ここから本文です。

更新日:2017年10月31日

ナラタケ病

害樹種:ヒノキ、マツ類、ケヤキ、サクラ、ナラ類など

ならたけ病の菌糸膜の写真

生態と被害
ナラタケは、美味なきのことして有名だが、その菌糸は黒い針金のような根状菌束となって地中を伸び、生立木の根に寄生して枯死させる。そのため、被害は徐々に団地状に広がる。
死木の地際部の樹皮を剥ぐと、キノコ臭のする白色の菌糸膜が認められる。
県では、雑木林を伐採して植栽したヒノキ幼齢林での被害が多い。排水不良地等、根系の衰弱する場所で発生しやすい。

防除法
1)枯死木は、根片を残さぬようていねいに掘り取る。
2)土壌が過湿にならないよう排水に注意する。
3)造林予定地に、ナラタケが発生していないか、あらかじめ調査する。

 

全国緑の相談窓口一覧(外部サイトへリンク) 

病害虫一覧へ戻る

このページに関するお問い合わせ

農林水産部林業技術センター 

茨城県那珂市戸4692

電話番号:029-298-0257

FAX番号:029-295-1325

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

質問:このページは見つけやすかったですか?