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更新日:2020年8月20日

イネ縞葉枯病抵抗性品種「にじのきらめき」の現地講習会を開催

6月5日(金),JA北つくば主催による、「にじのきらめき」現地講習会が開催され,明野普通作部会員を中心とした「にじのきらめき」栽培者や関係機関31名(生産者16名)が参加しました。

 普及センターからは,本格的な栽培が2年目ということで,昨年と比べた生育状況について言及し,昨年とほぼ同等の生育推移であり,昨年は中干しがやや遅れたことから,「必要茎数(坪50株植えで1株30本程度を目安)を確保したら中干しを開始すること」を強調して説明しました。

現地ほ場がまさに中干し開始時期だったため,1株30本の株を抜き取り,「この株の状態が30本。皆さんの印象よりもかなり早い時期が中干し開始時期となる。」と伝えました。

参加者からは,「この状況ではまだ中干し開始には早いのではないか?」といった根強い意見や,「中干しが早いと除草剤の効果が早く切れて雑草が増えるのではないか?」という質問がありました。株の中の小さな分げつを実際に見せたり,雑草抑制には中干しを始める前の状況で除草剤をいかに効かせられているかがより重要と説明し,現物を見ることと具体的な説明で,理解が深められたようです。

 今後も,経営・普及部門では,「にじのきらめき」生産者とともに現地状況を確認し,栽培指導を進めていきます。

 

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