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更新日:2020年2月21日

令和元年茨城県広報コンクール講評
「広報写真部門(組み)」

感想:祭りの熱気を写真に残す
ひたちなか市企画部市長公室広報広聴課 主事 菊本翔平

 

 令和元年夏は、ひたちなか市を代表する3つの祭りが6年に一度、開催の揃う年。地域一丸になって盛り上がる夏を熱い思い出として残したいと、後輩とともに組み写真を企画しました。

 事前にそれぞれの祭りの実行委員長などへの取材から見どころやシャッターチャンスの目安をつけ、ロケハンで一番いいアングル探し。祭りへの思いを熱く語る主催者の言葉にこちらも熱をもらいました。

 取材では、早朝5時から海の岩場で撮影場所を確保し、迫力ある写真を取りたいとびしょ濡れになりながらシャッターを押し、たくさんの人を入れたいと脚立の上から撮影。盛り上がりが最高潮になる夜までさまざまなシーンを狙うなど長時間の撮影になりました。現場ではたくさん声をかけていただき「市報、楽しみにしているよ」の声に励まされたのを覚えています。

 撮影枚数は7,000枚以上。あの祭りの盛り上がりを、伝統の行事を、笑いあう人々の雰囲気をどの写真を選びどう配置すれば表現することができるのか。意見を出し合いながら試行錯誤を繰り返し、何度も写真を入れ替えて検討。迫力ある写真とともに、熱気や表情豊かな参加者、普段とは違う祭りが魅せるまちの風景を伝える紙面になりました。

 伝統の祭りを大切に育んできた人たちと、夏の一瞬に燃え上がるひたちなか市民の熱気でもらった特選です。これからも地域をつくる人たちを応援し、読んだ人が元気で笑顔になる広報紙を目指していきます。

 

講評:フォトグラファー垣宏久

 

 毎年感じることですが、組み写真では枚数が多すぎると1枚1枚の意味が希薄になり結局全体の印象もぼやけてしまいます。それぞれ何を見せるための写真かを吟味し、必要にして十分な枚数を見極めることが大切です。

・「市報ひたちなか」9月25日号は同市を代表する3つの祭りの名場面集です。写真の枚数と大きさが適切で、切り抜きも交えたレイアウトの効果もあり一枚一枚の写真が良く分かります。何よりも生き生きとした表情のとらえ方は実に見事です。

・「広報なか」9月号では菅谷まつりの様子を18枚の組み写真で掲載しています。炎や提灯を適切な明るさで撮影して夜の祭りの雰囲気を良く伝えています。

・「広報さくらがわ」2月1日号の表紙は、市内のひな祭りの写真を掲載しています。従来の真壁地区に加えて岩瀬地区も取り上げ、市をあげての取り組みをアピールしています。写真の候補はたくさんあったことと思いますが、3枚に数を絞ったことが見やすさにつながっています。

・「広報さかい」1月号の表紙は成人の日にちなみ8人の新成人の肖像です。それぞれ七五三の時の写真を手に持つという工夫が、20歳なりの歴史を感じさせ、新鮮な印象につながっています。

・「広報かさま」1月号は20組の母と子の肖像を同じ大きさ同じ形で淡々とレイアウトしています。掲載意図のとおり「笑顔で子育てできるまち」であることを伝える心温まるページです。

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