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更新日:2020年10月8日

令和元年度事業完了地区の紹介

広域営農団地農道整備事業

県北東部2期地区

 広域農道県北東部地区(2期地区を含む,路線愛称:グリーンふるさとライン)は,茨城県北東部の農産物輸送体系の向上と農村環境の改善を図るために事業を実施しました。グリーンふるさとラインは,常陸大宮市の国道118号線を始点に国道349号線を横断し,北茨城市の国道6号線まで続く全長約68kmの路線です。区間ごとに事業主体が分かれており,そのうち約29kmが当事務所の施工区間です。

 昭和56年から開始した県北東部地区の続きの事業として,平成16年から県北東部2期地区の事業を開始しました。令和元年度に全線の施工が完了し,令和2年6月27日に供用開始となりました。

<位置図>

県北東部2期地区 位置図

<完成写真>

県北東部2期地区 写真

  • 事業主体:茨城県
  • 総事業費:7,559百万円
  • 工 期 :平成16年度~令和元年度
  • 事業内容:農道工 L=6.2km(うち橋梁工1箇所,トンネル工L=0.5km)
  • 関係市 :常陸太田市,常陸大宮市,日立市,高萩市,北茨城市

基幹水利ストックマネジメント事業 

東海揚水機場地区

 本地区のかんがい用水は,久慈川から東海揚水機場により取水し,加圧機場4箇所を設けパイプライン方式(用水管)により東海圷土地改良区管内218.2haを潤しています。

 本地区の基幹水利施設である揚水機場は,昭和53年度に完成。ポンプ設備については平成8年度に更新し,定期的な点検補修のほか必要時に部品の交換等維持管理を行っていましたが,内部部品の不具合が多くなっていました。また,本体を補完する周辺設備(電気設備等)も耐用年数を超過し,施設の老朽化に伴う補修において年々交換部品の入手が困難になるなど弊害も生じていました。

 近年は揚水機の故障により,かんがい期に支障をきたしたため,これらの補修及び更新を行い,用水の安定供給を図りました。

<平面図>

東海揚水機場平面

 

<完成写真(電気設備・ポンプ設備更新)> 

 

seigyoban  ポンプ

  • 事業主体:茨城県
  • 受益面積:218.2ha
  • 総事業費:123百万円
  • 事業内容:ポンプ設備工,ゲート設備工ほか
  • 工 期 :平成27年度~令和元年度
  • 関係村・土地改良区:東海村,東海圷土地改良区

 農村振興総合整備事業

芳野地区

 本事業は,農業農村の有する地域資源を活用し,農道の整備を始めとして地域の総合的な整備をすることを目的としています。本地区においては,農業生産基盤の整備(用排水施設や農道),農村生活環境の整備(ため池等),交流施設の整備を実施しました。

<平面図> 

 芳野平面図

<完成写真>

(農業用用排水施設整備 宮田洞)        (農道整備 鴻巣)

芳野1         芳野2  

(水辺環境整備 大洞溜)          (交流拠点施設整備 芳野農産工房)

芳野3     芳野4

  • 事業主体:茨城県
  • 受益面積:1440ha
  • 総事業費:880百万円
  • 事業内容:農業用用排水施設,農道,水辺環境整備,拠点施設ほか
  • 工期:平成18年度~令和元年度
  • 関係市・土地改良区:那珂市,那珂川統合土地改良区

 

このページに関するお問い合わせ

県北農林事務所土地改良部門 

茨城県常陸太田市山下町4119常陸太田合同庁舎内

電話番号:0294-80-3350

FAX番号:0294-80-3358

※グリーンふるさとラインの通行止め等に関する情報につきましては,道路管理者の関係各市へお問い合わせください。

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