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更新日:2016年11月1日

茨城県材料構造解析装置(iMATERIA)

○装置の目的・概要 粉末試料を中心として材料の結晶構造を広いd範囲(Q領域)で解析できる高能率汎用中性子回折装置
○装置の性能・規格  

ビームライン

番号

BL20
・モデレータ種類 非結合ポイズン型モデレータ
・入射波長範囲 0.2~10Å(ダブルフレームモード)

測定d範囲

(ダブルフレーム(12.5Hz)モード)

平成29年11月時点:
0.181~5.09Å(背面検出器バンク)
0.255~7.2(DFモード)Å(90度検出器バンク)
0.25~40(DFモード)Å(低角検出器バンク)

 12.5~900(DFモード)Å(小角検出器バンク)

 
最終完成時(J-PARC/MLF出力1MW):
0.089~5.09Å(背面検出器バンク)
0.255~7.2Å(90度検出器バンク)
0.556~45.14Å(低角検出器バンク)
3.38~834Å(小角検出器バンク)

分解能

Δd/d)

0.16%@背面検出器バンク)
0.5%@90度検出器バンク)
測定時間 陽子加速器が300kW,25Hzで運転される場合、標準円筒容器に充填したSi粉末は約12分で、LiCoO2粉末は約15分で構造解析に十分な回折パターンが得られる。
試料の標準体積 約1.4cc
(粉末試料は、直径6ミリメートル×高さ50ミリメートルの円筒容器に充填する。このうち、高さ約20ミリメートルの部分を測定する。試料が少ない場合、測定時間が長くなる。)

試料環境および

周辺機

試料自動搬送ロボットを使用する。
各種周辺機器を整備中。
真空炉(900℃、縦型、バナジウム発熱体)、不活性ガス雰囲気炉(1000℃、横型,赤外線ランプ発熱体)、中温冷凍機(20K~RT、RT~700K)、大型試料用30サンプル試料交換機(Max12×75ミリメートル)

このページに関するお問い合わせ

政策企画部科学技術振興課庶務・科学技術

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-2532

FAX番号:029-301-2498

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