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更新日:2017年10月31日

ヒノキ樹脂胴枯病

害樹種:ヒノキ、サワラ、ネズミサシなど

ヒノキ樹脂胴枯病の写真

 

生態と被害
ヒノキでは、枝や幹の樹皮に縦に割目ができ、多量の樹脂を流出する。樹脂は乾くと白く固まり、樹皮に付着する。細い枝や幹では、わん曲などの奇形を起こし奇形木となることがある。患部は、材内に変色斑として残る。
ネズミサシやヒノキの罹病木が感染源となり、隣接木への伝染を繰り返し、被害は徐々に広がる。幹が太り樹皮が厚くなると、患部は消失する。県南部の若い林に被害が多い。

防除法
1)ヒノキ苗の養成や植林に際して、周囲に感染源となるネズミサシやヒノキの罹病木が無いことを確認する。
2)林内にまん延した場合、奇形木を伐採し、ヒノキの補植は避ける。

 

 

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