定例会議の開催状況【平成31年4月10日(水曜日)】

日時

平成31年4月10日(水曜日)

このページのトップへ戻る

出席者

  • 公安委員会
    今委員長、鬼澤委員、本間委員
  • 警察本部
    警察本部長、警務部長、首席監察官、生活安全部長、刑事部長、交通部長、警備部長、情報通信部長、警務部参事官兼総務課長、地域部参事官兼地域課長

このページのトップへ戻る

審議事項

茨城県水上安全条例施行規則の一部改正(案)について

地域部参事官から、茨城県水上安全条例施行規則の一部改正(案)について説明があった。

委員から、「茨城県は長い海岸線、河川や湖もあり、水難事故の危険性はかなり高いと考えている。規則の一部改正により、水難防止対策が策定実行の運びになったということは、大きな意味がある。」旨の意見が出された。

また、委員から、「公安委員会規則で救命胴衣を着用させることを要しない場合のことについて定められているが、この規則が運用された際、実際に守られて航行されているのか良く確認してほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「小型船舶がえい航するゴムボートや水上スキーは、レジャーとして楽しむ人も多いと思うが、なかには飲酒をして航行する者がいる可能性もあることから、規則が一部改正になることは良いと思う。」旨の意見が出された。

以上の審議を踏まえ、原案どおり了承された。

このページのトップへ戻る

報告事項

平成31年度茨城県警察監察実施計画について

首席監察官から、平成31年度茨城県警察監察実施計画について報告があった。

委員から、「警察が現在抱えている課題を踏まえて実施計画を作成したことは理解した。」旨の意見が出された。

また、委員から、「警察の業務が適切に行われているのか、しっかりとした確認も必要だが、一方で、業務の簡素化、合理化も視野に入れる必要があるのではないかと感じている。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「捜査書類の作成能力向上や、非違事案防止に向けての監察が計画されているので、しっかりと行ってほしい。」旨の意見が出された。

狩猟期における猟銃等に係る指導取締り状況等について(平成30年度中)

生活安全部長から平成30年度中の狩猟期における猟銃等に係る指導取締り状況等について報告があった。

委員から、「事故が発生しないように、今後とも取締りを行ってほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「猪対策が深刻な問題になっているなか、第一種猟銃の所持者が減少しており、裏腹な印象を受けるものの、安全が重要であることから、一層の安全対策に留意をした取締りを行ってほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「猟銃所持者に対しては、銃という危険なものを持っているのだという意識付けが必要だと思う。」旨の意見が出された。

刑事部関係事件について

刑事部長から、刑事部関係事件の検挙及び発生について報告があった。

【検挙】

  • 事業所及び一般住宅対象の窃盗(金庫破り、空き巣等)事件(笠間、石岡署・捜査第三課合同捜査班)

委員から、「住民に相当な不安を与えた事件であることから、検挙されて良かった。」旨の意見が出された。

【発生】

  • 笠間市来栖地内における緊縛強盗事件(笠間署)

各委員から、「適切な捜査を行い、犯人を検挙してほしい。」旨の意見が出された。

交通事故発生状況について(平成31年3月末 速報値)

交通部長から、平成31年3月末の交通事故発生状況について報告があった。

委員から、「月別の死者数については、記録が残る昭和37年以降最小ということなので、継続して取り組んでほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「夜間における高齢歩行者の事故は深刻である。関係団体と連携して反射材の着用の推進等の交通事故防止対策を進めてほしい。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「交通事故防止について、運転する側、歩行者側の双方に広く周知してほしい。」旨の意見が出された。

交通部関係事件について

交通部長から、死亡ひき逃げ事件(取手署)の検挙について報告があった。

委員から、「厳正に対処してもらいたい。」旨の意見が出された。

不法就労の現状について

警備部長から、不法就労の現状について報告があった。

委員から、「茨城県は不法就労者の数が全国最多だが、平成28年以降に減少しているのは茨城県だけであり、これは警察の対策が浸透している結果であることから、このまま継続して対策を進めてほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「不法就労者摘発の端緒はどのようなケースがあるのか。」旨の質問があり、警備部長から、「不審者情報や、事件、事故の当事者からの聞き込みなど様々な端緒から情報を得て捜査を行っている。」旨の説明があった。

さらに、委員から、「悪質なブローカーの検挙に力を入れてほしい。」旨の意見が出された。

その他の報告・決裁等

警察本部担当者

地域課長、警務課長、総務課長、県民安心センター長、首席監察官

報告・決裁等の概要
茨城県水上安全条例施行規則の一部改正(案)について

地域課から、茨城県水上安全条例施行規則の一部改正(案)について報告があり、決裁した。

茨城県留置施設視察委員会運営規則等の一部改正について

警務課から、茨城県留置施設視察委員会運営規則等の一部改正について報告があり、決裁した。

公安委員会あて苦情の受理について

総務課から、公安委員会あて苦情の受理について報告があり、決裁した。

警察あて苦情の処理について

県民安心センターから、警察あて苦情の処理について報告があり、決裁した。

平成31年度茨城県警察監察実施計画について

監察室から、平成31年度茨城県警察監察実施計画について報告があり、決裁した。

このページのトップへ戻る

このページの内容についてのお問い合わせ先

茨城県警察本部警務部総務課公安委員会補佐室
〒310-8550 茨城県水戸市笠原町978-6 連絡先:029-301-0110(代表)

  • 委員長・委員のプロフィール
  • 茨城県運営重点
  • 国家公安委員会