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更新日:2017年3月22日

適期に栽培管理を行うための小麦「さとのそら」発育予測法

小麦「さとのそら」の茎立期・出穂期・成熟期は、気温・日長データを用いたモデルにより予測でき、予測結果は追肥、麦踏み、赤かび病防除等の作業計画作成に活用できます。

 

予測1

気温・日長から発育予測ができる

播種期、出芽期、茎立期、出穂期のいずれかを把握しておくことで、今回開発した日平均気温、日最低気温、日長データを用いた予測モデルにより、出芽期、茎立期、出穂期、成熟期が予測できます。

出芽期:40~50%の芽が地表にでたとき

茎立期:主稈長が2センチメートルになった時期

出穂期:全茎の40~50%が出穂した日

成熟期:茎葉並びに穂首部分が黄化し、穂軸や粒は緑色がぬけ、粒にはツメ跡が僅かにつき、ほぼロウぐらいの固さに達した粒をつける茎が、全穂数の80%以上に達した日

予測の方法

表計算ソフトを用いて、簡便に予測できます(使用法はファイルの[使用法]のシートにも記載されています)。

ダウンロードはここをクリックしてください

予測2

使用上の注意点

播種期からの予測も可能ですが、出芽期からの予測に比べ多少精度が劣ります。

予測したい圃場が気温測定地点から離れている、気象経過が平年と大きく異なる、倒伏・湿害等による生育への影響が大きい場合は予測の精度が低くなる可能性があります。

予測精度を向上させるため、ファイルを予告なく更新することがあります(現在は2013年3月17日現在のバージョンです)。

このページに関するお問い合わせ

農林水産部農業総合センター農業研究所庶務課

茨城県水戸市上国井町3402

電話番号:029-239-7211

FAX番号:029-239-7306

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