ここから本文です。

報道発表資料

更新日:2021年8月10日

地域・地元企業の課題解決を企画する「if design project」 第4期 参加者の募集を開始!

 東京圏で働く個人・クリエイター・フリーランス人材と共に、茨城県内の企業や地域の課題解決の企画を行う実践型デザインプロジェクト「if design project(読み:イフ デザイン プロジェクト)~茨城未来デザインプロジェクト~」第4期の参加者募集を、本日、公式ホームページにて開始いたしましたので、お知らせいたします。(https://if-design-project.jp/)
 10月から4か月間にわたり、県内と都内で課題解決の提案に向けたプログラムを行いますので、取材方よろしくお願いいたします。

◆資料提供 if design project 第4期 参加者の募集を開始(PDF:528KB)

「if design project~茨城未来デザインプロジェクト~」とは?

 if design projectとは、「あなたの”もし…(if)“が、茨城(ibaraki)の未来(future)を変える。フィールドワーク+講義+ワークショップによる実践型デザインプロジェクト」です。
 日本を、茨城を、地域を良くしようと活動を続ける地元企業3社(パートナー企業)のリアルな企業課題や茨城の魅力について、フィールドワークを通して学び、異なるバックグラウンドを持つ参加者と共に、課題解決の企画を行っていきます。参加者は、テーマごとに3つのチームを構成し、実際に茨城で活動する地元プレイヤーと共に、「もし自分たちだったら何をやるか」「何ができるか」を企画、デザイン。最後には参加者の思いがこもったプランをそれぞれのパートナー企業に提案します。自分ごととして考えることで、if design project終了後も実際のプロジェクトとして推進され、また参加者とパートナー企業や地域との関係性が持続することで、茨城県の関係人口の創出につながることを期待しています。
 また、様々な地域かつ多方面で活躍されている方々をメンターとして招聘し、実績に基づく講義や各チームのプレゼンの審査を通して、企画の推進をサポートいただきます。

 

1 開催テーマ及びパートナー企業業

○ローカル鉄道×地域(ひたちなか市)[ひたちなか海浜鉄道]
 ローカル鉄道沿線の資源を使った地域と連携した体験をデザインする
 一時は廃線の危機に瀕したひたちなか海浜鉄道湊線は、鉄道・行政・地域の三位一体で再生を果たし、今では国営ひたち海浜公園までの鉄道の延伸計画まで決まっているローカル鉄道です。一方で、沿線にある漁港や海水浴場、昔ながらの商店街やそこで行われる歴史的なお祭り等、様々な資源に焦点を当て、より魅力的な地域体験を既存の沿線に増やしていくことも求められています。
 総合的に沿線の価値向上を図るため、地域の魅力を再編集し、新しい視点での体験コンテンツを考える等、鉄道と地域が互いに支え合い、共存共栄を図りながら発展していける、鉄道沿線の未来について考えていきます。

○桜×地域(桜川市)[クラセル桜川]
 日本の桜の名所として認知されるコンテンツをデザインする
 かつては「西の吉野、東の桜川」と呼ばれ、国指定名勝や国の天然記念物に指定されている桜があるほどの桜の名所、桜川。市内を取り囲む里山には植樹された桜ではない野生の桜が約55万本も自生しており、全国的にもとても貴重な自然環境が残る街です。
 そんな歴史的な「桜の街」である桜川ですが、自然と触れ合う機会の減少や郷土に対する誇りや愛着の希薄化等もあり、「桜の名所」としての認知度が薄れていることが課題で、「日本を代表するヤマザクラの里の再生」を目標に掲げている街でもあります。そんな桜川のキーコンテンツでもある「桜」を軸にしながら、市内外の人々に愛される街となるためのコンテンツ開発や対外的な伝え方のデザインを考えていきます。

○アウトドア×地域(鹿嶋市)[にわけん]
 鹿嶋におけるアウトドアのポテンシャルの活かし方をデザインする 
 鹿島アントラーズや鹿島神宮、鹿島臨海工業地帯が有名な鹿嶋市。一方で、移住者の多くが惹かれている自然やアウトドアの魅力については、意外と知られていません。また、2024年度末をめどに、工業地帯の一角にある日本製鉄の高炉のうち1基の休止が予定されており、従業員の市外への流出も将来的な課題となっています。
 そんな鹿嶋において、これまで強くPRされていなかった鹿嶋の自然環境やアウトドアの魅力を外の新鮮な目で改めて捉えなおし、対外的に伝えたり、新しいアウトドア体験をつくっていく等、鹿嶋の可能性をより広げていくことを考えていきます。
 

2 募集概要

(1)募集人数 18名程度
(2)募集期間 8月10日から9月20日まで
(3)参加費用 3万円
(4)申込方法 公式ホームページ(https://if-design-project.jp/)のエントリーフォームよりお申込みください
(5)募集対象
 ・地方でプロジェクトをデザインし,実践してみたい方
 ・茨城県と関わりたいが,きっかけを探していた方
 ・地方で何かコトを起こし,自らの生き方や働き方を考えてみたい方 等  

3 実施スケジュール

○DAY1
 10月9日(土)10:00 – 17:00
 オリエンテーション等
 開催場所:SHAKOBA(東京都港区)
 (東京都港区海岸1丁目10番45号WATERS takeshiba シアター棟1階 アトレ竹芝内)

○DAY2
 10月10日(日)10:00 – 18:00
 茨城県内フィールドワーク
 集合・解散場所:茨城県各地(テーマごとに集合場所が異なります)

○DAY3
 10月23日(土)10:00 – 18:00
 メンター講義、企画ワークショップ
 開催場所:SHAKOBA(東京都港区)

○DAY4
 11月27日(土)10:00 – 18:00
 メンター講義、企画ワークショップ
 開催場所:SHAKOBA(東京都港区)

○DAY5
 12月19日(日)10:00 – 18:00
 メンター講義、企画ワークショップ
 開催場所:12SHINJUKU(東京都新宿区)

○DAY6
 1月30日(日)午後
 公開プレゼンテーション
 開催場所:東京都内某所(後日HPにてお知らせします)

 ※オンラインゼミ:10月13日(水)、11月3日(水)、12月1日(水)
  上記3日間の20:00-22:00は、Zoomによるメンターとのディスカッション日を設けています。
 ※新型コロナウイルス感染症の状況により、時間・開催場所等は変更になる可能性があります。
 

4 メンター

○野崎 亙(のざき わたる)
 株式会社スマイルズ 取締役CCO(Chief Creative Officer) Smiles: PROJECT & COMPANY 主宰。
京都大学工学部卒。東京大学大学院卒。2003年、株式会社イデー入社。新店舗の立上げから新規事業の企画を経験。2006年、株式会社アクシス入社。デザインコンサルティングという手法で大手メーカー企業などのビジネスプロデュースや経営コンサルティングに従事。2011年、スマイルズ入社。全事業のブランディングやクリエイティブの統括に加え、入場料のある本屋「文喫」など外部案件のコンサルティング、プロデュースを手掛ける。著書に『自分が欲しいものだけ創る!スープストックトーキョーを生んだ『直感と共感』のスマイルズ流マーケティング』(日経BP)。

○影山裕樹(かげやま ゆうき)
 編集者、文筆家、メディアコンサルタント。”まちを編集する出版社”千十一編集室 代表。
 1982年、東京生まれ。アート・カルチャー書の出版プロデュース、ウェブ制作の他、「十和田奥入瀬芸術祭」(2013)、「CIRCULATION KYOTO」(2017)など、紙やウェブといった枠を超え様々な地域プロジェクトのディレクションに携わる。その他、地域×クリエイティブ「LOCAL MEME Projects」の企画・運営、ウェブマガジン「EDIT LOCAL」の企画制作、オンラインコミュニティ「EDIT LOCAL LABORATORY」の企画運営など。著書に『ローカルメディアのつくりかた』、編著に『あたらしい「路上」のつくり方』、共編著に『新世代エディターズファイル』など。

○石川 貴志(いしかわ たかし)
 一般社団法人Work Design Lab代表理事/複業家
 1978年生まれ。広島県福山市出身。株式会社リクルートエージェント(現 株式会社リクルートキャリア)の事業開発部門のマネージャーを経て、現在、都内の大手事業会社に勤務。2013年にWork Design Labを設立。現在では大企業を中心とした20~60代の複業人材130人が所属。「働き方をリデザインする」をテーマにした対話の場づくりや、イントレプレナーコミュニティの運営、企業や行政等と連携したプロジェクトを全国各地で手掛ける。2018年にAERA「生きづらさを仕事に変えた社会起業家54人」選出。総務省 地域力創造アドバイザー、中小機構 TIPSアンバサダー等も務める。

 

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

このページに関するお問い合わせ

政策企画部計画推進課移住推進

水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-2536

FAX番号:029-301-2539

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

質問:このページは見つけやすかったですか?