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男女共同リアルタイム情報

女性農業者と女性農業士の交流会を開催しました(令和元年12月19日)

12月19日(木曜日)に,女性農業士宅で管内女性農業者と女性農業士との交流会を開催し,8名が参加しました。

交流会は,ブドウの剪定枝を活用したリース作りと女性農業士が持ち寄った料理を囲んでの意見交換を行いました。

リース作りでは,女性農業士の指導のもとブドウの剪定枝を輪にして,ヒイラギの葉やオーナメント等で飾りつけしました。作業中は会話も弾み,参加者同士の交流も深まったようでした。

意見交換会は,女性農業士が持ち寄った料理を食べながら行いました。日頃の農作業や家庭のことなど,ざっくばらんに意見交換し,有意義な時間となりました。

今後も、普及センターでは随時個別巡回をしながら、女性農業者の意見集約や農業に関わる情報提供等による支援を継続的に行っていきます。

交流会の様子1

交流会の様子2

交流会の様子3

第3回保存食・常備菜研究会活動を開催(令和元年度11月28日)

「保存食・常備菜研究会」は,11月28日(木曜日)に,中里交流センターで第3回の活動を行い,会員6名が出席しました。この会は,管内で農産加工に取り組む生産者12名で構成されたグループで,会員が考えたレシピをもとに調理を行う勉強会を開催しています。

今回は,「柏餅」を2種類作りました。まず,レシピを担当した会員から材料や作り方の説明があり,その後全員で調理を行いました。

a.もち生地にあんを入れ柏の葉で包んでから蒸す方法,b.もち生地を蒸かしてからヨモギを加えてこね,あんを入れて柏の葉で包む方法,の2種類の方法で作りました。試食の際には,a.は,葉からはがれやすいが,すぐに硬くなってしまう。b.はもち生地がよく伸びあんが包みやすいが,生地が葉からはがれにくい。といった意見が出され,改善に向けた情報交換が行われました。

昨年度末に計画した今年度の活動が,全て終了しました。次年度は,レシピをデータにまとめるためどのように活動していくかの検討会を開催する予定です。

第3回保存食・常備菜研究会活動の様子

第3回保存食・常備菜研究会活動の様子

常陸太田地域女性農業士会が座談会を開催しました(令和元年6月12日)

6月12日,お互いの農家経営を知ろうと,常陸太田地域の女性農業士4名が集まり,座談会を行いました。

座談会は,女性農業士の一人である岩瀬忍さんが,北茨城市内で自ら経営するレストラン「ぎゅうぎゅうきっちん」で行われました。岩瀬さんは,父親の代から肥育牛の経営を行っています。レストランは,「生産した牛肉をとおして消費者と直接つながりを持ちたい」という自身の考えから始めたとのことでした。

この日,座談会に参加した女性農業士の経営形態は,肥育牛の他,果樹,有機野菜,酪農と多岐にわたっており,お互いの経営内容を紹介し合うなど,情報交換を行うことができました。また,今後の会の活動計画も話し合われ,地域の若手女性農業者との交流会を開催するなど,これからも女性農業者のネットワークづくりを進めていくことが確認されました。

常陸太田地域女性農業士会座談会

高岡おとめ会揚げ餅加工研修会を開催(平成30年12月13日)

平成30年12月13日(木曜日),花貫物産センターの加工施設において,高岡おとめ会が,揚げ餅加工研修会を実施しました。当日は,農産加工指導センターの技術指導員を講師に招き,会員6名が参加しました。

研修では,揚げる油の温度や揚げ方を変えながら,1度に入れる餅の量を100gに統一し,計9回揚げました。

味付けや餅の乾燥程度については,今後の検討課題となりますが,温度や揚げ方の違いで餅の膨らみ方や食感が異なることが実証され,今後販売していく上で大変参考になる研修会となりました。

今後も普及センターでは,研修会等を開催し商品化に向けた活動を支援していきます。

おとめ会研修会

おとめ会研修会

平成30年度第2回農業に関わる若手女性研修会を開催しました(平成30年11月22日)

平成30年11月22日に「農業に関わる若手女性研修会(女性農業士との交流会)」を開催し,若手女性2名,女性農業士6名が参加しました。今回は,「まったり~村の小さな農園」の北山氏を講師に迎え,豆腐工房の見学とおから料理の実習を行いました。

豆腐工房では,常陸太田市で「青御前」と呼ばれている青大豆を用いた豆腐づくりを始めた経緯や作業工程のポイントについて説明がありました。「豆腐づくりという自分の軸となる仕事を持つことができ,精神的な自立につながった」「加工や販売を通して新しい人脈を広げることができた」等,一歩踏み込んだ話を伺うことができました。

おから料理では地元産大豆のおからを用いた「おからサラダ」づくりを行い,昼食では,女性農業士が持ち寄った手料理が並びました。また,調理や食事をしながら農業に対する考えを話し合うことで,参加者同士の交流が深まった様子でした。

出席者からは「これからも交流会に参加し,親睦を深めていきたい」といった感想がありました。

今後も,普及センターでは随時個別巡回をしながら,若手女性の意見集約や農業に関わる情報提供等により若手女性の支援を継続的に行っていきます。

<茨城農業改革大綱の改革施策項目>

その他

若手女性研修会その1若手女性研修会その2

若手女性研修会その3若手女性研修会その4

 

食育体験交流会を開催(平成30年10月25日)

10月25日(木曜日),道の駅ひたちおおた~黄門の郷~の体験交流室にて,食育体験交流会が開催されました。

これは,管内の生産者が講師となり,一般消費者と交流することで地産地消の推進や地域農業の活性化につなげようと,昨年より実施しています。

今回は,常陸太田市里川地区在来の「里川カボチャ」を使って,「簡単カボチャもち」と「里川カボチャの甘煮」の調理体験を行いました。調理体験後は,作成したものの他に,講師が事前に試作した「簡単カボチャプリン」や「里川カボチャサンド」なども試食しながら,意見交換をしました。

受講生からは,「大変勉強になった。今後もこういった講座があればぜひ参加したい。」といった感想や,「摘み取り体験と併せて,トマト料理の講座を開催してはどうか。」といった意見もいただくことができました。

今後も普及センターでは,管内の生産者による地産地消や食育の推進につながる活動を支援していきます。

<茨城農業改革大綱の改革施策項目>

茨城をたべよう運動の推進

食育体験交流会の様子

食育体験交流会の様子

簡単かぼちゃもち里川カボチャの甘煮

食育体験交流会第1回学習会を開催

4月26日(木曜日),常陸太田合同庁舎入札室にて,食育体験交流会第1回学習会を開催し,5名が参加しました。

今年度から,地産地消や農村活性化を目的に,「道の駅ひたちおおた」の体験交流室を活用して,管内の女性農業者(加工品生産者)を講師むかえ,一般消費者向けの食育体験活動(調理体験等)を実施します。今回は,年間実施計画の検討や講師の準備,講座の進行についての学習会を開催しました。

受講生からは,「講座の回数を増やしたい」,「市の広報誌だけでなく,観光いばらき(観光物産協会)に掲載してみてはどうか」などの意見や,「体験交流室にある道具を把握したい」,「講座のポスターを掲示したい」といった要望があり,講師となる受講生の積極性が伺えました。

今後,普及センターでは,講座の開催支援等を行い,管内で生産されている農産物のPRや地域の活性化につながる食育体験交流会となるよう支援していきます。

<茨城農業改革大綱の改革施策項目>

茨城をたべよう運動の推進

食育体験交流会

第3回若手女性の交流会を開催(平成30年2月15日)

有限会社加藤牧場において常陸太田管内若手女性5名(うち夫婦1組)が参加し、交流会を開催しました。

今回は、法人経営として畜産業に取り組む加藤氏、加藤牧場の一員として活躍している坂之上氏2名の女性農業者と交流することで、農村での暮らし方を見直し農業に取り組む意欲を向上させる機会としました。

交流会はアットホームな雰囲気で会話が弾み、出席者同士が親睦を深めることができました。

坂ノ上氏による加藤牧場の経営概況の紹介では,出席者と会話や質問をしながら説明があり,若手女性は興味深く話を聞いていました。

「農村の暮らしの中で考えること」をテーマにした座談会では,具体的に農村での生活上の問題点や工夫していること,農家としての働き方の困りごと等を話し合うことができ,女性同士がそれらを共有することができました。

今後も、普及センターでは随時個別巡回をしながら、若手女性の意見集約や農業に関わる情報提供等により若手女性の支援を継続的に行っていきます。

第2回若手女性の交流会を開催(平成29年11月29日)

若手女性の交流会(女性農業士との交流)を開催し,若手女性2名,女性農業士7名が参加しました。今回は,木の里農園の布施氏ほ場見学と,栗原農園の栗原氏の指導による飾り巻きずし講習会を行いました。

布施ご夫婦によるほ場見学では,農薬を使わない栽培での病害虫防除の難しさや,様々な野菜を収穫時期がずれるように工夫して栽培していることなど,実際の栽培についての話を伺いました。作業場では,道具が人ごとに決められた場所に保管・整理されていたことに多くの参加者が関心を示し,自分の園でも取り入れようと考える方もおりました。

昼食では,女性農業士の持ち寄った様々な手料理が並び,それぞれが自己紹介をしながら自然と交流が深まりました。その後,飾り巻きずし講習会では,和気あいあいとした雰囲気の中,楽しみながらサンタクロースの巻きずしを作りました。

参加者からは「交流会に来てよかった。みんなに会えてよかった。」という感想がありました。

今後も、普及センターでは随時個別巡回をしながら、若手女性の意見集約や農業に関わる情報提供等により若手女性の支援を継続的に行っていきます。