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更新日:2018年10月4日

茨城県農地整備課 塗戸地区(龍ケ崎市)が農林水産大臣賞を受賞

土地改良事業を通じて農用地の集団化に優良な業績をあげた地区を農林水産省が表彰する農用地等集団化優良地区表彰において、豊田新利根土地改良区の塗戸地区(龍ケ崎市)が農林水産大臣賞を受賞しました。

平成22年3月16日(火曜日)に埼玉県さいたま市の関東農政局内において表彰式が行われ、同土地改良区を代表して油原久喜理事が関東農政局の皆川芳嗣局長から表彰状を授与されました。

なお、茨城県内の地区が同賞を受賞するのは、昨年度の長戸北部土地改良区の板橋大塚地区(龍ケ崎市)に続き2年連続となります。

 

 

表彰式の写真 表彰式の写真

 

農用地等集団化優良地区表彰について

土地改良事業により農用地の集団化を実施し、事業が完了した地区(関東農政局管内では81地区)のなかで特に優良なものを表彰するものです。
本地区は関東農政局管内で唯一の農林水産大臣賞受賞地区で、全国では塗戸地区のほかに2地区が受賞しました。

塗戸地区の概要

地区所在地: 龍ケ崎市塗戸町
事業地区面積: 71.1ヘクタール
地区内農家数: 129戸
事業実施年度: 平成13年度から平成21年度

 

 

受賞理由

  • 1戸当たりの団地数が4.1団地から1.4団地へ集約された結果、集団化率は86パーセントという高い水準を達成したこと(関東農政局管内の平均は75.6パーセント)。
    (集団化率:換地により農用地がどれだけ集団化したかをみる指標。数ヶ所に点在していた各農家の土地をそれぞれ1ヶ所に集約した場合の集団化率は100パーセントとなる。)
  • 換地計画を策定するに当たり、担い手に利用集積を図る区域を設定するとともに、利用権設定や作業受委託を積極的に進めた結果、3名の担い手(個人2名、法人1社)に地区内農用地の61.4パーセントを集積させたこと。

    地区内農用地のうち、0.5ヘクタール以上の大区画ほ場の占める割合が86.3パーセントに達し、大型機械による効率的な農作業が可能となったこと。
  • 地区内農用地の41.4パーセントを耕作している農業生産法人(有限会社横田農場)は自然環境に負荷をかけない栽培手法に積極的に取り組んでいるほか、事業を契機に規模を拡大させ、地区外を含め品種別にブロック化して耕作を行うなど、効率的な農業経営を進めていること。また、米の直接販売やインターネットによる販売を行っているほか、都市住民との交流イベントにも積極的に取り組んでいること。

このページに関するお問い合わせ

農林水産部農地整備課技術管理

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-4230

FAX番号:029-301-4249

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