが、県境等においては隣接県とも連携して、適切に取り締まってほしい。」旨の意見が出された。

110番の適正な利用について

地域部長から、110番の適正な利用について報告があった。

委員から、「無応答の総受理件数が約8700件であり、全て通報者との面接等により理由を解明するのは大変だと思うが、約40件については事件性が認められたので、今後も続けてほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「緊急の対応を必要としない案件については、相談ダイヤル#9110を利用するよう呼びかけているが、県民に十分周知されていないと感じている。#9110について積極的に広報し、更なる周知を図ってほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「無応答の通報のほとんどは、携帯電話等で通報者が知らずに110番を押してしまったケースであり、これを減らすため、携帯電話の設定等について十分に説明するよう携帯電話事業者に依頼することも必要なのではないか。」旨の意見が出された。

刑事部関係事件について

刑事部長から、4県下に及ぶ窃盗(空き巣)事件(取手署・捜査第三課合同捜査班)の検挙について報告があった。

委員から、「余罪が多数ある被疑者3名の逮捕は、社会的反響が大きいと思うので、よく広報してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「余罪多数の窃盗犯は再犯のおそれが高く、再犯防止のための対応も必要であると思う。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「住宅侵入窃盗の被害者は、再被害を恐れて不安な日々を送ることが多いので、不安感の払拭のため周辺のパトロール強化等をお願いしたい。」旨の意見が出された。

年末年始における暴走族及び違法行為を敢行する旧車會の取締強化について

交通部長から、年末年始における暴走族及び違法行為を敢行する旧車會の取締強化について報告があった。

委員から、「年末年始の休暇期間中の取締りで大変だが、よろしくお願いしたい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「爆音走行する車両はもちろんだが、整備不良で前照灯の片方が滅灯している車両もよく見かけて危険を感じるので、厳しく取り締まってほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「年末年始の集団走行も問題だが、2,3台の二輪車による爆音走行が常態化している地域もあるので、日頃から取締りを推進してほしい。」旨の意見が出された。

行事等
警察署長会議の開催について

警務部長から、平成31年1月9日の警察署長会議の開催について報告があった。

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その他の報告・決裁等

警察本部担当者

警務課管理官、刑事総務課長、警備課長

報告・決裁等の概要
公安委員会あて苦情の処理について

刑事総務課から、公安委員会あて苦情の処理について報告があり、決裁した。

茨城県警察本部組織の一部改正について

警務課から、本部内所属の新設に係る知事協議を行うことについて報告があり、決裁した。

福島県公安委員会からの警察職員の援助要求に対する同意について

警備課から、福島県公安委員会からの警察職員の援助要求に対する同意について報告があり、決裁した。

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このページの内容についてのお問い合わせ先

茨城県警察本部警務部総務課公安委員会補佐室
〒310-8550 茨城県水戸市笠原町978-6 連絡先:029-301-0110(代表)

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