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報道発表資料

更新日:2018年6月22日

茨城県鉱工業指数-平成30年4月分-

 平成30年6月22日掲載

今月の動き

平成30年4月の鉱工業指数(季調済)は,生産:107.0,出荷:109.0,在庫:120.7となった。

  • 生産は,前月比0.9%低下し,2か月連続の低下となった。
  • 出荷は,前月比2.8%上昇し,2か月ぶりの上昇となった。
  • 在庫は,前月比1.9%低下し,4か月ぶりの低下となった。

ここがポイント

  • 生産指数は前月比-0.9%と2か月連続の低下。主な要因には次の業種の低下が挙げられます。

    はん用・生産用・業務用機械工業(前月比-2.4%,特に,マシニングセンタ,ガスタービンが低下)

    食料品・たばこ工業(前月比-4.0%,特に,清涼飲料が低下)

  • 出荷指数は前月比+2.8%と2か月ぶりの上昇。主な要因には次の業種の上昇が挙げられます。

    はん用・生産用・業務用機械工業(前月比+8.6%,特に,ショベル系掘削機械,装輪式トラクタが上昇)

    鉄鋼業(前月比+25.1%,特に,鋼帯,亜鉛めっき鋼板が上昇)

  • 在庫指数は前月比-1.9%と4か月ぶりの低下。主な要因には次の業種の低下が挙げられます。

    はん用・生産用・業務用機械工業(前月比-8.9%,特に,建設用クレーン,マシニングセンタが低下)

    鉄鋼業(前月比-8.0%,特に,鋼半製品,亜鉛めっき鋼板が低下)

1.概況

本県と全国の概要

01

1.1.生産

生産の前月比は,-0.9%となり,2か月連続で低下し,季節調整済指数は107.0となった。また,前年同月比(原指数)は+1.2%であった。
業種別にみると,電気機械工業,鉄鋼業等が上昇し,はん用・生産用・業務用機械工業,食料品・たばこ工業等が低下した。財別にみると,鉱工業用生産財,建設財等が上昇し,資本財,非耐久消費財が低下した。

 1.2.出荷

出荷の前月比は,+2.8%となり,2か月ぶりに上昇し,季節調整済指数は109.0となった。また,前年同月比(原指数)は+3.8%であった。
業種別にみると,はん用・生産用・業務用機械工業,鉄鋼業等が上昇し,食料品・たばこ工業,輸送機械工業等が低下した。財別にみると,鉱工業用生産財,資本財等が上昇し,非耐久消費財,耐久消費財等が低下した。

1.3.在庫

在庫の前月比は,-1.9%となり,4か月ぶりに低下し,季節調整済指数は120.7となった。また,前年同月比(原指数)は-2.7%であった。
業種別にみると,化学工業,石油・石炭製品工業等が上昇し,はん用・生産用・業務用機械工業,鉄鋼業等が低下した。財別にみると,その他用生産財,耐久消費財等が上昇し,資本財,鉱工業用生産財等が低下した。

鉱工業生産指数,在庫指数の推移(季節調整済)(茨城県)

 

鉱工業生産指数,在庫指数の推移(季節調整済)(茨城県)

鉱工業生産指数,在庫指数の推移(季節調整済)(全国)

鉱工業生産指数,在庫指数の推移(季節調整済)(全国)のグラフ

  • 【資料】
    • 「茨城県」の値:茨城県統計課「茨城県鉱工業指数」
    • 「全国」の値:経済産業省「鉱工業(生産・出荷・在庫)指数確報」

2.業種別動向(前月比の寄与度順に表示)

2.1.生産

生産の動向

03-1

2.2.出荷

出荷の動向

03-2

2.3.在庫

在庫の動向

03-3

  • 「寄与度」とは,全体(ここでは鉱工業)の増減に対して,各業種の増減分がどれだけ影響を与えたかを示したものである。

3.主な業種の推移

はん用・生産用・業務用機械工業

主な業種の推移(はん用・生産用・業務用機械工業)のグラフ

化学工業

主な業種の推移(化学工業)のグラフ

食料品・たばこ工業

主な業種の推移(食料品・たばこ工業)のグラフ

 

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