更新日:2020年2月26日

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信号運用

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調査・設計・完了までの一連の流れを担当しており、完成を目指して取り組んでいます。

私は現在、交通部交通規制課で交通信号機の維持管理や修繕に関する業務をしています。茨城県内の信号機は6000基以上あり全国的に見ても多いです。必要な場所に信号機を設置するためには道路形状や交通量など様々なことを考慮しなければいけないこと、また老朽化した信号機を更新し維持管理するためには必要な部品や状況確認など現場まで赴くことが大切になりますので、なるべく自分の目で見て必要な対応が出来るよう現地調査することを心掛けています。
道路利用者の方から「以前よりも道路が利用しやすくなった」など、新しく設置した信号機器に対して感謝の言葉をもらえた時には嬉しく思いました。

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交通規制課は警察のみで仕事をするわけでなく、国や県、市町村の道路管理者やその他の関係者と調整を図る必要があり、その調整にはとても苦労をしました。一番のやりがいは、自分の仕事が目に見える形になることです。各個人が調査・設計・完了までの一連の流れを担当しており、完成を目指して取り組んでいます。完成したあとその場所を通った時や県民の方が使用しているのを見ることで仕事の達成感を感じることが出来ます。また交通規制課には、警察官の他にも警察行政職員や他官庁からの出向でいらっしゃった方もおり、各々が知識のある方ばかりなのでアドバイスをもらいながら仕事をしています。

交通部交通規制課信号運用係 巡査長 平成23年採用

学生の皆さんにメッセージ

信号運用係イメージ私も、就職活動期には迷ったりしましたがリクルーターの先輩方から警察官の仕事の話を聞いたりして、警察官の仕事にも様々な分野があることを知り、仕事内容の多様性に興味を持ちました。

警察官の仕事内容は多岐にわたっており、実際どのような仕事をするのか不安に感じる面もあるかと思います。日々事件現場の対応している人もいれば、裏方で支えている人もおり、一人一人がそれぞれの仕事をしています。経験したことがないことには、誰しも迷ったり悩んだりしますが、様々な部門での経験は、警察官を続けていく上で、無駄にならず活きていきます。

自分自身の努力次第で仕事の幅は広がりますし、やりがいを持つことが出来ます。安全安心を実感できる茨城を守るため皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。