定例会議の開催状況【平成31年1月30日(水曜日)】

日時

平成31年1月30日(水曜日)

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出席者

  • 公安委員会
    今委員長、鬼澤委員、諸岡委員
  • 警察本部
    警察本部長、警務部長、首席監察官、生活安全部長、地域部長、刑事部長、交通部長、警備部長、情報通信部長、総務課長

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審議事項

水戸警察署風俗環境保全協議会の設置及び同協議会の委員の委嘱(案)について

生活安全部長から、水戸警察署風俗環境保全協議会の設置及び同協議会の委員の委嘱(案)について説明があった。

委員から、「協議会設置の趣旨等については了解した。」旨の意見が出された。

また、委員から、「協議会委員についても、十分に吟味した上で選考していると思うので、このとおり進めてほしい。」旨の意見が出された。

以上の審議を踏まえ、原案どおり了承された。

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報告事項

平成30年度総合監察の実施結果について

首席監察官から、平成30年9月19日から12月13日の間に実施した総合監察の実施結果について報告があった。

委員から、「業務監察については要改善事項が複数あったが、服務監察や術科監察は良好であった。要改善事項を反省材料として、全警察署で情報共有してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「交通部の項目にある『飲酒運転の根絶』については、取締り強化が最も大事だと思う。また、運転代行業者の活用も重要であるので、業者に対する立入りや指導を積極的に行ってほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「備品等の保管管理は適切に行ってほしい。若手職員の指導育成にもいろいろ工夫して取り組んでいるが、失敗事案はきちんと報告して組織で対処するということについても、よく指導してほしい。」旨の意見が出された。

少年非行等の概況について(平成30年中 暫定値)

生活安全部長から、平成30年中の少年非行等の概況について報告があった。

委員から、「再犯者率が低下傾向にあることは一つの明るい兆しだと思うが、新たな課題として、SNS等の利用に起因する犯罪被害の増加が懸念されるので、犯罪被害防止対策等を改めて徹底してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「少年の再犯防止のため、少年指導委員や大学生サポーターの協力を得て、法務省等とも連携しながら、非行少年の立ち直り支援に取り組んでほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「今後もサイバーパトロールを積極的に推進してほしい。以前は再犯者率が高かったが、今回は全国平均を下回った理由は何か。」旨の質問があり、生活安全部長から、「少年補導や非行少年の検挙、立ち直り支援等の地道な活動の成果が現れ始めたと考えている。サイバーパトロールについては、民間委託等で協力を得ながら推進している。」旨の説明があった。

刑事部関係事件について

刑事部長から、刑事部関係事件の検挙について報告があった。

【検挙】

  • 美浦村舟子地内における女性被害殺人・死体遺棄事件(稲敷署・捜査第一課捜査本部)
  • コンビニエンスストアに対する持凶器強盗事件(境署)

委員から、「美浦村の事件については、新聞等で大きく報道されたが、2人目の被疑者を逮捕したことは県民に大きな安心を与えたと思う。」旨の意見が出された。

また、委員から、「10年前に発生したコンビニ強盗事件の被疑者を逮捕したことで、警察の粘り強い捜査を改めて実感した。時間が経過しても、被害者は当時の恐怖による心の傷が癒えていない可能性もあるので、十分な配慮をお願いしたい。」旨の意見が出された。

交通事故発生状況について(平成30年中 確定値)

交通部長から、平成30年中の交通事故発生状況について報告があった。

委員から、「人身交通事故件数、死者数及び飲酒運転による死亡事故は減少しているが、何が契機となったのかを分析し、今後の対策に活かしてほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「交通事故死者数が122人に減少し、飲酒運転による死亡事故が全国ワーストから脱却したのは、県警による取締り強化の効果の現れだと思う。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「高齢歩行者の横断中の死亡事故が多いが、歩行者用信号の青色灯火の時間帯が短いという声をよく耳にする。加齢による体力低下の自覚が薄い高齢者が、青信号の間に渡りきれずに事故に遭う可能性も考えられるので、その点にも配慮して対策を講じてほしい。」旨の意見が出された。

警備情勢について

警備部長から、国体警備に向けた無人航空機対策について口頭による報告があった。

委員から、「現在考えられる対策は盛り込まれていると思うので、大変だと思うが頑張ってほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「万が一にも何かあってはならないので、万全を期してほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「今後、大規模警備が続くので、対策を徹底してほしい。」旨の意見が出された。

行事等
節分祭における安全対策について

地域部長から、節分祭における安全対策について報告があった。

各委員から、「著名人の参加予定もあり混雑が予想されるが、事故のないようにお願いしたい。」旨の意見が出された。

中堅地域警察官を対象とした拳銃奪取事案想定訓練及び受傷事故防止研修会の開催について

地域部長から、2月6日の中堅地域警察官を対象とした拳銃奪取事案想定訓練及び受傷事故防止研修会の開催について報告があった。

委員から、「時宜を得た訓練だと思うので、職員の対処能力向上を図ってほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「県民の命を守るため、警察官としての使命感を持って取り組んでほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「訓練後に検討会を実施することにより、実効ある研修会になると思う。」旨の意見が出された。

第19回統一地方選挙の施行について

刑事部長から、4月に予定されている第19回統一地方選挙の施行について報告があった。

委員から、「厳正な取締りをお願いしたい。」旨の意見が出された。

平成30年度茨城県警察及び陸上自衛隊との共同実動訓練の実施について

警備部長から、2月8日の茨城県警察及び陸上自衛隊との共同実動訓練の実施について報告があった。

委員から、「訓練想定はあってはならない事態だが、万が一に備えて実効ある訓練を行ってほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「自衛隊と十分な連携を図ってほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「一般道も使用するため、周辺住民への十分な周知を図ってほしい。」旨の意見が出された。

その他の報告・決裁等

警察本部担当者

総務課長、生活安全総務課長、地域課長、運転免許センター長

報告・決裁等の概要
公安委員会あて苦情の処理について

地域課から、公安委員会あて苦情の処理について報告があり、決裁した。

審査請求に係る却下裁決について

総務課から、保有個人情報部分開示決定処分に係る審査請求の却下裁決について報告があり、決裁した。

生活安全部関係公安委員会専決事務取扱状況(平成30年第4四半期)について

生活安全総務課から、平成30年第4四半期の生活安全部関係公安委員会専決事務取扱状況について報告があり、決裁した。

届出自動車教習所の申請受理について

運転免許センターから、届出自動車教習所の申請受理について報告があり、決裁した。

運転免許証の更新に係る審査請求に関する裁決書について

運転免許センターから、運転免許証の更新に係る審査請求に関する裁決書について報告があり、決裁した。

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このページの内容についてのお問い合わせ先

茨城県警察本部警務部総務課公安委員会補佐室
〒310-8550 茨城県水戸市笠原町978-6 連絡先:029-301-0110(代表)

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