定例会議の開催状況【平成31年1月23日(水曜日)】

日時

平成31年1月23日(水曜日)

このページのトップへ戻る

出席者

  • 公安委員会
    今委員長、鬼澤委員、諸岡委員
  • 警察本部
    警察本部長、警務部長、首席監察官、生活安全部長、地域部長、刑事部長、交通部長、警備部長、情報通信部長、総務課長

このページのトップへ戻る

審議事項

なし

このページのトップへ戻る

報告事項

平成30年度留置施設実地監査の実施結果について

警務部長から、平成30年9月19日から同年12月13日までの間に実施した留置施設実地監査の実施結果について報告があった。

委員から、「留置担当官の業務は、被留置者の動静監視をすると同時に被留置者からも見られており、精神的負担が大きいと聞いている。そのような状況でも監査の結果は概ね良好であったので、今後も継続してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「昨年の大阪府警における逃走事案では様々な問題が明らかになったが、留置担当官の勤務は本当に大変なので、メンタルサポートや勤務環境の改善等を推進し、今後も適正な管理運営に努めてほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「女性被留置者には女性警察官が対応するが、少ない人数での対応となると思うので、負担軽減についての配意をお願いしたい。」旨の意見が出された。

管区警察局による随時監察の受監結果について(平成30年度第3四半期)

首席監察官から、平成30年11月26日及び27日に実施された関東管区警察局による随時監察の受監結果について報告があった。

委員から、「指摘事項がなく良好な結果であり、日頃からの幹部による指導やチェックの徹底が浸透していると思う。今後も継続してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「ガバナンスを徹底して、ハラスメント防止対策に取り組んでほしい。指示や指導も、場合によってはハラスメントと受け取られる可能性もあるので、誤解のないようにお願いしたい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「全国的にハラスメント事案の発生が多い執行隊について指針を策定しており、十分に対応していると感じた。」旨の意見が出された。

随時監察の実施結果について(平成30年10月〜12月)

首席監察官から、平成30年10月から12月の間に実施した随時監察の実施結果について報告があった。

委員から、「いくつか指摘事項等もあったが、全体的にはまずまずの結果だと思う。好事例と指摘事項について全所属に横展開をして、監察結果の情報共有を図ってほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「基本的な事項について、うっかり失念したなどの理由により徹底されていない例が散見されることから、基本の遵守を徹底してほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「これまでの監察結果の傾向等について各所属の幹部に周知し、部下への指導に活かしてほしい。」旨の意見が出された。

児童虐待事案の対応状況等について(平成30年中)

生活安全部長から、平成30年中の児童虐待事案の対応状況等について報告があった。

委員から、「認知件数が増加した要因は、県民の関心の高まりと、児童相談所からの全件情報提供制度であると思うので、引き続き対策を推進することで減少していくのではないか。」旨の意見が出された。

また、委員から、「県からの児童通告の全件情報提供制度は全国的にも先進的な取組であり、子供の命を守るため、今後も県や児童相談所と緊密に連携してほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「子供の命を最優先に、児童相談所はもちろん、市町村や学校等の関係機関とも連携して適切に対応してほしい。」旨の意見が出された。

刑事部関係事件について

刑事部長から、刑事部関係事件の発生及び検挙について報告があった。

【発生・検挙】

  • 親族間における殺人事件(古河署)
  • 中国人技能実習生間における殺人未遂事件(古河署)
  • 親族間における殺人、殺人未遂事件(下妻署)

【検挙】

  • 少年らによる強盗事件(つくば中央、土浦署・捜査第一課)
  • 資産家及び事業所対象の侵入窃盗等事件(石岡署ほか7署、捜査第三課、薬物銃器対策課による合同・共同捜査班)
  • 茨城県沖における大量覚醒剤密輸入事件(ひたちなか署・薬物銃器対策課)

委員から、「侵入窃盗事件は余罪多数で被害額も大きく、検挙による影響は大きいのではないか。」旨の意見が出された。

また、委員から、「親族間における殺人等の事件は、本当に残念である。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「余罪多数の侵入窃盗事件は、裏付け捜査等も多岐にわたり苦労が多かったと思う。」旨の意見が出された。

ニセ電話詐欺の認知・検挙状況等について(平成30年中 暫定値)

刑事部長から、平成30年中のニセ電話詐欺の認知・検挙状況等について報告があった。

委員から、「全体的には認知件数・被害額とも減少しており、県警の取組の成果が現れていると思う。敵も然る者で、すぐに新たな手口が発生するが、関係機関と連携を取って地道に対策を推進していくほかない。」旨の意見が出された。

また、委員から、「今年の消費税増税に伴い、政府がキャッシュレス決済を推進しているが、高齢者がそれに藉口した新たな詐欺のターゲットとなることを懸念しており、オールジャパンで対応する必要がある。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「キャッシュカードのみならずスマートフォンによる決済も今後増えると思うが、利便性とともに詐欺等の犯罪に巻き込まれるのではないかという不安感があり、警察として対応を検討してほしい。」旨の意見が出された。

行事等
初詣における安全対策実施結果について

地域部長から、初詣における安全対策実施結果について報告があった。

委員から、「好天に恵まれ人出も多かったと思うが、大きな事故等がなかったのはよかった。」旨の意見が出された。

また、委員から、「大洗磯前神社はアニメの影響で人出が増えており、今後も事故のないようにお願いしたい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「雑踏を狙って車が突入する事件が国内でも発生しており、県民も不安を感じていると思うので、今後も対策に万全を期してほしい。」旨の意見が出された。

成人式に伴う暴走族取締り結果について

交通部長から、成人式に伴う暴走族取締り結果について報告があった。

委員から、「事前対策により暴走族の出没を抑止したなど、対応に感謝したい。不法改造車等の違法行為は、今後も徹底的に検挙してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「今後、成人年齢が18歳になるなど社会情勢の変化が見込まれるが、引き続き適切に対応してほしい。」旨の意見が出された。

その他の報告・決裁等

警察本部担当者

総務課長、県民安心センター長、監察室長、監察官、生活安全総務課長、交通総務課長、運転免許センター長、警備課長

報告・決裁等の概要
警察署協議会の開催結果について(平成30年第4回)

総務課から、平成30年第4回警察署協議会の開催結果について報告があり、決裁した。

反論書の提出及び茨城県情報公開・個人情報保護審査会への諮問について

総務課から、保有個人情報部分開示決定処分に対する審査請求についての反論書の提出及び茨城県情報公開・個人情報保護審査会への諮問について報告があり、決裁した。

反論書の提出拒否表明及び茨城県情報公開・個人情報保護審査会への諮問について

総務課から、行政文書不開示決定処分に対する審査請求についての反論書の提出拒否表明及び茨城県情報公開・個人情報保護審査会への諮問について報告があり、決裁した。

行政文書開示状況について

県民安心センターから、平成30年12月中の行政文書開示状況について報告があり、決裁した。

損害賠償請求事件の受理及び補助執行にかかる協議について

監察室から、損害賠償請求事件の受理及び補助執行にかかる協議について報告があり、決裁した。

内部通報の受理について

監察室から、内部通報の受理について報告があり、決裁した。

古物営業者に対する行政処分(営業停止)(案)について

生活安全総務課から、古物営業者に対する行政処分(営業停止)(案)について報告があり、決裁した。

交通部関係公安委員会事務専決状況(平成30年第4四半期)の報告について

交通総務課から、平成30年第4四半期の交通部関係公安委員会事務専決状況について報告があり、決裁した。

「準中型自動車免許」指定自動車教習所の指定申請書の受理及び指定書の交付について

運転免許センターから、「準中型自動車免許」指定自動車教習所の指定申請書の受理及び指定書の交付について報告があり、決裁した。

指定自動車教習所に対する行政処分(監督命令)改善措置結果について

運転免許センターから、指定自動車教習所に対する行政処分(監督命令)改善措置結果について報告があり、決裁した。

集会・集団行進・集団示威運動専決許可状況について

警備課から、平成30年12月中の集会・集団行進・集団示威運動専決許可状況について報告があり、決裁した。

このページのトップへ戻る

このページの内容についてのお問い合わせ先

茨城県警察本部警務部総務課公安委員会補佐室
〒310-8550 茨城県水戸市笠原町978-6 連絡先:029-301-0110(代表)

  • 委員長・委員のプロフィール
  • 茨城県運営重点
  • 国家公安委員会