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更新日:2020年2月26日

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鉄道警察隊

鉄道警察隊員画像

人混みに紛れて犯罪が起きないように、人の動きを注意深く観察することを心掛けています。

地域部地域課鉄道警察隊は、駅構内と列車内で発生する痴漢やニセ電話詐欺等の予防検挙に努めており、主な業務は駅構内の警らと列車警乗です。お祭りやイベントで駅の利用者が増える場合は雑踏警備もします。

鉄道警察隊が取り扱う痴漢やニセ電話詐欺等の被害者は、女性や子供、高齢者などが多いです。子供や高齢者の安全を守り、駅利用者全員が笑顔で駅を利用できるようにすることにやりがいを感じます。

また、鉄道警察隊には鉄道に関係する様々な相談が寄せられますが、私は着任当初、電話相手の表情が分からずに聴取が難しいこと、鉄道関係の知識があまりなかったことから電話での相談を受けることに苦手意識がありました。今では、少しでも分かりやすく説明するため、警察業務に関するの知識だけではなく鉄道関係の知識も日々勉強しています。

駅構内を警ら 駅改札前警ら

列車に乗る警察官は珍しい、と乗客の方が話しかけてくださったことがありました。気さくに話しかけてくださり、鉄道警察隊の存在を知って、「お疲れ様です。頑張って下さい。」と声をかけてもらえました。とても嬉しく思いましたし、県民の皆様が安心して列車に乗れるようにしたいと、仕事に一層力が入りました。

駅の利用者は幅広く、同時に被疑者や被害者も幅広くなります。人混みに紛れて犯罪が起きないように、人の動きを注意深く観察することを心掛けています。

また、駅構内や列車内で仕事するため、鉄道関係者の協力無くしては、何もできません。駅員さんへの感謝を日々忘れないようにしています。

地域部地域課鉄道警察隊 巡査 平成28年採用

学生の皆さんにメッセージ

鉄道警察隊員イメージ私が警察官という職業を選んだのは、小学生のころに交通安全教室に来てくださった警察官と、小学校近くの交番にいた警察官への憧れが強く残っていたことが大きいです。

そして、私が中学生のころ、担任の先生から「あなたは正義感が強いね。」と言われたことをきっかけに、私の中で正義感=警察官という図式ができ、警察官になりたいという思いが強くなっていったのです。

就職前、私の身近には警察官がおらず、実情について分からないまま就職しました。そのため私の中の警察官像は完璧で人間離れしているような印象で、とても怖かったのですが、実際は優しく強い頼りになる警察官ばかりでした。就職前は先が想像できず不安になることもあると思いますが、優しく強い警察官が皆さんを待っています。そんな警察官になれるよう、未来に向かって頑張ってください。