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更新日:2025年12月3日

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茨城県の景気動向-令和7年(2025年)9月分-

 令和7年(2025年)12月3日掲載

 

茨城県景気動向指数は、景気の現状把握及び将来予測に資するため、生産・消費・雇用など景気に敏感な経済指標の動きを統合することによって作成した景気指標です。

景気動向指数には、CI(コンポジット・インデックス)とDI(ディフュージョン・インデックス)があり、それぞれ、景気に対し先行して動く先行指数、ほぼ一致して動く一致指数、遅れて動く遅行指数の3つの指数があります。

CIは、一致指数が上昇基調にある時は景気の拡張局面、低下基調にある時は景気の後退局面を示します。一方、DIは、景気の各部門への波及度合いを表すものであり、月々の振れはあるものの、一致指数が景気の拡張局面では50%を上回り、景気の後退局面では50%を下回る傾向があります。

CI(コンポジット・インデックス)の概況

概況

令和7年9月のCIは、先行指数116.4、一致指数101.1、遅行指数121.2となりました。

当月の指数(令和2年(2020年)=100)

  茨城県 全国
CI値 前月差 変化方向 CI値 前月差 変化方向
先行指数 116.4

9.0

3か月ぶり上昇 108.6 1.6 5か月連続上昇
一致指数 101.1 -0.6

3か月連続低下

114.6 1.8 3か月ぶり上昇
遅行指数

121.2

3.1

5か月ぶり上昇 112.4

0.2

2か月ぶり上昇
  • 茨城県と全国では、採用系列及び採用系列数は異なる。

CI一致指数の後方移動平均値

  茨城県 全国
CI値 前月差 変化方向 CI値 前月差 変化方向
3か月 102.8 -2.30

2か月連続低下

113.8 -0.44 3か月連続低下
7か月 104.9 -1.39

21か月連続低下

115.0 -0.35 3か月連続低下

ここがポイント

  • 当月の基調判断は、3か月後方移動平均値、CI一致指数及び7か月後方移動平均値が低下したため、「悪化」を据え置いています。
  • 当月分は、鉱工業生産指数や投資財出荷指数が上昇した一方で、百貨店・スーパー販売額や有効求人数等が低下したことから、CI一致指数が前月から0.6ポイント低下しました。

基調判断

景気動向指数(CI一致指数)は「悪化」を示しています。

図:CI一致指数(茨城県と全国)(令和2年(2020年)=100、灰色:茨城県の景気後退期)

CI採用系列の寄与度等の表

DI(ディフュージョン・インデックス)の概況

概況

令和7年9月のDIは、先行指数42.9、一致指数7.1、遅行指数28.6となりました

 

CI時系列表のダウンロード(エクセル:268KB)

DI時系列表のダウンロード(エクセル:184KB)

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政策企画部統計課企画分析

〒310-8555 茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-2632

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