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災害対策

警察しか対応できない事態発生時には、全職員が自分の持ち場で死力を尽くす。

私は現在、警備部警備課災害警備係で勤務しています。

災害警備係は、大規模災害の発生に備え、災害から県民の生命・身体・財産を保護するための活動をしています。平素から関係機関と緊密な連携を図り、様々な事態を想定した訓練を実施しているほか、災害発生時には被害実態の把握、被災者の救出救助、避難誘導等に関し、県や市町村との連絡調整に当たっています。また、茨城県内には原子力関連施設が数多くあることから、関係機関と連携して原子力事故の発生に備えています。

災害に対する関心や危機意識を持つことの重要性を強く感じた出来事は、「東日本大震災」です。当時、私は、県内でも大きな被害を受けた北茨城市を管轄する高萩警察署で勤務していました。県北地域では震度6強を観測し、地震発生直後には、沿岸部に大津波が襲いかかりました。北茨城市内の大津漁港は津波により壊滅的な被害を受け、警察施設も甚大な被害を受けました。この時、改めて自然が持つ強大な力を痛感したのです。日本は、気象環境や地形上の特性から災害への耐性が低く、いつまた大規模な災害が発生するかは分かりません。そのため、私たちは、日頃から防災・減災を念頭に備えておかなければならないのです。

対策会議機材準備

東日本大震災を契機に、災害時の警察活動に対する県民の期待は非常に大きくなったと感じています。私は警察官として、そして災害警備係の一員として、県民の期待に応えるため全力で災害対策に取り組んでいきます。

災害対策員イメージ

警備部警備課災害警備係

巡査部長

平成15年採用

学生の皆さんにメッセージ

警察官は、仕事の特性上、危険な状況下において勤務することがあります。しかし、被害を最小限にとどめ、県民を守ることができたときには、達成感とやりがいを感じます。

皆さんの中には、御自身や御家族が災害等の被害に遭われた方もおられると思います。そのような方を少しでも減らしたい、地域社会の安全に少しでも貢献したいという気持ちがある方は、ぜひ警察官を目指してください。

応援しています。


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茨城県警察本部警務部警務課

TEL:0120-314058

(平日8:30-17:15受付)

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