ホーム > 茨城県の各部局の業務案内 > 政策企画部 > 本庁 > 県北振興局 > KENPOKU ART 2016 ハッカソン+アワードから生まれた7作品の参加を決定

ここから本文です。

更新日:2015年12月18日

KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭 ハッカソン+アワードから生まれた7作品の参加を決定

2015年12月17日、茨城県北芸術祭実行委員会は、来年開催の芸術祭へ出展される作品7作品を追加発表しました。
今日、発展するテクノロジーと多様化するアートは、新たなアートの制作方法を生み出しています。そのような手法のひとつとして注目されているのが「ハッカソン」です。この動向を受け、茨城県北芸術祭実行委員会は、今秋、国内の芸術祭・国際展で初開催となるアートハッカソン「KENPOKU Art Hack Day」を実施し、3チームを選出いたしました。
来年9月17日より開催する「KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭」では、選考された3作品に加え、国内で開催された3つのハッカソンと連携して、合計7作品を展示いたします。

出品作の内訳

1.「KENPOKU Art Hack Day」(茨城県北芸術祭実行委員会主催)より3組選出
2.「 3331α Art Hack Day 」(3331 alpha主催、2015年)より2作品
3.「CREATIVE HACK AWARD」( 『WIRED』主催、2015年)より1作品
4.「 Bio Art Hackathon 」(金沢21世紀美術館主催、2015年)より1作品


茨城県北芸術祭主催ハッカソン『KENPOKU Art Hack day』選出作品紹介

ハッカソンとは、参加者がテーマに対して、自身の技術やノウハウを使い、決められた時間で作品を生み出す参加型イベントです。参加希望者は茨城県北地域の自然・産業・文化の調査・視察などを通して、この地域の特性を理解し、そこから得られるインスピレーションを元に作品のアイデアを提案、さらに試作制作までをグループによる協働の中で行いました。
10月24-25日には実際に茨城県北地域を訪問し、その後アイディエーション(アイデア出し)を実施。自主的にチームを結成し、11月7-8日には東京でプロトタイプの制作を行いました。そして審査員へのプレゼンテーションを経て、13チームから3チームの提案が公式出展作品として選出されました。

選出作品1 作品名:干渉する浮遊体

アーティスト:甲斐 桜、佐藤 大基、水落 大、橋本 次郎、Mafumi Hishida、柳澤 佑磨、アビル ショウゴ

ガラスのお椀の中にシャボン玉を吹くと、シャボン玉は下まで落下せずに、内部空間の中空に浮遊し、制止した美しい姿を見せます。
シャボン玉の表面には周囲の環境が映り込み、自然、人、あるいは建築などを取り込みます。


選出作品2 作品名:A Wonder Lasts but Nine Days ~友子の噂~

アーティスト:Kanako Saito、加藤 誠洋、岩沢 卓、増田 拓哉

日鉱記念館の展示資料からインスピレーションを得たプロジェクトです。
「山中友子」と呼ばれる当時の炭鉱の互助制度の調査資料を日立多賀の閉鎖されていたバーの中に展示し、その地域の忘れられていた歴史を描くとともに、周囲のお店と交流を深め、地域や社会の歴史、人間の生きる意味を問いかけつつ、コミュニティーとの新たな歴史を紡ぎ出します。


選出作品3 作品名:Vide Infra

アーティスト:吉岡 裕記、金岡 大輝、砂山 タイチ、御幸 朋寿、三桶 シモン

発酵食品の納豆から樹脂を作り出し、それを用いて造形物を作るプロジェクトです。この樹脂は、自然の中に放置すれば、バクテリアで分解されて土に帰っていきます。環境問題に対するコメントとなるだけでなく、バイオ技術を援用して食の文化と物作りを結びつけたユニークな取り組みです。


より詳しい情報、審査員のコメントなどは、公式HPのプレスリリース記事をご覧ください。
→記事は こちら(外部サイトへリンク)

 

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

このページに関するお問い合わせ

政策企画部県北振興局企画

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-2727

FAX番号:029-301-2738

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

質問:このページは見つけやすかったですか?