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更新日:2026年7月24日

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茨城県景気ウォッチャー調査(令和8年6月調査分)

 令和8年(2026年)7月24日掲載

 目次

  1. 概況
  2. 全県の動向
  3. 地域別の動向
  4. 報告書
  5. 統計表

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 1.概況

ここがポイント

  • 県全体の景気の判断DIは、現状は6期連続で50を下回り、先行きは9期連続で50を下回った。(現状が40を下回るのは17期ぶり。)前回調査との差は、現状では6.7、先行きは2.0ポイント低下した。
  • 地域別では、現状DIが県北を除く全ての地区で前回調査より低下し、全ての地区で50を下回った。先行きDIは、県北を除く全ての地区で前回調査より低下し、全ての地区で50を下回った。
  • ウォッチャーからは、中東情勢や原材料不足、物価高騰、人手不足、人件費高騰に関するコメントが多く寄せられた。

1.1.景気の現状判断DI

1.1.1.景気の現状判断DI

景気の現状判断DIの推移(地域別)
  令和8年3月 令和8年6月 前回調査との差
茨城県 46.3 39.6 -6.7
県北地域
39.6 43.8 +4.2
県央地域
49.5 38.5 -11.0
鹿行地域
45.1 38.0 -7.1
県南地域
46.7 34.8 -11.9
県西地域
50.5 42.9 -7.6

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1.2.景気の先行き判断DI

1.2.1.景気の先行き判断DI

  令和8年3月 令和8年6月 前回調査との差
茨城県 42.4 40.4 -2.0
県北地域
38.0 40.1 +2.1
県央地域
44.7 43.2 -1.5
鹿行地域
42.9 42.7 -0.2
県南地域
39.7 38.0 -1.7
県西地域
46.9 37.8 -9.1

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 2.全県の動向

2.1.景気の現状判断DI

2.1.1.景気の現状判断DI(全県)

景気の現状判断DIは39.6となった。令和8年3月調査(以下「前回調査」という。)より6.7ポイント低下し、横ばいを表す50を6期連続で下回った。

景気の現状判断DI(全県)
調査年月
分野
令和7年
6月
令和7年
9月
令和7年
12月
令和8年
3月
令和8年
6月
合計 44.7 44.1 49.6 46.3 39.6
家計動向関連
44.2 45.1 49.7 46.0 40.1
小売関連
43.4 41.5 44.9 46.4 40.6
飲食関連
42.2 40.3 44.4 54.7 40.6
サービス関連
45.9 50.4 56.0 43.2 39.5
住宅関連
41.7 41.7 46.9 47.2 39.3
企業動向関連
46.8 42.5 50.3 45.1 38.9
農林水産業
43.8 46.9 56.3 35.7 31.3
製造業
46.2 36.9 48.2 43.6 43.9
非製造業
48.3 49.2 51.7 49.2 34.2
雇用関連
40.3 43.4 46.3 52.5 39.5

2.1.2.回答構成比(全県)

回答構成比(全県)
  令和7年
6月
令和7年
9月
令和7年
12月
令和8年
3月
令和8年
6月
良くなっている 0.8% 1.2% 3.2% 2.6% 4.2%
やや良くなっている 17.2% 13.8% 20.2% 15.7% 9.2%
変わらない 47.9% 51.6% 51.0% 51.9% 38.1%
やや悪くなっている 28.2% 26.8% 22.7% 23.8% 38.1%
悪くなっている 5.9% 6.5% 2.8% 6.0% 10.5%
景気の現状判断DIの推移

202606-img02

2.2.景気の先行き判断DI

2.2.1.景気の先行き判断DI(全県)

3か月先の景気の先行き判断DIは40.4となった。前回調査より2.0ポイント低下し、横ばいを表す50を9期連続で下回った。

景気の先行き判断DI(全県)
調査年月
分野
令和7年
6月
令和7年
9月
令和7年
12月
令和8年
3月
令和8年
6月
合計 45.0 47.5 47.9 42.4 40.4
家計動向関連
45.5 48.0 46.8 42.8 39.2
小売関連
44.3 46.6 48.3 39.5 38.4
飲食関連
45.3 38.9

43.1

43.8 43.8
サービス関連
48.0 53.7 46.4 45.8 38.7
住宅関連
36.1 36.1 46.9 41.7 39.3
企業動向関連
45.1 48.1 50.9 41.4 42.7
農林水産業
46.9 46.9 50.0 35.7 18.8
製造業
43.6 46.4 49.4 41.0 46.3
非製造業
46.7 50.8 53.3 43.3 44.2
雇用関連
40.3 40.8 43.8 43.8 39.5

2.2.2.回答構成比(全県)

回答構成比(全県)
  令和7年
6月
令和7年
9月
令和7年
12月
令和8年
3月
令和8年
6月
良くなっている 0.4% 1.6% 0.8% 2.1% 1.7%
やや良くなっている 16.0% 17.9% 18.6% 12.3% 13.8%
変わらない 52.5% 53.7% 55.1% 48.1% 38.9%
やや悪くなっている 25.2% 22.4% 22.3% 28.1% 35.6%
悪くなっている 5.9% 4.5% 3.2% 9.4% 10.0%
景気の先行き判断DIの推移

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 3.地域別の動向

 3.1.景気の現状判断DI

3.1.1.県北地域

3.1.1.1.景気の現状判断DI(県北地域)

景気の現状判断DIは43.8となった。前回調査より4.2ポイント上昇したものの、横ばいを表す50を2期連続で下回った。

景気の現状判断DI(県北地域)
調査年月
分野
令和7年
6月
令和7年
9月
令和7年
12月
令和8年
3月
令和8年
6月
合計 43.6 45.4 50.5 39.6 43.8
家計動向関連
46.4 45.7 50.8 35.8 45.5
企業動向関連
40.0 43.8 54.7 48.2 42.2
雇用関連
37.5 50.0 31.3 37.5 37.5
3.1.1.2.回答構成比(県北地域)
回答構成比(県北地域)
  令和7年
6月
令和7年
9月
令和7年
12月
令和8年
3月
令和8年
6月
良くなっている 0.0% 2.0% 2.0% 2.1% 6.3%
やや良くなっている 19.1% 10.2% 24.0% 6.3% 12.5%
変わらない 42.6% 59.2% 50.0% 45.8% 39.6%
やや悪くなっている 31.9% 24.5% 22.0% 39.6% 33.3%
悪くなっている 6.4% 4.1% 2.0% 6.3% 8.3%
3.1.1.3.主な判断コメント(県北地域)
  • (レジャー施設)来園者数の増減は昨年並みだが、客単価と団体客数が上昇している。新規事業の導入や販売品の見直しを行っていないにもかかわらず、売上げは伸びているため、良くなっていると判断した。また、法人向け商材の値上がりが現在は落ち着いており、収支としても安定している。春前に予想していた物価高騰の影響は、思ったより小さかったと感じている。
  • (金融業)依然として物価高は続いており、企業や家計への負担は重いままであるため、変わらないと判断した。ホルムズ海峡封鎖により資材調達の遅れに波及し、企業による設備計画の遅れや住宅関連の工期も延長となる事案が目立つようになっている。

 

3.1.2.県央地域

3.1.2.1.景気の現状判断DI(県央地域)

景気の現状判断DIは38.5となった。前回調査より11.0ポイント低下して、横ばいを表す50を6期連続で下回った。

景気の現状判断DI(県央地域)
調査年月
分野
令和7年
6月
令和7年
9月
令和7年
12月
令和8年
3月
令和8年
6月
合計 44.4 42.2 46.9 49.5 38.5
家計動向関連
44.8 46.4 46.4 53.7 42.0
企業動向関連
43.8 34.4 48.4 40.6 32.8
雇用関連
43.8 43.8 43.8 56.3 37.5
3.1.2.2.回答構成比(県央地域)
回答構成比(県央地域)
  令和7年
6月
令和7年
9月
令和7年
12月
令和8年
3月
令和8年
6月
良くなっている 0.0% 0.0% 2.1% 4.3% 2.1%
やや良くなっている 22.4% 16.7% 10.4% 19.1% 10.4%
変わらない 40.8% 41.7% 60.4% 51.1% 33.3%
やや悪くなっている 28.6% 35.4% 27.1% 21.3% 47.9%
悪くなっている 8.2% 6.3% 0.0% 4.3% 6.3%
3.1.2.3.主な判断コメント(県央地域)
  • (スーパー銭湯)来客数と客単価が、ともに下がっているため、やや悪くなっていると判断した。イベントなどの仕掛けにより、売上げを維持しているが、何もしないと下がる。業界の同業者や近隣の経営者からも、ナフサショックや燃料高に伴い、経営が厳しいという声を聞いている。
  • (製造業(金属製品))売上げが横ばいのため、変わらないと判断した。但し、横ばいと言っても、若干の下振れであり、増加の見通しは立っていない。また、中東情勢の影響で、原油由来製品の確保に苦慮している。原材料価格は上昇しているが、売価への転嫁は不透明な状況であり、今後、更に景気は減速すると見込んでいる。

3.1.3.鹿行地域

3.1.3.1.景気の現状判断DI(鹿行地域)
景気の現状判断DIは38.0となった。前回調査より7.1ポイント低下して、横ばいを表す50を8期連続で下回った。
景気の現状判断DI(鹿行地域)
調査年月
分野
令和7年
6月
令和7年
9月
令和7年
12月
令和8年
3月
令和8年
6月
合計 43.5 40.8 49.5 45.1 38.0
家計動向関連
41.1 40.8 49.2 43.5 33.6
企業動向関連
50.0 40.6 48.4 45.0 43.3
雇用関連
33.3 41.7 56.3 56.3 50.0
3.1.3.2.回答構成比(鹿行地域)
回答構成比(鹿行地域)
  令和7年
6月
令和7年
9月
令和7年
12月
令和8年
3月
令和8年
6月
良くなっている 2.2% 2.0% 2.0% 2.2% 4.2%
やや良くなっている 15.2% 8.2% 18.0% 15.2% 4.2%
変わらない 45.7% 51.0% 58.0% 50.0% 37.5%
やや悪くなっている 28.3% 28.6% 20.0% 26.1% 47.9%
悪くなっている 8.7% 10.2% 2.0% 6.5% 6.3%
3.1.3.3.主な判断コメント(鹿行地域)
  • (農産物直売所)ホルムズ海峡の封鎖が始まってから、5%、10%…と徐々に売上げが落ちてきて、遂には昨年対比70%を切ってしまった。よって、悪くなっていると判断した。コロナ禍よりも大きな影響を受けている。
  • (建設業)ナフサ由来の資材が入手しにくくなってきている。全く入らないわけではないので、大きな混乱にはなっていないが、買い占め等が起こっていて、予断を許さない状態である。よって、やや悪くなっていると判断した。

3.1.4.県南地域

3.1.4.1.景気の現状判断DI(県南地域)

景気の現状判断DIは34.8となった。前回調査より11.9ポイント低下して、横ばいを表す50を11期連続で下回った。

景気の現状判断DI(県南地域)
調査年月
分野
令和7年
6月
令和7年
9月
令和7年
12月
令和8年
3月
令和8年
6月
合計 43.1 47.5 48.5 46.7 34.8
家計動向関連
41.1 48.3 50.0 45.2 38.9
企業動向関連
48.4 48.4 45.3 45.3 26.6
雇用関連
33.3 37.5 50.0 62.5 41.7
3.1.4.2.回答構成比(県南地域)
回答構成比(県南地域)
  令和7年
6月
令和7年
9月
令和7年
12月
令和8年
3月
令和8年
6月
良くなっている 0.0% 2.0% 4.1% 2.2% 4.3%
やや良くなっている 12.8% 20.0% 24.5% 19.6% 8.7%
変わらない 51.1% 50.0% 38.8% 50.0% 30.4%
やや悪くなっている 31.9% 22.0% 26.5% 19.6% 34.8%
悪くなっている 4.3% 6.0% 6.1% 8.7% 21.7%
3.1.4.3.主な判断コメント(県南地域)
  • (農業関係者)肥料や農薬を含む生産資材が高騰しており、今年産の米価次第では収益確保が苦しい状況が思慮されるため、悪くなっていると判断した。生活面においても、度重なる食料品の値上げにより、趣味や嗜好用の費用を切り詰めることとなっている。
  • (不動産業)ナフサショックから、建築資材が不足しているため、建築費用が高騰している。住宅ローン金利の上昇も重なり、現在は住宅建築を見合わせている。建築工事と土地の流通が止まっている状態であり、業況としてはやや悪くなっていると判断した。

3.1.5.県西地域

3.1.5.1.景気の現状判断DI(県西地域)

景気の現状判断DIは42.9となった。前回調査より7.6ポイント低下して、横ばいを表す50を3期ぶりに下回った。

景気の現状判断DI(県西地域)
調査年月
分野
令和7年
6月
令和7年
9月
令和7年
12月
令和8年
3月
令和8年
6月
合計 49.0 44.5 52.5 50.5 42.9
家計動向関連
47.5 44.2 51.7 52.6 40.5
企業動向関連
51.7 45.3 54.7 46.7 50.0
雇用関連
50.0 43.8 50.0 50.0 31.3
3.1.5.2.回答構成比(県西地域)
回答構成比(県西地域)
  令和7年
6月
令和7年
9月
令和7年
12月
令和8年
3月
令和8年
6月
良くなっている 2.0% 0.0% 6.0% 2.1% 4.1%
やや良くなっている 16.3% 14.0% 24.0% 18.8% 10.2%
変わらない 59.2% 56.0% 48.0% 62.5% 49.0%
やや悪くなっている 20.4% 24.0% 18.0% 12.5% 26.5%
悪くなっている 2.0% 6.0% 4.0% 4.2% 10.2%
3.1.5.3.主な判断コメント(県西地域)
  • (人材派遣業)中東情勢の緊迫化に伴う原材料不足によって、生産計画を変更する企業が出ている。このような企業では、新規採用を凍結したり、人員削減を検討したりしているため、やや悪くなっていると判断した。
  • (コンビニエンスストア)販促の効果により、客数及び客単価は、昨年同時期と比べて改善傾向である。しかし、まだまだ必要最低限の買物に終始しており、必要以上のものへの出費は少ないと感じるため、変わらないと判断した。
地域別現状判断DIの推移

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 3.2.景気の先行き判断DI

3.2.1.県北地域

3.2.1.1.景気の先行き判断DI(県北地域)

景気の先行き判断DIは40.1となった。前回調査より2.1ポイント上昇したものの、横ばいを表す50を9期連続で下回った。

景気の先行き判断DI(県北地域)
調査年月
分野
令和7年
6月
令和7年
9月
令和7年
12月
令和8年
3月
令和8年
6月
合計 44.7 41.3 46.5 38.0 40.1
家計動向関連
49.1 40.5 43.3 39.2 42.0
企業動向関連
40.0 43.8 57.8 39.3 37.5
雇用関連
31.3 37.5 25.0 25.0 37.5
3.2.1.2.回答構成比(県北地域)
回答構成比(県北地域)
  令和7年
6月
令和7年
9月
令和7年
12月
令和8年
3月
令和8年
6月
良くなっている 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 2.1%
やや良くなっている 21.3% 8.2% 20.0% 8.3% 12.5%
変わらない 38.3% 57.1% 50.0% 45.8% 39.6%
やや悪くなっている 38.3% 26.5% 26.0% 35.4% 35.4%
悪くなっている 2.1% 8.2% 4.0% 10.4% 10.4%
3.2.1.3.主な判断コメント(県北地域)
  • (小売業(時計))販売商品数が数年前から完全に下降気味である。しかし、地方都市における時計店の減少により、遠方から電池交換のために来店する客が増えてきている。差し引きすると、3か月後も景況感は変わらないように感じる。
  • (製造業(電気機械器具))エネルギー関連の新規受注が減少している一方で、液晶・半導体製造装置関連の受注は増加してきた。注残は多く作業は確保できるため、変わらないと判断する。
3.2.2.1.景気の先行き判断DI(県央地域)
景気の先行き判断DIは43.2となった。前回調査より1.5ポイント低下して、横ばいを表す50を9期連続で下回った。
景気の先行き判断DI(県央地域)
調査年月
分野
令和7年
6月
令和7年
9月
令和7年
12月
令和8年
3月
令和8年
6月
合計 44.9 48.4 48.4 44.7 43.2
家計動向関連
45.7 50.0 50.9 44.4 42.0
企業動向関連
43.8 46.9 45.3 42.2 42.2
雇用関連
43.8 43.8 43.8 56.3 56.3
3.2.2.2.回答構成比(県央地域)
回答構成比(県央地域)
  令和7年
6月
令和7年
9月
令和7年
12月
令和8年
3月
令和8年
6月
良くなっている 0.0% 2.1% 0.0% 4.3% 2.1%
やや良くなっている 10.2% 16.7% 16.7%

12.8%

16.7%
変わらない 63.3% 56.3% 62.5% 48.9% 39.6%
やや悪くなっている 22.4% 22.9% 18.8% 25.5% 35.4%
悪くなっている 4.1% 2.1% 2.1% 8.5% 6.3%
3.2.2.3.主な判断コメント(県央地域)
  • (日本料理店)原材料価格やエネルギーコストの高止まりに加え、世界情勢の不安定化による先行き不安から、消費者の節約志向が続くと考えられるため、景気はやや悪化すると判断する。
  • (金融業)今後もコストの増加が予想され、金利の上昇局面も変わらないと思料する。企業では、金利負担増加への警戒感が高まっており、積極的な設備投資を控える傾向が強まると見込まれるため、景気は大きく変わらないと判断する。

3.2.3.鹿行地域

3.2.3.1.景気の先行き判断DI(鹿行地域)

景気の先行き判断DIは42.7となった。前回調査より0.2ポイント低下して、横ばいを表す50を9期連続で下回った。

景気の先行き判断DI(鹿行地域)
調査年月
分野
令和7年
6月
令和7年
9月
令和7年
12月
令和8年
3月
令和8年
6月
合計 44.6 48.5 46.0 42.9 42.7
家計動向関連
43.8 48.3 43.3 43.5 40.5
企業動向関連
48.3 46.9 50.0 43.3 46.7
雇用関連
33.3 58.3 50.0 37.5 43.8
3.2.3.2.回答構成比(鹿行地域)
回答構成比(鹿行地域)
  令和7年
6月
令和7年
9月
令和7年
12月
令和8年
3月
令和8年
6月
良くなっている 2.2% 2.0% 2.0% 2.2% 2.1%
やや良くなっている 19.6% 22.4% 18.0% 8.7% 12.5%
変わらない 41.3% 46.9% 46.0% 56.5% 45.8%
やや悪くなっている 28.3% 24.5% 30.0% 23.9% 33.3%
悪くなっている 8.7% 4.1% 4.0% 8.7% 6.3%
3.2.3.3.主な判断コメント(鹿行地域)
  • (レジャー施設)原油由来製品の不足や値上げによって、消費者の生活は苦しくなるが、必需品の消費は低下することなく維持されるため、景気は大きく変動しないと思う。夏の気温がどうなるかで、光熱水費が上昇する可能性はあるが、それほどの変化ではないと考える。
  • (製造業(一般機械器具))今後、見積り案件が増加するとは思えないので、変わらないと判断するが、現在、中東情勢の影響で、塗料や潤滑油の入手状況が悪化している。今後、サプライヤー(仕入先)において対応できない事態も予想されるため、先行きは不透明である。

3.2.4.県南地域

3.2.4.1.景気の先行き判断DI(県南地域)

景気の先行き判断DIは38.0となった。前回調査より1.7ポイント低下して、横ばいを表す50を9期連続で下回った。

景気の先行き判断DI(県南地域)
調査年月
分野
令和7年
6月
令和7年
9月
令和7年
12月
令和8年
3月
令和8年
6月
合計 41.5 49.0 48.5 39.7 38.0
家計動向関連
39.3 50.8 48.3 41.3 38.9
企業動向関連
43.8 50.0 48.4 37.5 39.1
雇用関連
50.0 31.3 50.0 37.5 25.0
3.2.4.2.回答構成比(県南地域)
回答構成比(県南地域)
  令和7年
6月
令和7年
9月
令和7年
12月
令和8年
3月
令和8年
6月
良くなっている 0.0% 4.0% 2.0% 2.2% 2.2%
やや良くなっている 10.6% 18.0% 14.3% 15.2% 17.4%
変わらない 53.2% 52.0% 61.2% 39.1% 26.1%
やや悪くなっている 27.7% 22.0% 20.4% 26.1% 39.1%
悪くなっている 8.5% 4.0% 2.0% 17.4% 15.2%
3.2.4.3.主な判断コメント(県南地域)
  • (サービスエリア)物価高の傾向は今後も続くと考えられるが、中東情勢も一旦落ち着きそうなので、直ぐにとはいかないが、ガソリンや関連する生活・流通等に係る費用の見直しが行われれば、買い回りが多くなり、景気の回復にも繋がっていくと思われるため、やや良くなっていると判断する。
  • (製造業(その他))これまでは、悪くもなく良くもなく来ているものの、材料調達の際に入荷が遅れたり、数量がないものは急激に値上げされるなど、仕入が厳しくなっている。値上げ交渉はできず、この先は仕入れ価格と売値が合わなくなってくることが予想されるため、やや悪くなっていると判断する。

3.2.5.県西地域

3.2.5.1.景気の先行き判断DI(県西地域)

景気の先行き判断DIは37.8となった。前回調査より9.1ポイント低下して、横ばいを表す50を2期連続で下回った。

景気の先行き判断DI(県西地域)
調査年月
分野
令和7年
6月
令和7年
9月
令和7年
12月
令和8年
3月
令和8年
6月
合計 49.0 50.0 50.0 46.9 37.8
家計動向関連
49.2 50.0 48.3 45.7 32.8
企業動向関連
50.0 53.1 53.1 45.0 48.4
雇用関連

43.8

37.5 50.0 62.5 31.3
3.2.5.2.回答構成比(県西地域)
回答構成比(県西地域)
  令和7年
6月
令和7年
9月
令和7年
12月
令和8年
3月
令和8年
6月
良くなっている 0.0% 0.0% 0.0% 2.1% 0.0%
やや良くなっている 18.4% 24.0% 24.0% 16.7% 10.2%
変わらない 65.3% 56.0% 56.0% 50.0% 42.9%
やや悪くなっている 10.2% 16.0% 16.0% 29.2% 34.7%
悪くなっている 6.1% 4.0% 4.0% 2.1% 12.2%
3.2.5.3.主な判断コメント(県西地域)
  • (農産物直売所)中東情勢の影響で、出荷資材(梱包材・補助材料)が高騰している。これに伴う値上げの話が、取引業者から多数きているため、先行きは悪くなると判断する。資材が入らない等の話もあり、現時点では取引の数や金額は見えない。はっきりしているのは、消費者の負担が大きくなるということだ。
  • (金融業)中東情勢の不安定さが、早急に改善されるかどうかは不透明である。また、一度供給不足になった石油関連製品の供給が、隅々まで行き渡るには時間を要するものと思われる。日経平均株価は最高値を更新しているが、中小零細企業に恩恵の実感はなく、今後の景気動向も変わらないと判断される。
地域別先行き判断DIの推移

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 4.調査結果報告書

 

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 5.統計表

 

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〒310-8555 茨城県水戸市笠原町978番6

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