定例会議の開催状況【令和元年7月10日(水曜日)】

日時

令和元年7月10日(水曜日)

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出席者

  • 公安委員会
    今委員長、鬼澤委員、本間委員
  • 警察本部
    警察本部長、警務部長、首席監察官、生活安全部長、地域部長、刑事部長、交通部長、警備部長、情報通信部長、警務部参事官兼総務課長

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審議事項

茨城県道路交通法施行細則の一部改正(案)について

交通部長から、茨城県道路交通法施行細則の一部改正(案)について説明があった。

委員から、「自動車の積載をする場所の高さを減じたものとして追加指定する区間については、該当車両を運転するドライバーに対しての周知を徹底してほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「和服を着て運転する方もいることから、改正されたことを周知してほしい。」旨の意見が出された。

以上の審議を踏まえ、原案どおり了承された。

交通信号機の新設及び廃止(案)について

交通部長から、交通信号機の新設及び廃止(案)について説明があった。

委員から、「信号機が新設される場所では、交通も円滑に流れ事故も減少するということ、信号機が廃止される場所では、地域住民への説明も済んでいるとの説明を聞き了解した。」旨の意見が出された。

また、委員から、「道路を改良するときや、新しい道路が開通するときには、道路の供用開始と信号設置がそごのないように道路管理者側との連携をしっかりととってほしい。また、信号機を設置する際には、事前にどのような信号機を設置するのか道路管理者側と調整を行った方が良い。全体的に信号機の基数が少ないと思う。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「信号機を廃止する場所については、付近住民の方は戸惑うと思うので十分な説明を行ってほしい。」旨の意見が出された。

以上の審議を踏まえ、原案どおり了承された。

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報告事項

子供を対象とする不審者情報等への対応状況について

委員から、「平成30年中は、不審者情報件数が過去5年で最多となっていることから、対策を徹底することに尽きると思う。」旨の意見が出された。

また、委員から、「情報収集、情報発信を積極的に行い、受け取る側への普及が進むとパトロールに参加する県民も増えると思う。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「ひばりくん防犯メールの登録が簡単にできることを、もう一歩踏み込んで県民に広めてほしい。また、ながら見守り隊の活動が広まると町全体で警戒することとなり、犯罪の抑止効果につながる思う。」旨の意見が出された。

刑事部関係事件について

刑事部長から、刑事部関係事件について報告があった。

【発生・検挙】

  • 知人女性との結婚を目的とする略取事件(下妻署)
  • 知人に対する金槌使用の殺人未遂事件(那珂署)
  • 委員から、「下妻署での事件は、被害者保護対策を検討してほしい。」旨の意見が出された。

交通事故発生状況について(令和元年6月末 速報値)

交通部長から、交通事故発生状況について報告があった。

委員から、「全体的に減少傾向が続いていることから、死者数が過去最少となるのではないかと期待をしている。また、分析の結果、まだまだ対策を取る余地があるとの印象を受けたことから、掲げた対策をとって交通事故防止に努めてほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「人口10万人当たりの死者数、車両1万台当たりの死者数ではいずれも徳島県が1位、滋賀県が2位となっているが、どのような対策をとっているのかなと思う。茨城県は道路の距離が人口と比較して長いことから、道路千キロ当たりの死者数の数が少ないのだと思う。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「車線が消えかけて雨天時にはよく見えない箇所を見かけることから道路管理者と連携し、改善するよう働きかけてほしい。」旨の意見が出された。

出水期における災害警備態勢の強化について

警備部長から、出水期における災害警備態勢の強化について報告があった。

委員から、「今年は、九州や四国で集中的に災害が発生しているが、本県でも約30年前に那珂川が氾濫し、堤防改修に時間がかかったと記憶している。災害は、いつやってくるのか分からないので、備えを大切にしてほしい。」旨の意見が出された。

また、委員から、「各装備を配備して防護するというのは良いことである。行政とも連携をとって、どんな場所でどういうことがあり得るのかということを想定しておくと良いのではないかと思う。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「先日の九州地方の大豪雨では気象庁が『自分の命は自分で責任を持って守ってください。』と呼びかけていた。今は公助を期待することが難しいが、警察は、大規模災害発生時に県民を救出し、守るための活動に努めてほしい。」旨の意見が出された。

警備情勢について

警備部長から、警備情勢について報告があった。

行事等
地域安全マップコンクール’19の実施について

委員から、「今年も良い作品が出展されることを期待している。」旨の意見が出された。

また、委員から、「作文などとは性質が異なるものであるため、各学校で積極的に取り組んでもらえると良いと思う。」旨の意見が出された。

さらに、委員から、「子供達がグループで話し合い、1つのものを作り上げようという取組は、学校教育の中で大きく占めることであり、教育精神に合ったコンクールになっていると思う。」旨の意見が出された。

その他の報告・決裁等

警察本部担当者

総務課長、県民安心センター長、少年課長、交通規制課長、運転免許センター長、警備課長

報告・決裁等の概要
公安委員会あて苦情の受理について

総務課から、公安委員会あて苦情の受理について報告があり、決裁した。

警察あて苦情の処理について(令和元年6月末現在)

県民安心センターから、警察あて苦情の処理について報告があり、決裁した。

反論書の提出及び茨城県情報公開・個人情報保護審査会への諮問について

県民安心センターから、反論書の提出及び茨城県情報公開・個人情報保護審査会への諮問について報告があり、決裁した。

令和元年度茨城県少年指導員の委嘱について

少年課から、令和元年度茨城県少年指導員の委嘱について報告があり、決裁した。

茨城県道路交通法施行細則の一部改正(案)について

交通規制課から、茨城県道路交通法施行細則の一部改正(案)について報告があり、決裁した。

交通信号機の設置について

交通規制課から、交通信号機の設置について報告があり、決裁した。

指定自動車教習所に対する行政処分(監督命令)改善措置結果について

運転免許センターから、指定自動車教習所に対する行政処分(監督命令)改善措置結果について報告があり、決裁した。

集団・集団行進・集団示威運動専決許可状況について(令和元年5月、6月)

警備課から、集団・集団行進・集団示威運動専決許可状況について報告があり、決裁した。

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このページの内容についてのお問い合わせ先

茨城県警察本部警務部総務課公安委員会補佐室
〒310-8550 茨城県水戸市笠原町978-6 連絡先:029-301-0110(代表)

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